データセット - 生物多様性情報ｃｈｍ

初級編として設定した15種の対象種について、県民参加型での分布調査のための区別点を解説したもの。

初級編、中級編（里山、水辺と草地）において設定した56種の対象種の県民参加型調査における報告件数について、2次メッシュ（緯度・経度基準に定められた10km四方の区域。日本測地系）ごとに整理して報告したもの。

初級編、中級編（里山）において設定した34種の対象種の県民参加型調査における報告件数について、2次メッシュ（緯度・経度基準に定められた10km四方の区域。日本測地系）ごとに整理して報告したもの。

福岡県内の河川やため池に生息する侵略的な外来魚類であるブラックバス（オオクチバス）とブルーギルについて、その防除・駆除の具体的手法を整理したもの。

希少植物群落の有無、希少植物の生育確認種数、希少動物の生息確認種数について、3次メッシュ（緯度・経度を基準に定められた約1km四方の区域。日本測地系）ごとに整理して公開したもの。

狩猟の適正化と鳥獣の保護のために指定している鳥獣保護区、特定猟具使用禁止区域（従来の銃猟禁止区域）及び猟区等の位置を図示したもの。

生物多様性基本法第13 条第１項に基づき、本県の区域内における生物多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本的な計画（生物多様性地域戦略）として策定したもの。

県立都市公園、主な市町立公園、風致地区、近郊緑地保全区域、特別緑地保全地区、歴史的風土保全区域・特別保全地区、自然環境保全地域、自然公園、かながわのナショナル・トラストによる保全緑地等の配置を図示したもの。

青森県内の自然公園の指定年月日・面積・関係市町村等の概要

青森県レッドデータブック（2000年初版）の改訂版

青森県内の鳥獣保護区等の位置図

本県に導入された外来種についてリスト化し、本県における外来種問題の実態の把握と対策の基礎資料として作成したもの。

本県における生物多様性の現状と課題を整理し、生物多様性の保全及び持続可能な利用を推進するための基本理念や2050年の目標、県民など様々な主体の担う役割などを定め、10年間で取り組むべき具体的施策を示す行動計画として策定したもの。

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