トピックス
- ■2025.12.5 磯・干潟調査の2025年度の結果速報を掲載しました。
- ■2025.4.16 2024年度 沿岸域(磯・干潟・アマモ場・藻場)調査報告書を掲載しました。
- ■2025.3.21 磯・干潟・アマモ場調査の2024年度の結果速報を掲載しました。
- ■2025.3. 6 干潟・アマモ場・藻場調査の2024年度の結果速報を掲載しました。
- ■2025.2.17 沿岸域調査(磯・干潟・アマモ場・藻場調査)の2008-2022年度のとりまとめ報告書を公表しました。
東北地方太平洋沖地震にともなって発生した津波や地盤沈下(以下、震災という。)は、太平洋沿岸にある福島県松川浦サイトに生息する生きものに大きな影響を与えました。津波のかく乱を受けた松川浦サイトでは、干潟の底生動物の生息密度が震災以前より高くなる「過回復」の状態が2020年頃まで続いていました。しかし、2020年から2021年にかけて底生動物の密度が急激に低下しました。これは、2020年前後に発生した台風や豪雨によって、松川浦に生息する底生動物に影響を与えた可能性が考えられました。今後、確認される生きものの変化には、震災以外の環境変動によるものも増えていくことが予想されます。
松川浦サイトの磯部ポイントにおける底生動物の個体数密度の変化
■その他分かってきたことは、分かってきたこと一覧をご参照下さい。