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自然環境保全基礎調査植生調査 1/2.5万現存植生図 稲荷岡
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/2.5万現存植生図 鷲崎
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/2.5万現存植生図 鷲崎
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/2.5万現存植生図 小田
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
平成22年度三瓶山地区ウスイロヒョウモンモドキ生息状況調査
平成22年度に実施した三瓶山地区ウスイロヒョウモンモドキ生息状況調査をとりまとめたもの。野外飼育ゲージ内にネズミが侵入し、ウスイロヒョウモンモドキを食べてしまったた。ウスイロヒョウモンモドキは全く確認されなかった。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)調査総合推進業務
本業務は、モニタリングサイト1000事業の第2期調査の開始にあたって、以下の項目を実施した。 1.モニタリングサイト1000推進検討委員会を設置、会合を開催し、モニタリングサイト1000第2期行動計画を定めた。 2.国民に対する本事業全体の周知を図るため、ロゴマークを公募の上で選定した。... -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)森林・草原調査第1期取りまとめ報告書
本報告書は、森林および草原生態系において、第1期に実施したモニタリングサイト1000の調査結果を総合的に取りまとめたものである。将来的に予想される森林生態系および草原生態系の変化を把握していくため、本報告書では第1期の調査結果を基に、全国的な地理的傾向やベースラインの把握を中心に記述した。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)森林・草原調査
本報告書は「平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業森林・草原調査業務」について、その調査結果をとりまとめたものである。モニタリングサイト1000森林・草原調査は、森林・草原生態系の指標生物群として樹木、地表徘徊性甲虫、鳥類を選定し、生物多様性やリター・シード生産量、個体数変動等を長期的にモニタリングするもので、5年目にあたる。 -
平成20年度 重要生態系監視地域モニタリング推進事業 (モニタリングサイト1000)シギ・チドリ類調査
重要生態系監視地域モニタリング推進事業 (モニタリングサイト1000)シギ・チドリ類調査の平成20年度の業務結果。干潟・湿地に生息するシギ・チドリ類の長期的なモニタリングを通じて、基礎情報の収集、及びシギ・チドリ類の減少やその生息地(主に干潟域)の劣化の兆候を早期に把握すること、生物多様性の適切な保全のための基礎資料とする。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)陸水域調査
モニタリングサイト1000のサイト選定のために湖沼及び湿原の基礎情報の収集を行った。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)里地調査
モニタリングサイト1000里地調査は、各地域の市民を調査の主体として18箇所のコアサイト及び約200箇所一般サイトにおいて、植物相、鳥類、水環境、中・大哺乳類、カヤネズミ、カエル類、チョウ類、ホタル類、人為的インパクトの複数の分類群にわたる計9... -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)高山帯調査
1. 地球温暖化による影響が懸念される高山帯生態系を新たにモニタリングサイト1000の調査対象に加えるため、調査方針、調査サイトの配置、調査手法及び実施体制等を検討した。 2. 5名の委員により構成される高山帯調査検討会を設置し、平成20年度に3回の検討会を開催して、必要な検討を行った。 3.... -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査第1期取りまとめ報告書
平成20年度の本事業ではモニタリングサイト1000の第1期(平成15年度〜19年度)の結果を取りまとめ、サンゴ礁の現状を把握するため、解析ワーキンググループを設置してこれまでのデータの分析を行った。本報告書は、この現状分析の結果を取りまとめたものである。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査
平成20年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場に20の調査サイトを設定し、底生動物、海草及び海草の被度や個体数等を測定した。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)情報管理業務
本調査は、モニタリングサイト1000事業の第2期調査の開始にあたって、各生態系調査の多岐・多種にわたるデータ収集・整備・公開の状況及び課題の把握と課題整理、情報管理方針を検討するために、以下の項目の調査を実施した。 (1)各生態系調査におけるデータの収集及び整備過程における課題の整理 (2)メタデータの項目及びメタデータ提供のあり方の検討... -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)全体とりまとめ業務(その2 沿岸域)
本業務を遂行するに当たり、磯、海藻藻場(藻場)、干潟(塩性湿地、マングローブ湿地を含む)、海草藻場(アマモ場)等の沿岸生態系に詳しい学識経験者5名に依頼し、作業部会を構成した。業務期間中に3回開催された作業部会では、調査目的を討議し、調査対象生物種群を選定し、調査手法と調査サイトの配置案、実施体制について討議した。... -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)全体とりまとめ業務(その1 沿岸域以外)
1.モニタリングサイト1000は本年度で5年度目を迎え、第1期として想定されている当初5年間の最終年度に至った。こうした事業全体の進捗を踏まえ、モニタリングサイト1000全体の基本方針、各生態系調査の実施状況に関する評価、今後の事業の改善方策等について討議するために検討会(推進検討会)を設置し、必要な検討を行った。... -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)国際連携による渡り性水鳥類生息状況把握調査
日本に渡来する渡り性水鳥類のうち、ガンカモ類及びシギ・チドリ類について、調査等に関する国際的枠組が保有する情報を収集・整理、当該情報とモニタリングサイト1000等日本国内の調査結果との比較、国内外の渡り性水鳥類の調査研究者が出席する国際シンポジウムの開催及び日本の渡来湿地インベントリーの作成を行った。 -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)里地調査
モニタリングサイト1000 里地調査(以下、里地調査)では、モニタリングサイト1000 ワーキンググループ会合(里地分野)を平成15 年度までに4回にわたり開催し、平成16 年度からは専門家委員会として「モニタリングサイト1000...
