5,236 件のデータセットが見つかりました

フィルタ結果
  • 京都府の両生・は虫類

    野生動物のうち両生類、爬虫類については、今後急激な減少や地域的な絶滅の危険性がある種も少なくないことから、京都府では府内に生息する両生・は虫類のうち、京都府において重要と考えられる種を選定するとともに、その分布状況等を把握し、自然環境保全施策の策定に必要な基礎資料を得ることを目的として調査を実施し、本書に取りまとめたもの。
  • 自然環境保全基礎調査報告書

    三重県では、藤原町河内谷川に古くから生育している学術的にも貴重な淡水緑藻類「カワノリ」の生態・分布状況について、現況を把握するとともに、その保護に役立てるため、昭和55年度の調査報告書の見直し調査として再調査を行い、本書にその調査結果を取りまとめたもの。
  • 鳥獣保護区における鳥獣生息調査報告書

    三重県における鳥獣保護区の鳥獣生息の現況を把握し、保護区管理の資料とするため昭和53年度から調査のうち、昭和54年度に実施した員弁東部鳥獣保護区ほか6保護区についての結果を取りまとめたもの。
  • 修善寺温泉科学調査報告書

    修善寺温泉ではその需要の増大に伴い温泉資源の枯渇傾向があり、温泉集中管理への気埋が高まりつつあることから、静岡県として指導資料の作成という目的をもあわせて調査を実施し、本報告書に取りまとめたもの。
  • 植物相調査報告書(その2 調査の概要及び植物の解説)

    新たに採集された標本の記録を中心として、静岡県の植物相の現況を把握し、自然環境保全の基礎資料を得ることを目的に、昭和57年及び58年度の2か年にわたって、自然保護と自然環境保全の基礎資料となるような植物の種類を選定し.それらの分布を重点的に調査を行った、本書はその結果を取りまとめたもの。
  • 駿河中部開発地域土地分類基本調査(吉原・駒越)

    静岡県では、昭和46年度より国土調査法に基づく都道府県土地分類基本調査の制度化に対処するため、昭和46年度より順次土地分類調査を実施した。本書はその吉原・駒越図葉。
  • 南アルプス・奥大井地域学術調査報告書

    静岡県では、自然公園の適正な管理に資するべく、南アルプス・奥大井地域の総合的な学術調査を目的に、昭和47年度より専門調査を実施し、寸又川西部稜線地域、栗代川、大根沢流域を中心とした千頭地区、および田代ダム、椹島を中心とした井川地区について、地質、植物、動物、鳥類、昆虫等の実態の調査を行った。本報告書は昭和47年秋から昭和48年秋までの期問に実地調査が行...
  • 追われていく静岡県の野生生物

    静岡県版レッドデータブック作成にあたっての中間報告書。それまでの調査で判明した分について簡易に取りまとめたもの。
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成3・4年度

    静岡県,長野県,山梨県の3県にまたがる南アルプス保護地域については,昭和55年2月に設定され,昭和60〜61年度の2か年にわたり,第1回目のカモシカの生息状況及び生息環境等の基礎資料を得るために,特別調査を実施し報告書を刊行した。その後,4か年が経過したのを契機に,新たに南アルプスカモシカ保護調査指導委員会を組織し,今後のカモシカの安定的な保護を図るた...
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_昭和60・61年度

    静岡県、長野県、山梨県の3県にまたがる南アルプスカモシカ保護地域については、昭和55年2月に設定されたが、今回、新たに南アルプスカモシカ保護地域指導委員会を組織し、昭和60〜61年度の2か年継続事業で、今後のカモシカの保護と食害対策等のための基礎資料を得るため、同保護地域のカモシカの生息状況及び生息環境等の総合的な調査を行い、その結果を南アルプスカモシ...
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成10・11年度

    南アルプスカモシカ保護地域は昭和55年(1980年)に設定され、その後、昭和60〜61年度、平成3〜4年度に次いで平成10〜11年度の今回と、特別調査事業(文化庁補助事業)を3回にわたって行った。この「特別調査」は、全国15カ所のカモシカ保護地域(設定予定を含む)において文化庁作成のマニュアルに基づき,その調査内容等が定められたもので、植生等の地域の環...
  • 静岡県の自然環境(静岡県自然環境基本調査の概要)

    静岡県では、自然環境の現状をできる限り詳細かつ具体的に把握することが急務であると判断し、県自然保護課で、昭和55年度以来5力年を費やして、「静岡県自然環境基本調査」を行った。この5ヶ年間の調査の成果は、調査中である鳥類、地形地質を除いて、それぞれの項目ごとの調査報告書がすでに作成済であり、本報告書は、時間的に本書に掲載できなかったこの2分野を除いた残り...
  • 平成10年度静岡県猛禽類生息状況調査報告書

    猛禽類の保護を進めるには、広範囲にわたる土地利用計画と環境保全を考えると共に、その種の広範囲な生息状況を把握し、地域個体群あるいは種としての保護の方策を確立しなくてはならないことから、静岡県では県内の猛禽類(主にオオタカ)生息状況調査を行い、本報告書に取りまとめたもの。
  • 富士山頂の自然

    本調査は平成10年に環境庁(現環境省)の特定植物群落調査の一環として開始され、続き平成11、12、13年度には静岡県により、山頂の自然環境と植物の分布について詳細な調査が行われ、植物の分類・分布および永久凍土に関する資料が作成された。平成12、13年度は前回までの分布調査の結果から、特に密度の高い蘇苔類群落が成立できる理由を明らかにするための調査と永久...
  • 静岡県の生態立地図

    静岡県では、県土全域にわたる総合的な緑の指針づくりのための極めて有効な基礎的情報として、自然立地に土地利用形態を加えた緑の環境の質的な総合評価図としての植物社会学的観点からの景観区分図である「生態立地図」を作成したもの。
  • 平成3年度4年度こどもの国環境調査業務委託報告書 資料編

    富士山こどもの国における、各種環境調査の結果を収録したもの。
  • 自然環境保全地域候補地学術調査報告書(根尾川上流・神崎川流域)

    岐阜県には地形・地質・動植物などについて学術的に貴重な物件が多数あり、自然環境保全を必要とする地域の指定に当たっては十分な洞察が必要であることから、候補地の学術調査を昭和47年度より実施している。その第三次として昭和49年度に行った調査のうち、根尾川上流・神崎川地域についての調査結果を本書に取りまとめたもの。
  • 岐阜県の野鳥

    岐阜県では、鳥獣保護区の計画的設定などいろいろな施策を講じ、積極的に鳥類の保護を行うにあたり、県内で確認された52科243種の野鳥の姿を紹介し野鳥に親しむ資料として本書「岐阜県の野鳥」を発刊したもの。
  • 自然環境保全地域候補地学術調査報告書(山中峠・天生高原・飯島・荻町)

    岐阜県には地形・地質・動植物などについて学術的に貴重な物件が多数あり、自然環境保全を必要とする地域の指定に当たっては十分な洞察が必要であることから、候補地の学術調査を実施し、第二次として8地域を調査し、そのうち山中峠・天生峠・飯島・荻町について本書に取りまとめたもの。
  • 自然環境保全地域候補地学術調査報告書(養老山・時山)

    岐阜県には地形・地質・動植物などについて学術的に貴重な物件が多数あり、自然環境保全を必要とする地域の指定に当たっては十分な洞察が必要であることから、候補地の学術調査を実施し、第二次として8地域を調査し、そのうち養老山地域・時山地域について本書に取りまとめたもの。