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香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(香川県東讃地域)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和59年度は,「香川県東讃地域」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全調査調査研究報告書(弥谷山自然環境保全地域・七宝山緑地環境保全地域)
香川県では,自然環境の保全と緑化の推進に関する条例に基づき自然環境保全地域等を指定し,自然環境の保全に努めているが,これらの地域においてはマツクイムシの被害や周辺部の土地開発等により,自然環境を構成する基本的な要素である植生などの自然環境が変化してきている。そのため,同条例第2条の規定に基づき,これらの地域等の今後の保全施策の基礎資料とするために自然環... -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(新川水系ため池)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和61年度は,「新川水系ため池」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(香川県西讃地域)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和57年度は、「香川県西讃地域」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(香川県小豆島地域)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和60年度は,「香川県小豆島地域」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全調査調査研究報告書(大高見峰緑地環境保全地域・綾歌町森林公園)
香川県では,自然環境の保全と緑化の推進に関する条例に基づき自然環境保全地域等を指定し,自然環境の保全に努めているが,これらの地域においてはマツクイムシの被害や周辺部の土地開発等により,自然環境を構成する基本的な要素である植生などの自然環境が変化してきている。そのため,同条例第2条の規定に基づき,これらの地域等の今後の保全施策の基礎資料とするために自然環... -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(土器川水系)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,初年度はモデルケースとして,「土器川水系」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(香川県中讃東部地域)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和58年度は「香川県中讃東部地域」にについて実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全指標策定調査研究報告書(香川県中讃西部地域)
香川県では,自然環境保全対策をより総合的,計画的に推進するため,昭和55年度より県下全域について水系別に自然の現況を的確に把握するとともに,自然環境保全指標の策定を進めており,昭和56年度は「香川県中讃西部地域」について実施し,本報告書に取りまとめたもの。 -
香川県自然環境保全計画(資料編)
香川県自然環境保全計画において資料として情報をとりまとめたもの。 -
徳島県自然環境基本調査書(剣山地区)
徳島県自然環境基本調査報告書の分冊として、剣山国定公園の一部およびその東に連なる地域で、行者山、黒笠山、高鉾山、八郎山のそれぞれの三角点を結ぶ範囲について調査を行ったもの。 -
徳島県自然環境基本調査書(橘湾地区)
徳島県自然環境基本調査報告書の分冊として、阿南市全域、勝浦郡勝浦町および那賀郡鷲敷町の大半、小松島市の一部を含む、海部郡由岐町阿部と矢筈山の三角点を結び、さらに鷲敷町西方を通り中伊豆を北上する線と、中津峯山を東西に走る線が交わって出来るほぼ矩形をなす区画について調査を行ったもの。 -
徳島県自然環境基本調査書
徳島県では、本県に関する自然環境の実態を把握し,自然環境保全計画の策定に資することを目的として、動植物生態および地形・地質等に関する基本調査を行い、本書に取りまとめたもの。 -
徳島県環境資源情報図
徳島県では,鳥獣生息状況調査を1992年度(平成4年度〉から1996年度(平成8年度〉の5年間行った。本報告書は,単年度毎の報告書の概要を取りまとめたもの。 -
レッドデータブックやまぐち
山口県では、1994年から県内に生息する野生生物の実態調査を始め、その成果として1995年に「山口県の貴重な野生生物」を出版した。この冊子では、県内の陸上、淡水に生息する植物(シダ植物、裸子植物、被子植物)、動物(哺乳類、鳥類、は虫類、両生類、魚類、昆虫類、貝類)のなかで、環境省のレッドデータブック掲載種、本県特産種、分布が局限された種、天然記念物指定... -
レッドデータブックやまぐち
山口県では、1994年から県内に生息する野生生物の実態調査を始め、その成果として1995年に「山口県の貴重な野生生物」を出版した。この冊子では、県内の陸上、淡水に生息する植物(シダ植物、裸子植物、被子植物)、動物(哺乳類、鳥類、は虫類、両生類、魚類、昆虫類、貝類)のなかで、環境省のレッドデータブック掲載種、本県特産種、分布が局限された種、天然記念物指定... -
広域観光リクレーション開発地域土地分類基本調査(萩・相島・見島)
地域の特性に応じて,自然と人間の調和をはかりながら国土を有効に利用し,開発し,保全するための新全国総合開発計画が,昭和44年5月に策定され,それに基づいた開発プロジェクト単位に,地形・表層地質・土壌等の土地条件,気象条件,土地利用現況,土地保全条件ならびに開発規制因子等を科学的,総合的に調査し,その実態を明らかにするため,山口県では国土調査事業の一環と... -
山口県の貴重な野生生物
山口県では、県の美しい自然と野生生物を次代に引き継ぎ、大切に守り育てていくため、これまでの長年にわたる野生生物の調査・研究の成果をもとに本誌を取りまとめたもの。 -
自然環境保全学術調査報告書
山口県内のすぐれた自然の現状を的確に把握し、実状に応じ適正な保護、保全対策を講じるための基礎資料とするため、昭和50年度から3年間にわたり自然環境調査を行い、その結果をまとめたもの。 -
広島県の動植物(自然環境基本情報II)
広島県は豊かな動植物相を有しており、広島の自然環境をかたちづくる重要な要素となっており、自然環境についてデータを整備することは、必要不可欠であり、環境と経済の統合による「持続可能な開発」を進めるには、地域の自然環境に十分配慮する必要があることから、自然環境評価システムの一環として最近の文献を整理し、動物について本書に取りまとめたもの。
