湖沼調査(水生植物・淡水魚類)

トピックス

調査項目と内容

現地調査主体:研究者

■調査者・専門家へのインタビュー

<水生植物> 調査内容 頻度 調査結果の概要
植物相 種類・出現頻度等 5年に1度 水生植物の多様性や外来種の侵入状況を把握
物理環境 透明度、電気伝導度等 5年に1度
<淡水魚類> 調査内容 頻度 調査結果の概要
魚類相 種類・サイズ・量等 5年に1度 淡水魚類の多様性や外来種の侵入状況を把握
物理環境調査 水温、電気伝導度等 5年に1度
<プランクトン>

※2013年度にて調査終了

調査内容 頻度 調査結果の概要
プランクトン 種類と個体数 毎年 クロロフィルa量と透明度等の物理環境の変化
物理環境 透明度、水温、水色 毎年
<底生動物>

※2016年度にて調査終了

調査内容 頻度 調査結果の概要
底生動物 種類・個体数 指定なし 種類と個体数の変化
<湖辺植生>

※2013年度にて調査終了

調査内容 頻度 調査結果の概要
湖辺植生 植物量、フェノロジー 毎年 植物量とフェノロジーの変化
画像1 画像2 画像3 画像4

■詳しくは調査マニュアルをご参照下さい。

分かってきたこと

水生植物・淡水魚類調査では、各サイト2回目の調査が終了しました。各2回の調査では、在来種や絶滅危惧種の生育・生息状況、外来種の侵入状況等が確認されました。塘路湖サイトで実施した2019年度の本調査では、絶滅危惧種のカラフトグワイが国内で約30年ぶりに再発見され、シカ柵設置等の保全事業の実施に繋がりました。2024年度の本調査では保全事業の効果もあり、2019年度と比べて分布範囲が拡大していることが確認されました。

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カラフトグワイの花(左)と浮葉(右)

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■その他分かってきたことは、分かってきたこと一覧をご参照下さい。

施策への活用

  • ・重要湿地選定の検討(種の分布情報)
  • ・外来種防除(ブルーギルなど)
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  • ■詳しくは施策への活用一覧をご参照下さい。

協力サイトについて

調査結果へのリンク