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フィルタ結果
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(III)

    群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度から引き続いて、良好な自然環境を有する地域を選定し、学術調査を実施し、昭和51年度分を取りまとめたもの。
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(II)

    群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度に引き続き、良好な自然環境を有する地域を選定し、学術調査を実施、取りまとめたもの。
  • 良好な自然環境を有する地域学術調査報告書

    群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、良好な自然環境を有する地域を選定し、昭和49年度に学術調査を実施、取りまとめたもの。
  • 群馬県の絶滅のおそれのある野生生物ハンドブック(植物編)

    群馬県では、多くの生物が生態系の一員として生息し、生物と人間とがともに生きていけるよう、自然環境を守る目的で絶滅のおそれのある県内の野生動植物の状況を調査し、その結果を学術的観点から「群馬県の絶滅のおそれのある野生生物く植物編>」を冊子にまとめたが、より多くの県民に、より分かりやすく親しんでいただくため、本ハンドブックを作成したもの。
  • 群馬県の絶滅のおそれのある野生生物(植物編)

    群馬県では、平成8年度に「群馬県環境基本計画」を策定し、生物の種の多様性の維持、確保を重要な施策と位置づけ、平成9年度から絶滅のおそれのある野生動植物の調査を行い、そのうち植物についての調査結果をとりまとめたものが本書である。
  • 群馬県植物誌改訂版

    昭和48年に群馬県自然環境保全条例が制定されてから10周年を迎えるに至ったことを記念し、群馬県は、自然保護行政及び動植物学の基礎的資料とすべく、生物誌の発刊事業を企画し昭和59年度の「群馬県動物誌」の刊行にひき続き刊行したものが本書。
  • 尾瀬の自然保護_第20号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての平成8年度分の調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第19号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての平成7年度分の調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第13号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての平成元年度分の調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第9号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての昭和61年度分の調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第3号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度に引き続き昭和54年度に行った山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第2号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度の山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての調査結果をまとめたもの。
  • 尾瀬の自然保護_第1号

    群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和50年度から昭和52年度までの3ヵ年における調査研究の結果を「尾瀬の自然保護 第1号」としてまとめたもの。
  • 続奥利根地域学術調査報告書

    群馬県では,環境保全施策の一環として奥利根地域の学術調査を昭和50年度から昭和52年度までの3年間にわたり実施し,多大な成果を挙げた。しかし,まだ学問的に未知な地域も多く,奥利根地域に接する矢木沢から奈良沢源流部もその一つであることから,昭和53年度の良好な自然環境を有する地域の学術調査の一環として,該当地域の巻機山・小沢岳周辺の地域について学術調査を...
  • 第二次奥利根地域学術調査報告書

    群馬県では、奥利根地域の目然環境保全施策を推進するための基礎資料を得ることを目的に、昭和50年度から54年度に実施された第一次調査から約20年ぶりとなる総合的な学術調査として、平成8年度の予備調査にはじまり、9年度から11年度の本調査及び12年度の補完調査までの5年間にわたり第二次奥利根地域学術調査を行い、本報告書に取りまとめたもの。
  • 奥利根地域学術調査報告書(最終版)

    群馬県では,自然環境保全施策等を推進するための基礎資料を得ることを目的として,昭和50年度から昭和54年度までの5年間にわた奥利根川源流域の地形,地質,植生,動物等自然環境に関する学術調査を実施し,その最終分を本報告書に取りまとめたもの。
  • 奥利根地域学術調査報告書(III)

    群馬県では,昭和49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域で総合学術調査を行った。引き続き昭和52年度も第3次調査を行い,本報告書に取りまとめたもの。
  • 奥利根地域学術調査報告書(II)

    群馬県では,昭和49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域で総合学術調査を行った。引き続き昭和51年度も第2次調査を行い,本報告書に取りまとめたもの。
  • 奥利根地域学術調査報告書

    群馬県では,自然環境の実態を把握し,適正な保全を総合的に推進するため,昭和48年度に全県を対象とする第1回の自然環境保全調査を実施し,植生図等を作成した。続いて49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域を対象に,5日間に渡って,地形・地質,植...
  • 尾瀬外田代地域学術調査報告書

    外田代は、尾瀬ケ原北方の景鶴山、大白沢山、岳ケ倉山、八海山に囲まれた猫叉川右俣の源流部にあり、そこは尾瀬ケ原とは地理的に分離された湿原であって、人為的影響は全く見られない極めて豊かな動植物相に恵まれた学問的に未知な地域であることから、群馬県では、昭和53年度環境庁委託の第2回自然然環境保全基礎調査の特定植物群落調査と併せ、良好な自然環境を有する地域の学...