トピックス
- ■2026.4.17 2025年度 沿岸域(磯・干潟・アマモ場・藻場)の調査報告書を掲載しました。
- ■2026.4.17 磯・干潟・アマモ場・藻場の結果速報を掲載しました。
- ■2025.4.16 2024年度 沿岸域(磯・干潟・アマモ場・藻場)調査報告書を掲載しました。
- ■2025.3.6 干潟・アマモ場・藻場調査の2024年度の結果速報を掲載しました。
- ■2025.2.17 沿岸域調査(磯・干潟・アマモ場・藻場調査)の2008-2022年度のとりまとめ報告書を公表しました。
静岡県伊豆下田サイトにおける藻場では、2018年まで安定したコンブ目のアラメ・カジメ群落が見られていました。しかし、2019~2020年の1年間でカジメ類の被度(海底面を覆う割合)が大きく減少し、2022年には0%となりました。この急激な衰退の要因は高水温とそれにともなう植食性の魚類(アイゴやブダイなど)の活発化であると考えられました。実際に、黒潮の大蛇行によって伊豆下田サイトでは冬の海水温が高くなっており、さらにカジメ類には魚に食べられた痕も多数見られました。
伊豆下田サイトにおける定点モニタリングしていたカジメ類の消失
伊豆下田サイトにおける藻場の林冠部を構成する種の平均被度の変化
■その他分かってきたことは、分かってきたこと一覧をご参照下さい。