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要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査

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調査時期 成果物一覧
平成27~29年度 平成29年度要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査 調査報告書 アライグマ・ハクビシン・ヌートリア

☆関連調査:海辺調査(第5回調査)

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1.調査の目的

 指定管理鳥獣に準じて農産物や生活環境、人身や財産、そして生態系への著しい被害が懸念される、または、地域個体群の存続が懸念される、新たに監視が必要なヒグマ、ツキノワグマ、カモシカ、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、マガンの7種について、保護管理に資する最新の知見を得ていくことが重要であることから、生息分布調査を実施した。                     

2.調査の内容と方法

(1)調査対象地域

 全国                     

(2)調査内容と調査方法

 平成22年度以降の情報を対象とし、野生鳥獣情報システム(WIS)、国・都道府県による調査結果、研究機関・専門家による調査結果、市区町村へのアンケート等によって各種の生息に関する情報を収集し、5kmメッシュ単位で分布図を作成した。                     

3.調査の結果

 アライグマ                         
 ・全国(計19,255メッシュ)の約20%にあたる3,862メッシュで生息分布情報が得られた。
 ・第7回自然環境保全基礎調査(平成18年度)との比較では、次のようなことが明らかとなっ
  た。
  -第7回調査では1,388メッシュであった生息分布情報が、本調査では3,862メッシュと約
   3倍に増加。
  -生息が確認された都道府県は秋田県、高知県、沖縄県を除く44都道府県となり、第7回調
   査時(35都道府県)より増加。                  

 ハクビシン                          
 ・全国(計19,255メッシュ)の約26%にあたる5,052メッシュで生息分布情報が得られた。
 ・北海道、山口県、九州・沖縄地方の計10道県を除く37都府県において生息分布情報が得られ
  た。                                   

 ヌートリア                          
 ・全国(計19,255メッシュ)の約8%にあたる1,544メッシュで生息分布情報が得られた。
 ・中国地方を中心とした18府県から生息分布情報が得られた。                                              

※ヒグマ、ツキノワグマ、カモシカ、マガンについては現在調査中。                 

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