生物多様性調査 遺伝的多様性調査 調査報告書

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メタデータのファイル識別子 5_biodiv
題名 生物多様性調査 遺伝的多様性調査 調査報告書
公開日 2000年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局生物多様性センター
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 403-0005
管理者情報/都道府県 山梨県
管理者情報/市区町村 富士吉田市
管理者情報/所在地 上吉田剣丸尾5597-1
管理者情報/電話番号 0555-72-6033
管理者情報/ファックス番号 0555-72-6035
管理者情報/電子メールアドレス webmaster@biodic.go.jp
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 全国
西側境界経度 122.933611111111
東側境界経度 153.986388888889
北側境界経度 45.5577777777778
南側境界経度 20.4252777777778
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 生物多様性条約で定義される生物多様性の3つのレベル(生態系レベル、種レベル、及び遺伝子レベル)の内、遺伝子レベルの多様性 は種の存続を支え、種レベル、生態系レベルの多様性の維持に貢献している。遺伝的多様性調査は生物多様性調査の一環として、野生生物の遺伝 的多様性に関する基礎情報の収集とその把握、手法の検討に焦点を絞って実施されたものである。 採集された試料の解析の結果、レッドデータ種と普通種との遺伝的な類縁関係が示された例や、形態上は1種であるが、その中に遺伝的 に異なる種が存在する隠蔽種等が確認された。これらの結果は、レッドデータ種において遺伝子レベルの調査が急務である事を示すだけ でなく、普通種、移入種において、従来の調査では保全の対象となり難かった種について、保全の必要性の高いものが含まれる可能性を 示すものである。 本書はその調査報告書。
主題 第5回自然環境保全基礎調査、遺伝的多様性調査、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、淡水魚類、昆虫類、高等植物
キーワード DDBJ、DNA、ハプロタイプ、ミトコンドリアCOII、
アクセスの制約
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙/126頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日