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浅海域生態系調査(ウミガメ調査)報告書
海棲動物調査は、我が国の沿岸域に生息するウミガメ類、鰭脚類、鯨類等の大型海棲動物を対象に、分布・繁殖状況や生息域の現状等を調査する事により、 調査対象種の生息域である沿岸環境保全の為の基礎的資料を整備する事を目的としている。... -
海棲動物調査(鰭脚類及びラッコ生息調査)報告書
海棲動物調査は、我が国の沿岸域に生息するウミガメ類、鰭脚類、鯨類等の大型海棲動物を対象に、分布・繁殖状況や生息域の現状等を調査する事により、 調査対象種の生息域である沿岸環境保全の為の基礎的資料を整備する事を目的としている。... -
第5回自然環境保全基礎調査 海辺調査総合報告書
海辺調査は、浅海域の抽出とその概要把握を行うと共に、全国の海辺の利用・法指定等状況及び海岸線の改変状況を調査し、また、併せて海岸域における生物の生息状況及び生息環境を調査することを目的とする。 調査の内容と方法は下記のとおり。 <浅海域分布調査>... -
海棲動物調査(スナメリ生息調査)報告書
海棲動物調査は、我が国の沿岸域に生息するウミガメ類、鰭脚類、鯨類等の大型海棲動物を対象に、分布・繁殖状況や生息域の現状等を調査する事により、 調査対象種の生息域である沿岸環境保全の為の基礎的資料を整備する事を目的としている。... -
平成13年度生態系等にかかるモニタリング調査手法検討業務報告書
「環境庁自然環境保全基礎調査... -
海棲動物調査報告書(平成11年)
海棲動物調査は、我が国の沿岸域に生息するウミガメ類、鰭脚類、鯨類等の大型海棲動物を対象に、分布・繁殖状況や生息域の現状等を調査する事により、 調査対象種の生息域である沿岸環境保全の為の基礎的資料を整備する事を目的としている。... -
第5回自然環境保全基礎調査 生態系総合モニタリング調査報告書
生態系総合モニタリング調査は、人為的影響の及ぶ二次的自然環境の地域において、その地域の無機的環境と生物群集が、そこに作用する人為的影響、特に都市化(住宅地化等) によって変化して行く過程をモニタリングし、人為的影響と生態系の変化との関係を明らかにし、よって、人間活動を含む地域生態系のモニタ... -
第5回自然環境保全基礎調査 河川調査報告書
我が国の河川においては、水質の悪化について対策が講じられてきているが、ダム等の建設、護岸改修、都市部における河川の埋め立て・暗渠化等の著しい改変による生物相の貧困化、住民の憩いの場の消失等の問題に対処するための継続的、体系的な調査は、これまで必ずしも充分に行われてはいなかった。... -
重要沿岸域生物調査報告書(平成11年)
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
第5回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書淡水魚類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
遺伝的多様性とは
生物多様性条約で定義される生物多様性の3つのレベル(生態系レベル、種レベル、及び遺伝子レベル)の内、遺伝子レベルの多様性 は種の存続を支え、種レベル、生態系レベルの多様性の維持に貢献している。遺伝的多様性調査は生物多様性調査の一環として、野生生物の遺伝 的多様性に関する基礎情報の収集とその把握、手法の検討に焦点を絞って実施されたものである。... -
海棲動物調査報告書(平成10年)
海棲動物調査は、我が国の沿岸域に生息するウミガメ類、鰭脚類、鯨類等の大型海棲動物を対象に、分布・繁殖状況や生息域の現状等を調査する事により、 調査対象種の生息域である沿岸環境保全の為の基礎的資料を整備する事を目的としている。... -
重要沿岸域生物調査報告書(平成12年)
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
重要沿岸域生物調査報告書(平成13年)
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
重要沿岸域生物調査報告書(平成10年)
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
生物多様性調査 遺伝的多様性調査 調査報告書
生物多様性条約で定義される生物多様性の3つのレベル(生態系レベル、種レベル、及び遺伝子レベル)の内、遺伝子レベルの多様性 は種の存続を支え、種レベル、生態系レベルの多様性の維持に貢献している。遺伝的多様性調査は生物多様性調査の一環として、野生生物の遺伝 的多様性に関する基礎情報の収集とその把握、手法の検討に焦点を絞って実施されたものである。... -
第5回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書両生類・爬虫類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第5回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書陸産及び淡水産貝類(上)
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第5回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書昆虫(トンボ)類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第5回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書昆虫(チョウ)類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
