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千葉県の保護上重要な野生生物-千葉県レッドリスト-植物・菌類編(2017年改訂版)
2017年に、千葉県に生息する絶滅のおそれのある野生の植物及び菌類について、生育状況や保護上の重要性を考慮してランク付けし、取りまとめたもの。直前のレッドデータブックからのカテゴリ変更等を実施した簡易リストとなる。 -
千葉県の保護上重要な野生生物-千葉県レッドリスト-動物編(2019年改訂版)
2019年に、千葉県に生息する絶滅のおそれのある野生動物について、生息状況や保護上の重要性を考慮してランク付けし、取りまとめたもの。直前のレッドデータブックからのカテゴリ変更等を実施した簡易リストとなる。 -
千葉県レッドリスト動物編2006年改訂版
2006年に、千葉県に生息する絶滅のおそれのある野生動物について、生息状況や保護上の重要性を考慮してランク付けし、取りまとめたもの。直前のレッドデータブックからのカテゴリ変更等を実施した簡易リストとなる。 -
千葉県の保護上重要な野生生物-千葉県レッドデータブック-植物・菌類編(2009年改訂版)
2009年に、千葉県に生息する絶滅のおそれのある野生の植物及び菌類について、生育状況や保護上の重要性を考慮してランク付けし、取りまとめたもの。概ね10年間隔で更新している。なお、発行から概ね5年後を目途にレッドリストを作成し、カテゴリを随時見直している。 -
千葉県の保護上重要な野生生物-千葉県レッドデータブック-動物編(2011年改訂版)
2009年に、千葉県に生息する絶滅のおそれのある野生の植物及び菌類について、生育状況や保護上の重要性を考慮してランク付けし、取りまとめたもの。概ね10年間隔で更新している。なお、発行から概ね5年後を目途にレッドリストを作成し、カテゴリを随時見直している。 -
千葉県の外来生物
2012年に、千葉県から記録のある外来生物(植物、菌類、動物)について、原産地、県内の分布、生態、影響などを取りまとめ、生態系や人への影響、防除の緊急性を評価したもの。 -
平成30年度気候変動適応計画推進のための浅海域生態系現況把握調査業務報告書
我が国におけるサンゴ群集の現況を把握するため、衛星画像解析及び現地調査等をもとにサンゴ礁分布図を作成するとともに、GIS化を行った。また、過去のサンゴ群集との比較を行い、その変化について整理した。今年度は沖縄県の宮古島列島、久米島、鹿児島県の与論島、沖永良部島で実施した。 -
平成30年度中大型哺乳類分布調査業務
ヒグマ・ツキノワグマ,カモシカ,タヌキ,キツネ,アナグマについて,2010-2017年度の生息情報を,既存資料,アンケート調査により収集・整理・統合し,全国の分布状況をとりまとめた. -
平成29年度要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査業務
指定管理鳥獣に準じて農産物や生活環境、人身や財産、そして生態系への著しい被害が懸念される、または、地域個体群の存続が懸念される、新たに監視が必要な、いわば「要注意鳥獣」として、哺乳類6種(ヒグマ、ツキノワグマ、アライグマ、ヌートリア、ハクビシン、カモシカ)及び鳥類1種(マガン)を対象に、生息分布に関するデータの収集及び取りまとめを行い、分布図を作成する... -
平成29年度気候変動適応計画推進のための浅海域生態系現況把握調査業務報告書
我が国におけるサンゴ群集の現況を把握するため、衛星画像解析及び現地調査等をもとにサンゴ礁分布図を作成するとともに、GIS化を行った。また、過去のサンゴ群集との比較を行い、その変化について整理した。今年度は沖縄県の石垣島、西表島及び石西礁湖海域で実施した。 -
平成27年度要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査業務
要注意鳥獣(ヒグマ、ツキノワグマ、アライグマ、ヌートリア、ハクビシン、マガン)の生息分布情報に関して、既存文献、ヒアリング、アンケートにて情報を集め、5㎞メッシュでの全国分布図作成の基礎情報を整理した。 -
平成29年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査 調査報告書
東日本大震災による自然環境への影響が特に顕著であった東北地方太平洋沿岸地域等において、干潟、アマモ場、藻場の調査を行うとともに、地震等による自然環境等への影響を調べた結果です。 -
平成28年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査 調査報告書
2011 年3月11... -
平成27年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査 調査報告書
2011 年3月11... -
平成26年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査報告書
2011 年3月11... -
平成25年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査報告書
2011 年3月11... -
平成30年度東北地方太平洋沿岸地域重点地区調査業務
東北地方太平洋沖地震および津波等が自然環境に及ぼした影響および変化状況を把握するための広域モニタリング調査として、重点地区調査(16地区のうち、岩手4地区、宮城2地区、福島2地区の計8地区のフロラ・ファウナ調査、ベルトトランセクト調査)を実施した。 -
平成27年度東北地方太平洋沿岸地域植生・海域等調査業務
東北地方太平洋沖地震および津波等が自然環境に及ぼした影響および変化状況を把握するための広域モニタリング調査として、植生調査(過年度データの真正化、内陸側1㎞範囲の変化状況把握、福島での現地調査)、重点地区調査(福島2地区を含む16地区、フロラ・ファウナ調査)、藻場・アマモ場分布調査(青森~千葉県、有識者ヒアリング等)、干潟の震災後分布図作成、特定植物群... -
平成26 年度東北地方太平洋沿岸地域植生・海域等調査業務
東北地方太平洋沖地震および津波等が自然環境に及ぼした影響および変化状況を把握するためのモニタリング調査として、植生調査、特定植物群落調査、海岸調査、重点地区調査、藻場・アマモ場分布調査を実施した。植生調査では、平成25年度に作成した津波浸水域の植生図をもとに、平成26年度の植生図および震災後の変化を示した植生改変図を作成した。藻場・アマモ場分布調査では... -
平成25年度東北地方太平洋沿岸地域植生・湿地変化状況等調査業務
東日本大震災が自然環境に与えた影響および変化状況を把握するため、青森県(六ヶ所村)~千葉県(九十九里浜)において、地震等の影響を受けたと思われる植生や湿地等を対象にモニタリング調査を実施した。調査項目は、植生調査(津波浸水域:約577㎞2)、重点地区調査(13箇所)、新たに出現した湿地の調査(12箇所)、特定植物群落調査(126箇所)、重要湿地調査(1...
