生物多様性センター

標本収蔵

生物標本

それは いつの時代 どこで
何が生きてきたのかを示す 生き物の証し

そして人類の大切な遺産
生物の多様性を守るため
様々な生き物が共生できる世界のため
この第一級の自然史資料を活用し
後世に伝えていく

それが生物多様性センターの使命です

標本収集の3つの方針

  • 1) 日本の生物多様性を後世に伝える
  • 2) 日本の自然的重要地域を顕わす
  • 3) 日本の生物多様性を普及啓発する

生物標本は、生物多様性に関する生物的遺産及び知的遺産を後世に伝える第一級の資料であり、生物多様性に関する基礎的な情報の1つです。

生物多様性センターでは、我が国の生物多様性の豊かさを後世に伝達するために生物標本を収集するとともに、各種標本の保管及び利活用を実施しています。

生き物の証し(PDFパンフレット:3.23MB)

標本の収集方針や収蔵方法についてわかりやすく紹介しています。

収蔵標本一覧

収蔵標本点数
種類 点数
哺乳類2349134
鳥類42101282
爬虫類
両生類
6721
昆虫類1962,72257,301
クモ型類
多足類
236
甲殻類22108144
陸産・淡水産
貝類
112
維管束植物2081,9797,170
合計5004,97065,060

平成27年9月1日更新

標本展示

館内展示コーナーで標本展示を行っています。

展示室では、絶滅危惧種等の標本を展示し、生物多様性が急速に失われつつある現状やその原因についてパネルでわかりやすく紹介しています

標本寄贈の受入れ

生物多様性センターでは、より多くの貴重な標本を収集し、各種標本の保管及び利活用を図るため、外部からの標本寄贈の受入れを行っています。

生物多様性センターに収蔵された標本は、博物館などの他の施設への貸出や、生物多様性の保全を目的とした各種研究など、生物多様性センター内外で活用されます。

自然史系標本セイフティーネット

自然史系標本セーフティネットは、貴重な標本の消失を防ぐために自然史系博物館が集まって設立された組織です。 博物館同士で寄贈標本に関する情報を一元化し、標本受け入れ先を効率よく探し出すことで、自然史をひも解く上で重要な資料となる標本を、 少しでも多く救うことを目的としています。生物多様性センターは自然史系標本セーフティネット加盟機関の一つです。

標本寄贈に関するお問合せは下記までお寄せ頂きますようお願いします。

電話 0555-72-6033
E-mail

標本収蔵庫見取り図

区域害虫の状態各区域の物理的状態
管理区域
(コアゾーン)
目視およびトラップにおいて害虫が確認されない状態害虫の発生源及び侵入経路が遮断されている状態
緩衝区域
(バッファゾーン)
目視において害虫が確認されない状態害虫の発生源及び侵入経路が遮断されている、又は防御対策が講じられている状態
外周域害虫が大量発生していない状態害虫の明らかな発生源がない状態
  • 収蔵庫は一般公開されていません。
  • 但し、年一回(「生物多様性まつり」※通常は8月上旬に開催)の特別公開を行っています。
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