データファイルの利用について

環境省生物多様性センターでは、自然環境情報の一層の活用を推進するために、各種調査のデータを公開しています。データの使用状況を把握し、今後のデータ公開サービス等の参考にさせていただくため、データを使用される方に対して、アンケートへのご協力をお願いしております。下記のアンケートにご記入のうえ、ダウンロードのページへお進み下さい。

なお、データを使用して作成した成果を公表された場合や、ウェブサイトで公開される場合は、電子メール(biodic_webmaster★env.go.jp(★記号を@記号に置き換えて下さい))でお知らせください。事業を継続していくため、何卒よろしくお願いいたします。

1.ご使用者の所属について、該当するものをひとつチェックして下さい。

 行政機関 : 国  地方自治体
 研究機関 : 大学 博物館 公的研究機関 民間研究機関
 その他団体 : 海外・国際機関 公益法人・NPO 民間企業
 教育機関(教員) : 小学校 中学校 高校 高専 専門学校
 学生 : 大学院 大学 高専 専門学校 高校 その他
 その他 : 個人・無所属

※上記のいずれにも該当しない方は具体的にご記入下さい (全半角255文字以内)

2.所属機関名(具体的にご記入下さい。) (全半角255文字以内)

上の質問で個人・無所属にチェックされた方、「上記のいずれにも該当しない方」にご記入いただいた方は不要です

3.今回のデータの利用目的を選択してください。(複数回答可)

行政資料 学術研究 自然環境等の調査 環境アセスメント調査 教育 報道・出版 その他の利用(4.に具体的にご記入ください)

4.データの使用目的やご意見・ご要望

今回、データをご利用頂く目的をご記入下さい。使用目的の詳細や具体的な活用先といった一つ一つのご報告が、事業の継続につながっていきます。また、モニタリングサイト1000調査やご覧頂いている生物多様性センターHPへのご意見・ご要望も受け付けています。

※ここでのご意見に対して個別の返答はいたしかねますので、あらかじめご了承下さい。 (全半角1000文字以内)

5.ダウンロードを希望する項目をご記入ください。(複数回答可)

 高山帯 : 気温調査  地温・地表面温度調査  植生調査  ハイマツ年枝伸長量調査 開花フェノロジー(インターバルカメラ) 
開花フェノロジー(目視) チョウ類調査  地表徘徊性甲虫調査  マルハナバチ類調査 
 森林・草原 : 毎木調査  落葉落枝・落下種子調査  地表徘徊性甲虫調査  陸生鳥類調査 
 里地 : 鳥類調査  中・大型哺乳類調査  チョウ類調査
 陸水域(湖沼) : 底生動物  淡水魚  水生植物 
 陸水域(湿原) : 湿原植生  温度  水位 
 ガンカモ類 : ガンカモ類調査 
 シギ・チドリ類 : シギ・チドリ類調査 
 サンゴ礁 : サンゴ礁調査 
 磯 : 固着性生物在・不在データ(毎年調査)  出現生物種名データ(5年毎調査) 点格子法被度データ(5年毎調査)
生物標本データ(5年毎調査) 岩温データ(毎年調査)
 干潟 : 生物定量調査(毎年調査)  生物定性調査(毎年調査)
底土粒度データ(5年毎調査) 底土強熱減量データ(5年毎調査) 
 アマモ場 : 海草被度調査(毎年調査)  海草バイオマスデータ(5年毎調査) 
底質粒度データ(5年毎調査)  押し葉標本データ(5年毎調査) 
 藻場 : 永久方形枠調査(毎年調査)  ライン調査(毎年調査) 
坪刈り調査データ(5年毎調査)  押し葉標本データ(5年毎調査) 

ご協力ありがとうございました。
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なお、データのお取り扱いには十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。