トピックス
- ■2026.4.3 2024/2025年ガンカモ類調査報告書を掲載しました。
- ■2025.4.21 ガンカモ類調査 2024年度ニュースレターを掲載しました。
- ■2025.4.16 2023/24年ガンカモ類調査報告書を掲載しました。
- ■2025.4.16 2004-2022年度のとりまとめ報告書を掲載しました。
- ■2024.3.8 ガンカモ類のドローン調査マニュアルを掲載しました。
ガンカモ類では分類群による増減傾向の違いがありました。増加している種にはガン類やハクチョウ類のような大型の種と、マガモ属のカモ類及びトモエガモ等が含まれました。
特にカモ類のトモエガモは、絶滅の危険が増大している種(環境省レッドリスト2020絶滅危惧Ⅱ類)とされていますが、調査開始時から10 倍に増加していました。また、減少している種には、ヒドリガモ属及びスズガモ属の複数の種が含まれていました。同じ属内のカモ類がそろって減少していることには、それぞれの属に共通する理由があるのかもしれません。
トモエガモ(左図)とキンクロハジロ(右図)の個体数の全国的な変化
濃い色の線は全国のサイトの記録個体数から推定した平均値を示し、薄い色の部分はその推定幅(95%信頼区間)を示す。
トモエガモの群れ(撮影:長島充)、キンクロハジロ(撮影:バードリサーチ)
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