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フィルタ結果
  • 平成7年度 生態系多様性地域調査(ルシャ・テッパンベツ地区)報告書

    知床国立公園は昭和30年代に、南アルプス、白山、山陰海岸とともに国立公園候補地として審議され、昭和39年6月1日に指定された。当初から「原始的な自然環境の保全」が指定目的として明確に打ち出されており、現在本公園面積38,699haの全てが特別視域に指定され、その約60%が最も規制の厳しい特別保護地区として厳正に保護されている。...
  • 2001年身近な生きもの調査(身近な林調査)−セミの抜け殻データ総目録II(平成15年)

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 2000年身近な生きもの調査(身近な林調査 秋冬調査編)−調査てびき

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林フォローアップ調査報告書(概要版)

    悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査生態系多様性地域調査(富士北麓地域)報告書

    富士北麓地域は、日本最高峰の富士山を頂点に北側(山梨県側)に扇形に広がる一帯である。火山としては歴史が浅いために、高山性の生物など固有種は少ないとされるが、そのことを除くと、山地帯から高山・亜高山帯にかけて、模式的な動植物相の垂直分布を認めることができる。また、溶岩流や溶岩洞穴などの火山性の地形、山麓部に広がる二次草原など、多様で特徴的な環境を有してい...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 種の多様性調査 鳥類繁殖分布調査報告書

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 2001年身近な生きもの調査(身近な林調査 春夏調査編)−調査てびき

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林フォローアップ調査報告書

    悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。...
  • 平成8年度 生態系多様性地域調査(白山地域)報告書

    生態系多様性地域調査は、保全すべき重要な生態系が成立している地域について、現地調査等により生態系の構成要素及びその 構造を総合的に把握し、生物多様性の保全上重要な地域の保全指針を作成するうえで必要な基礎資料を得ることを目的とした。 本調査においては、わが国の様々な自然条件の違いに応じて成立している生態系の中から、多くの構成要素を有する生態系...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 種の多様性調査 哺乳類分布調査報告書

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 2000-2001年身近な生きもの調査(身近な林調査)−調査結果

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 植生調査報告書 植生メッシュデータ作成及び全国とりまとめ業務(全国版)

    自然環境保全基礎調査植生調査は、昭和54年度に実施された植生調査結果を整理し、植生現況を数値情報に置きかえ、データバンクとして整備するとともに、各種集計や分布図の作成、解析等を行ない、全国の植生現況について客観的、総合的な考察をすることを目的として行われた。...
  • 2000年身近な生きもの調査案内パンフレット

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 湿地調査報告書

    湿地は水と陸の接点であること、生産力に富むこと等から多様な動植物の生息・生育地となると共に、その特有の環境から 湿地特有の動植物を育んでおり、生物多様性の保全の上で極めて重要な生態系である。 しかしながら、湿地はその分布、概要等が十分把握されておらず、保全が不十分なまま他の土地利用に転換されつつある。...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 植生調査画像解析業務報告書(全国版)

    第1回から第3回までの自然環境保全基礎調査植生調査にて1/50,000現存植生図が基本図として作成された。現存植生図に表示された各群落は現地調査等により特徴が示されており、これらの資料は各種計画のための自然環境保全上の基礎資料として活用されている。...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 特定植物群落調査報告書

    自然環境保全基礎調査特定植物群落調査は、次に示す選定基準を設けて、これに該当する植物群落を地域特性も考慮しながら都道府県別に選定し、その分布や生育状況及び変化の状況を把握しようとするものである。 A 原生林もしくはそれに近い自然林 (特に照葉樹林についてはもれのないように注意すること) B...
  • 第5回自然環境保全基礎調査要綱 海辺調査

    海辺調査は、浅海域の抽出とその概要把握を行うと共に、全国の海辺の利用・法指定等状況及び海岸線の改変状況を調査し、また、併せて海岸域における生物の生息状況及び生息環境を調査することを目的とする。 調査の内容と方法は下記のとおり。 <浅海域分布調査>...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 植生調査報告書 植生メッシュデータ作成及び全国とりまとめ業務 第6回植生調査手法の検討 統一判例の考え方

    統一凡例の基本的な考え方としては下記のとおりである。 ・研究者、専門家に加えアセス担当者、行政担当者などが利用者として増加することを想定し、専門家以外でも理解しやすい凡例とする。 ・植生自然度、植生区分等、これまで既に定着してきた概念は継承する。...
  • 第5回自然環境保全基礎調査 海辺調査コード一覧等

    第5回自然環境保全基礎調査に係わる海域区分コード、島コード、保全地域コード、地種区分コード一覧。
  • 第5回自然環境保全基礎調査 海辺調査データ編

    海辺調査は、浅海域の抽出とその概要把握を行うと共に、全国の海辺の利用・法指定等状況及び海岸線の改変状況を調査し、また、併せて海岸域における生物の生息状況及び生息環境を調査することを目的とする。 調査の内容と方法は下記のとおり。 <浅海域分布調査>...