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生物多様性評価の地図化
生物多様性評価地図一覧
生物多様性評価地図一覧
生物多様性の状態に関わる地図
1 国土を特徴づける自然生態系を有する地域(森林・陸水・沿岸)
2 小規模で開発等に対して脆弱な生態系を有する地域
3 森林が連続している地域
4-1 植生図から見た里地里山地域の分布
4-2 農地とその他の土地被覆のモザイク性を指標とした里地里山地域の分布
5 緑の多い都市域
6 河川の連続性(流域の分断と通し回遊魚の分布)
7 潜在的に多数の渡り鳥が渡来する沿岸域
8-1,2 絶滅危惧種の確認種数(動物及び維管束植物)
8-3,4 分布域が限定される絶滅危惧種の確認種数(動物及び維管束植物)
9 日本固有種の確認種数
生物多様性の危機の状況を示す地図
10 減少要因別の絶滅危惧種の確認種数(危機の地図化)
11-1 過去の開発により消失した生態系(長期的な土地利用変化)
11-2 過去の開発により消失した生態系(人工海岸の割合)
11-3 過去の開発により消失した生態系(短期的な土地利用変化)
12 人口減少により管理の担い手が減少すると予測される地域
13 竹林が分布する可能性の高い地域
14 野生鳥獣による生態系への影響が懸念される地域(ニホンジカ及びイノシシ)
15-1 侵略的外来種による生態系への影響が懸念される地域(アライグマの分布とその拡大予測)
15-2 侵略的外来種による生態系への影響が懸念される地域(オオクチバスの分布)
16-1 地球温暖化による生態系・種への影響が懸念される地域(ブナの生育適地の変化予測)
16-2 地球温暖化による生態系・種への影響が懸念される地域(イワナの生育適地の変化予測)
対策及び取組の状況等を示す地図
17 保護地域の指定状況
18 市町村別に見た自然保護団体数
対策の優先度を示す地図
19 全ての絶滅危惧種(維管束植物)の効率的な保全に寄与する地域
20 全ての日本固有種(脊椎動物)の効率的な保全に寄与する地域
21-1 保護地域と国土を特徴づける自然生態系とのギャップ
21-2 保護地域と小規模で開発等に対して脆弱な生態系とのギャップ
21-3 保護地域と森林の連続性とのギャップ
21-4 保護地域と全ての絶滅危惧種(維管束植物)の効率的な保全に寄与する地域とのギャップ
22 人口減少により無居住地化が予測される里地里山地域
23 ニホンジカによる生態系への影響のおそれのある重要地域