5,236 件のデータセットが見つかりました

フィルタ結果
  • 埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第1集哺乳類(1)鳥類(1)

    当館が収蔵する資料は、開館後に当館が収蔵した資料及び寄贈された資料のほか、開館に先だって、埼玉県教育委員会が資料収集を委託した資料収集調査団による資料、及び秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)等である。ここに整理の終了したもの(1986年11月30日現在)について本目録を作成...
  • さいたまレッドデータブック(埼玉県希少野生生物調査報告書_植物編)

    埼玉県では、野生生物保護のための各種施策を実施しており、その一環として、絶滅のおそれのある野生動植物の「種」の現状を把握して希少野生生物保護対策の基礎資料とするため、平成4年度から「埼玉県希少野生生物調査事業」を実施し、その結果を「さいたまレッドデータブック」としてとりまとめたもの。本書はその「植物編」。
  • 改訂埼玉県レッドデータブック動物編2002

    埼玉県では、野生生物保護のための各種施策を実施しており、その一環として、平成11年度からの2か年にわたる希少動物種の調査により得られ た、新たな情報を反映させた、「改訂・埼玉県レッドデータブック2002 動物編」を発行したもの。
  • 埼玉における身近な緑の評価

    埼玉県では昭和53年度より3ヵ年をかけて「緑地評価区分調査」を実施し、身近な緑の特色を「埼玉における身近な緑の評価」としてとりまとめたもの。
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(XVII)

    群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度から引き続いて、良好な自然環境を有する地域の学術調査を実施し、平成2年度分を取りまとめたもの。
  • 湯桧曽川源流地域学術調査報告書

    群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和56年から昭和58年まで実施した湯桧曽川源流地域の学術調査結果について本報告書にとりまとめたもの。
  • 谷津田(西毛地域)学術調査報告書

    群馬県では,県内の良好な自然環境を有する地域を対象として,昭和49年度より「良好な自然環境を有する地域学術調査」を実施し,そのうちの平成8年から12年度までの5年間に実施した,西毛地区に多く残されている溜め池を中心とした谷津田地域の学術調査結果について本報告書にとりまとめたもの。なお、平成13年度の補完調査についても盛り込まれている。
  • 群馬県植生図解説書

    群馬県の植生の概説と、植生図の解説書
  • 群馬県現存植生図

    群馬県の現存植生図。5万分の1。
  • 特定湖沼保全緊急対策調査尾瀬ヶ原周辺地域調査報告書

    群馬県では特定湖沼保全緊急対策として、国立公園内特定湖沼の汚濁防止対策を計画するにあたり、尾瀬ケ原地区のうち山の鼻、竜宮地区周辺21haを対象として園地施設、宿泊施設、および関連施設からの汚濁の実態と湿原の汚濁防止対策を検討するために、環境庁の委託業務として調査を実施した。本書はその結果を報告書としてまとめたもの。
  • 谷川連峰学術調査報告書(谷川連峰の野生動物目録)

    群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和56〜59年、62〜平成2年度にかけて実施した調査の結果のうち,野生生物目録としてまとめたのが本報告書。
  • 谷川連峰学術調査報告書(良好な自然環境を有する地域の調査)

    群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和56〜59年、62〜平成2年度にかけて実施した調査の結果を取りまとめたのが本報告書。
  • 至仏山・笠ケ岳西面地域学術調査報告書

    群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの「至仏山・笠ケ岳西面地域」について、昭和62年度から平成元年度にかけて調査を行い本報告書にとりまとめた。
  • 市町村別鳥類生息密度調査報告書第二次報告

    野鳥は自然を構成するかけがえのない一員であり、その野鳥の生息状況を知ることは、野鳥にとって良好な自然環境を維持すると同時に、県民の生活環境を知るための一つの指標として有意義であることから、群馬県では野生鳥獣保護の基本計画である第8次鳥獣保護事業計画(平成9年度から平成13年度)において全市町村を河川の流域別に区分し、5ヶ年計画で鳥類の生息状況の調査を行...
  • 市町村別鳥類生息密度調査報告書第一次報告

    野鳥は自然を構成するかけがえのない一員であり、その野鳥の生息状況を知ることは、野鳥にとって良好な自然環境を維持すると同時に、県民の生活環境を知るための一つの指標として有意義であることから、群馬県では野生鳥獣保護の基本計画である第8次鳥獣保護事業計画(平成9年度から平成13年度)において全市町村を河川の流域別に区分し、5ヶ年計画で鳥類の生息状況の調査を行...
  • 市町村別鳥類生息密度調査報告書第三次報告

    野鳥の生息状況を知り、野鳥が安心して生息できる環境を維持することは、私たちの責務であり、豊かに生活するためにも不可欠であることから、群馬県では第6次鳥獣保護事業計画と同様に、第7次鳥獣保護事業計画(平成4年度〜平成8年度)においても、市町村毎の鳥類の種類別生息状況、生息環境、季節による移動等の調査を行い、本報告書(第三次報告)に吾妻川流域8町村を対象と...
  • 市町村別鳥類生息密度調査報告書第三次報告_昭和61年

    野生鳥獣の保護には、その適正な分布状態及び生息数を把握することが必要であり、その生息及び繁殖に必要な環境を保全整備することが保護行政の課題であるが、これを考えるには多くの科学的な基礎資料であることから、群馬県では、第4次鳥獣保護事業計画に基づき、5ケ年計画で市町村別鳥獣生息調査を行った。本報告書はその第3次の結果を取りまとめたもの。
  • 市町村別鳥獣生息調査報告書第二次報告

    野生鳥獣の保護には、その適正な分布状態及び生息数を把握することが必要であり、その生息及び繁殖に必要な環境を保全整備することが保護行政の課題であるが、これを考えるには多くの科学的な基礎資料であることから、群馬県では、第4次鳥獣保護事業計画に基づき、5ケ年計画で市町村別鳥獣生息調査を行った。本報告書はその第2年度の結果を取りまとめたもの。
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(XXVII)

    群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成12年度分を本報告書に取りまとめたもの。
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(XXVI)

    群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度から引き続いて、良好な自然環境を有する地域の学術調査を実施し、平成11年度分を取りまとめたもの。