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◎承認済み遺伝子組換え生物に関する情報
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最近の遺伝子組換え生物等の承認状況はこちらを御覧ください。
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◆研究開発等分野◆ |
◆医薬品等分野◆ |
◆農林水産分野◆ |
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◆研究開発等分野◆ |
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○令和4年3月7日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
イネ |
Rubisco過剰生産イネ(RBCS2-sense,Oryza sativa L.)(Sr26-8)
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令和3年10月6日 |
国立大学法人 東北大学 学長 大野 英男 |
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○令和元年5月7日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
イネ |
広範な病害抵抗性イネ(BSR1遺伝子発現イネ)(Oryza sativa L. PR1-BSR1)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
広範な病害抵抗性イネ(BSR1遺伝子発現イネ)(Oryza sativa L. Ubi7-BSR1)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
広範な病害抵抗性イネ(BSR1遺伝子発現イネ)(Oryza sativa L. ZmUbi-BSR1)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
スギ花粉ペプチド含有イネ(7Crp、2mALS、Oryza sativa L.)(Os7Crp1、Os7Crp2)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
シンク能改変イネ(OsCKX2/Gn1a 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS18-CDA-Gn1a)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
シンク能改変イネ(OsCKX2/Gn1a 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS18-OsCas-Gn1a)
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平成31年2月19日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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○平成31年3月1日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
イネ |
Rubisco 過剰生産イネ (RBCS2-sense, Oryza sativa L.)(Sr26-8)
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平成30年9月7日 |
国立大学法人 東北大学 学長 大野 英男 |
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イネ |
Rubisco 生産抑制イネ (RBCS2-antisense, Oryza sativa L.)(AS-71)
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平成30年9月7日 |
国立大学法人 東北大学 学長 大野 英男 |
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○平成30年5月25日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
イネ |
グルテリンプロモーター誘導型 nfGluA2蓄積イネ(nfGluA2、2mALS, Oryza sativa L.)(OsNV3、OsNV8)
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平成29年12月25日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
グロブリンプロモーター誘導型 nfGluA2蓄積イネ(nfGluA2、2mALS, Oryza sativa L.)(OsNV2、OsNV4)
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平成29年12月25日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
シンク能改変イネ(IAA-Glucosehydrolase/TGW6 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS17-OSCas/CDA-TGW6-1)
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平成29年12月25日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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イネ |
シンク能改変イネ(IAA-Glucosehydrolase/TGW6 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS17-OSCas/CDA-TGW6-2)
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平成29年12月25日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 久間 和生 |
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アスペン |
水利用効率改善交雑アスペン (AtGolS2,Populus tremula x P. tremuloides clone T89)
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平成29年12月19日 |
国立大学法人 筑波大学 学長 永田 恭介 |
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○平成29年4月20日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS001-8
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS002-9
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS003-1
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS004-2
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS005-3
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS006-4
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS007-5
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS008-6
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
シンク能改変イネ(OsCKX2/Gn1a 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS16-OSCas-Gn1a)
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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イネ |
シンク能改変イネ(IAA-Glucose hydrolase /TGW6 改変イネ系統)(Oryza sativa L. NIAS16-OSCas-TGW6)
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平成28年12月22日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邊 時雄 |
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○平成28年4月12日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
イネ |
Rubisco 過剰生産イネ(RBCS2-sense, Oryza sativa L.)(Sr26-8)
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平成27年12月21日 |
国立大学法人東北大学 総長 里見 進 |
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イネ |
Rubisco 生産抑制イネ(RBCS2-antisense, Oryza sativa L.)(AS-71)
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平成27年12月21日 |
国立大学法人東北大学 総長 里見 進 |
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○平成27年4月20日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS001-8)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS002-9)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS003-1)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS004-2)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS005-3)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS006-4)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. 日本晴;NIA-OS007-5)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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イネ |
複合病害抵抗性イネ(WRKY45遺伝子発現イネ、Oryza sativa L. たちすがた;NIA-OS008-6)
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平成27年1月20日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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○平成26年11月17日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
スギ |
雄性不稔スギ(barnase B4, Cryptomeria japonica D. Don)
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平成26年7月10日 |
独立行政法人 森林総合研究所 理事長 鈴木 和夫 |
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◆医薬品等分野◆ |
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○令和6年8月27日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
デングウイルス4型に由来する膜タンパク前駆体及びエンベロープを発現する遺伝子組換えデングウイルス2型(TDV-4)
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令和6年 4月23日 |
武田薬品工業株式会社 |
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デングウイルス3型に由来する膜タンパク前駆体及びエンベロープを発現する遺伝子組換えデングウイルス2型(TDV-3)
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令和6年 4月23日 |
武田薬品工業株式会社 |
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デングウイルス1型に由来する膜タンパク前駆体及びエンベロープを発現する遺伝子組換えデングウイルス2型(TDV-1)
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令和6年 4月23日 |
武田薬品工業株式会社 |
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○令和6年7月22日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
遺伝子組換え水疱性口内炎ウイルス(VSV-GP / BI 1831169)
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令和5年 12月19日 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 |
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○令和6年2月29日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子領域を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、抗血管内皮増殖因子(VEGF)抗体の抗原結合性フラグメント(Fab)の発現カセットを有する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV8.CB7.CI.amd42.RBG)
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令和6年 1月23日 |
アッヴィ合同会社 |
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○令和5年9月22日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト酸性α-グルコシダーゼを発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV8-eMCK-hGAA)
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令和5年 4月5日 |
アステラス製薬株式会社 |
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○令和5年8月31日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、改変型ヒトCD59を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス2型(AAVCAGsCD59)
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令和5年 5月31日 |
ヤンセンファーマ株式会社 |
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○令和5年5月16日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
Foldon配列を付加した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)S1サブユニット内部ドメインを発現するF遺伝子欠損非伝播型遺伝子組換えセンダイウイルス(SeV18+S-RBD-foldon/ΔF)
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令和5年 4月5日 |
株式会社IDファーマ |
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○令和5年4月20日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
1つのICP22遺伝子及び2つのICP4遺伝子領域を欠失し、2つのICP4遺伝子領域にヒトVII型コラーゲンをコードする配列が挿入された遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型(B-VEC)
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令和4年 9月20日 |
株式会社 Ascent Development Services |
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ヒトREIC/Dkk-3タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換え5型ヒトアデノウイルス(Ad5-SGE-REIC/Dkk-3)
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令和5年 2月21日 |
岡山大学病院 |
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○令和5年3月6日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子領域を欠失し、アデノ随伴ウイルス9 型に由来する改変型キャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス3型に由来するITRを有し、HMGB1遺伝子発現カセットを搭載する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV.GTX-HMGB1)
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令和4年 11月21日 |
国立大学法人北海道大学北海道大学病院 |
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○令和5年1月19日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
E3領域の一部を欠失し、E1領域がヒトインターフェロンアルファ-2b発現カセットに、またE2B領域の一部がヒトアデノウイルス2型由来配列に置換された遺伝子組換えヒトアデノウイルス5型(rAd-IFN)
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令和4年 11月17日 |
フェリング・ファーマ株式会社 |
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○令和5年1月19日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep/cap遺伝子領域を欠失し、アデノ随伴ウイルス9型に由来する改変型キャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス3型に由来するITRを有し、ヒトグルコーストランスポーター1(GLUT1)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV.GTX-GLUT1)
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令和4年 9月22日 |
株式会社遺伝子治療研究所 |
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○令和4年11月29日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、ヒトRPE65タンパク質発現カセットを搭載する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス2型(AAV2-hRPE65v2)
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令和4年 10月20日 |
ノバルティスファーマ株式会社 |
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○令和4年10月11日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス6型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、抗CD70キメラ抗原受容体を発現する非増殖性遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV-145b)
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令和4年 3月28日 |
シミック株式会社 代表取締役 社長執行役員 藤枝 徹 |
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○令和4年9月15日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス9型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、改変型銅輸送P型アデノシントリホスファターゼを発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV9-ATP7B-MBD456)
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令和4年 4月19日 |
新日本科学PPD ゼネラルマネージャー 栗岡 康雅 |
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○令和4年7月20日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
B細胞成熟抗原特異的キメラ抗原受容体を発現し、水疱性口内炎ウイルス由来Gタンパク質をエンベロープに持つ3’LTRのU3領域の大部分を欠失した非増殖性遺伝子組換え1型ヒト免疫不全ウイルス(PXH107)
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令和4年 2月18日 |
ノバルティスファーマ株式会社 代表取締役社長 李堯 |
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○令和4年6月29日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス3B型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒトミニATP7Bタンパク質(miniATP7B)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV3B-miniATP7B)
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令和4年 1月31日 |
ファイザー株式会社 代表取締役社長 原田明久 |
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○令和4年5月27日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap 遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス5型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト第VIII 因子を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV5-hFVIII-SQ)
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令和3年 11月24日 |
BioMarin Pharmaceutical Japan株式会社 代表取締役 中村圭 |
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○令和4年5月17日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス3B型に由来する改変型キャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、Bドメイン欠失型ヒト血液凝固第VIII因子を発現する非増殖性遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(dirloctocogene samoparvovec)
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令和3年 11月15日 |
中外製薬株式会社 代表取締役社長 奥田修 |
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○令和4年5月17日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒトミオチュブラリン1を発現するアデノ随伴ウイルス(rAAV8-Des-hMTM1)
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令和4年 1月13日 |
アステラス製薬株式会社 代表取締役社長 安川健司 |
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○令和4年5月17日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、改変型オルニチントランスカルバミラーゼを発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV8OTC)
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令和3年 10月4日 |
株式会社新日本科学PPD ゼネラルマネージャー 栗岡康雅 |
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○令和4年5月17日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、改変型ヒトグルコース-6-ホスファターゼを発現する非増殖性遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV8G6PC)
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令和3年 10月4日 |
株式会社新日本科学PPD ゼネラルマネージャー 栗岡康雅 |
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○令和4年4月19日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)の改変型スパイク(S)タンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えアデノウイルス26型(Ad26.COV2.S)
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令和4年 1月17日 |
ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 關口 修平 |
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○令和4年4月18日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス5型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト網膜色素変性症GTPase調整因子ORF15(hRPGR.ORF15)タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV5-hRKp.RPGR)
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令和3年 10月29日 |
ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 關口 修平 |
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○令和4年3月23日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
cap 及びrep遺伝子を欠損し、アデノ随伴ウイルス9 型のキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来する改変型ITRを有し、ヒトSMN を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(scAAV9.CB.SMN)
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令和3年 11月9日 |
ノバルティスファーマ株式会社 代表取締役社長 李堯 |
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○令和3年12月15日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
RS ウイルスA2 株に由来する安定的なpre-fusion構造をとるFタンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えアデノウイルス26 型(Ad26.RSV.preF)
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令和3年 11月18日 |
ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 關口 修平 |
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○令和3年11月30日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8 型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト網膜色素変性症 GTPase調節因子(RPGR^ORF15タンパク質)を発現する非増殖性遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(cotoretigene toliparvovec)
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令和3年 8月27日 |
バイオジェン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ニコラス・リース・ジョーンズ |
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○令和3年10月21日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
SLAM blind 変異導入麻疹ウイルス(rMV-SLAMblind)
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令和3年 7月21日 |
公益財団法人がん研究会 有明病院 院長 佐野武 |
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○令和3年7月21日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス5型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト血液凝固第IX因子Padua誘導体を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV5-hFIXco-Padua)
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令和3年2月24日 |
コアメッド株式会社 代表取締役社長 田村昌美 |
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○令和3年7月13日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap遺伝子領域を欠失し、ヒト芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素(hAADC)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス2型(AAV-hAADC-2)
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令和3年3月3日 |
株式会社遺伝子治療研究所 代表取締役社長 浅井克仁 |
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○令和3年6月3日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap遺伝子領域を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、抗血管内皮増殖因子(VEGF)抗体の抗原結合性フラグメント(Fab)の発現カセットを有する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV8.CB7.CI.amd42.RBG)
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令和3年1月25日 |
株式会社Ascent Development Services 代表取締役 ワインバーガー ジョン ロス |
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○令和3年5月7日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
E1及びE3遺伝子を欠失し、SARS-CoV-2(nCoV-19)のスパイク糖タンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えチンパンジーアデノウイルスY25型(ChAdOx1 nCoV-19)
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令和3年3月22日 |
アストラゼネカ株式会社 代表取締役社長 ステファン・ヴォックスストラム |
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○令和3年4月21日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
CD19特異的キメラ抗原受容体を発現し、水疱性口内炎ウイルス由来Gタンパク質をエンベロープに持つ3’ LTRのU3領域の大部分を欠失した非増殖性遺伝子組換え1型ヒト免疫不全ウイルス(CTL019(murine)HIV-1)
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令和3年3月11日 |
ノバルティスファーマ株式会社 代表取締役社長 李堯 |
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○令和3年3月4日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep/cap遺伝子領域を欠失し、アデノ随伴ウイルス9 型に由来する改変型キャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス3型に由来するITRを有し、ヒトRNA 編集酵素(ADAR2)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV.GTX-ADAR2)
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令和2年11月12日 |
株式会社遺伝子治療研究所 代表取締役社長 浅井克仁 |
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○令和2年12月21日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
E1Aプロモーター領域がヒトE2F1 転写因子プロモーター領域に、E3 糖タンパク質19K コード領域がヒト顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子をコードする配列に置換された遺伝子組換えヒトアデノウイルス5 型(CG0070)
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令和2年7月22日 |
キッセイ薬品工業株式会社 代表取締役社長 降簱 喜男 |
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○令和2年10月16日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
サバイビンプロモーター制御下 に E1A遺伝子を発現し、 CMVプロモーター制御下に E1B19K遺伝子を発現するように E1領域が改変された制限増殖型ヒトアデノウイルス 5型 (Surv.m-CRA-1)
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令和2年4月1日 |
鹿児島大学病院 病院長 坂本 泰二 |
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○令和2年10月6日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス8型rh74株に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒトマイクロジストロフィン遺伝子(hMicro-Dys)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(rAAVrh74.MHCK7.Micro-Dys)
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令和元年11月25日 |
サレプタ・セラピューティクス株式会社 代表取締役社長 中村良和 |
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○令和2年8月24日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap 遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルスhu37 に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2 型に由来するITR を有し、B ドメイン欠失型ヒト血液凝固第Ⅷ因子を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAVhu37FⅧ)
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令和2年2月21日 |
バイエル薬品株式会社 代表取締役社長 ハイケ・プリンツ |
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○令和2年8月3日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
E1 及びE3 遺伝子を欠失し、SARS-CoV-2(nCoV-19)のスパイク糖タンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えチンパンジーアデノウイルスY25 型(ChAdOx1 nCoV-19、治験成分記号:AZD1222)
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令和2年7月10日 |
アストラゼネカ株式会社 代表取締役社長 ステファン・ヴォックスストラム |
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○令和2年7月14日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)の改変型スパイク(S)タンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えアデノウイルス26 型(Ad26.COV2.S)
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令和2年6月1日 |
ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 クリストファー・フウリガン |
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○令和2年5月26日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap 遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス9 型のキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2 型のITRを有し、ヒトミニジストロフィン遺伝子(Opti-dysΔ3978)を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(AAV9-DysΔ3978)
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令和元年11月11日 |
ファイザー株式会社 代表取締役社長 原田 明久 |
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rep 及びcap 遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス6型のキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型のITRを有し、Bドメイン欠失型ヒト血液凝固第VIII因子を発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV2/6-hF8BDD)
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令和元年11月12日 |
ファイザー株式会社 代表取締役社長 原田 明久 |
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○令和2年2月20日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
RS ウイルスA2 株に由来する安定的なpre-fusion 構造をとるFタンパク質をコードする遺伝子を含む非増殖型遺伝子組換えアデノウイルス26 型(Ad26.RSV.preF)
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令和元年10月2日 |
ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 クリストファー・フウリガン |
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○令和2年3月6日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
3’-LTR のU3 領域を欠失し、ヒト色素上皮由来因子をヒトサイトメガロウイルスプロモーター及び変異型Woodchuck 肝炎ウイルス転写後制御エレメントの制御下に発現し、水疱性口内炎ウイルス由来G タンパク質をエンベロープに持つ非増殖型の遺伝子組換えアフリカミドリザル由来免疫不全ウイルス(SIVagm-hPEDF)
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令和元年10月9日 |
国立大学法人 九州大学 九州大学病院病院長 赤司 浩一 |
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○令和2年2月18日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap 遺伝子を欠失し、ヒトRab エスコートタンパク質1 を発現するアデノ随伴ウイルス2 型(timrepigene emparvovec)
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令和元年8月1日 |
バイオジェン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 アジェイ・スレイク |
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○令和元年11月26日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
VGF遺伝子及びO1L遺伝子並びにB5RのSCRドメインを欠失し、ヒトIL-12及びヒトIL-7遺伝子を導入した弱毒化ワクシニアウイルスLC16mO 株(ASP9801)
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令和元年6月28日 |
アステラス製薬株式会社 代表取締役社長 安川 健司 |
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rep 及びcap 遺伝子を欠失し、ヒトRPE65 タンパク質発現カセットを搭載する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス2 型(AAV2-hRPE65v2)
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令和元年8月22日 |
ノバルティスファーマ株式会社 代表取締役社長 李 堯 |
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○令和元年11月14日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
改変型マウスPPE-1 遺伝子プロモーター制御下に、Fas-TNFR 1融合遺伝子を発現する非増殖性の遺伝子組換えアデノウイルス5型(VB-111)
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平成31年1月22日 |
ナノキャリア株式会社 代表取締役社長 中冨 一郎 |
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ヒトテロメラーゼ遺伝子プロモーター制御下にE1A及びE1B遺伝子を同時に発現するようにE1領域が改変されたヒトアデノウイルス5型(OBP-301)
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平成31年2月5日 |
オンコリスバイオファーマ株式会社 代表取締役社長 浦田 泰生 |
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○令和元年5月31日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
融合型ヒトIL-12遺伝子及び大腸菌lacZ遺伝子を発現し、γ34.5遺伝子・UL39遺伝子・α47遺伝子を不活化された遺伝子組換えヒト単純ヘルペスウイルス1型(F株由来)(T-hIL12)
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平成30年11月9日 |
東京大学医科学研究所附属病院 病院長 東條 有伸 |
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○平成31年3月26日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
E3領域の一部を欠失し、E1領域がヒトインターフェロンアルファ-2b発現カセットに、またE2B領域の一部がヒトアデノウイルス2型由来配列に置換された遺伝子組換えヒトアデノウイルス5型(rAd-IFN)
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平成30年7月17日 |
フェリング・ファーマ株式会社 代表取締役 マーク・ノグル |
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○平成31年2月14日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep 及びcap 遺伝子を欠失し、改変型cap 遺伝子(Spark100)に由来するキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来するITRを有し、ヒト血液凝固第IX因子Padua変異体を発現するアデノ随伴ウイルス(fidanacogene elaparvovec)
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平成30年7月27日 |
ファイザー株式会社 代表取締役社長 原田 明久 |
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○平成31年1月18日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ddFKBP 融合UL51、ddFKBP 融合UL123 及び復帰型UL131 を有するヒトヘルペスウイルス5 型 MAD169 株(V160)
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平成30年7月20日 |
MSD株式会社 代表取締役社長 ヨハネス・ヤクアベス・ウェストハイゼン |
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○平成30年12月18日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、改変型ボルボックスチャネルロドプシン1を発現するアデノ随伴ウイルス2(AAV-mVChR1)
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平成30年3月20日 |
アステラス製薬株式会社 代表取締役社長 安川 健司 |
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○平成30年11月8日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ヒトREIC/Dkk-3タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換え5 型ヒトアデノウイルス(Ad5-SGEREIC/Dkk-3)
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平成30年2月5日 |
岡山大学病院 病院長 金澤 右 |
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cap及びrep遺伝子を欠損し、アデノ随伴ウイルス9型のキャプシドタンパク質及びアデノ随伴ウイルス2型に由来する改変型ITR を有し、ヒトSMNを発現する遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(scAAV9.CB.SMN)
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平成30年7月23日 |
ノバルティスファーマ株式会社 代表取締役社長 李 堯 |
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○平成30年6月11日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ヒトREIC/Dkk-3タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換え5 型ヒトアデノウイルス(Ad5-SGEREIC/Dkk-3)
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平成30年2月21日 |
杏林製薬株式会社 代表取締役社長 穂川 稔 |
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○平成29年11月17日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者又は承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
rep及びcap遺伝子を欠失し、アデノ随伴ウイルス(adeno-associated virus : AAV)2型に由来するキャプシドタンパク質及び末端反復配列(inverted terminal repeats : ITRs)を有し、ヒト芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素を発現するAAV(AAV-hAADC-2) |
平成29年4月4日 |
自治医科大学附属病院 病院長 佐田 尚宏 |
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○平成29年9月22日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者又は承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
2つのγ34.5遺伝子及びα47遺伝子を欠失し、2つのγ34.5遺伝子領域にヒト顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子をコードする配列が挿入されたJS1株に由来する遺伝子組換え1型単純ヘルペスウイルス(JS1/ICP34.5-/ICP47-/hGM-CSF)
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平成29年5月16日 |
アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 代表取締役 スティーブ・ケンジ・スギノ |
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○平成29年3月13日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ヒトREIC/Dkk-3タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換え5型ヒトアデノウイルス(Ad5-SGE-REIC/Dkk-3)
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平成28年10月19日 |
岡山大学病院 病院長 金澤 右 |
- |
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ヒトテロメラーゼ遺伝子プロモーター制御下にE1A及びE1B遺伝子を同時に発現するようにE1領域が改変されたヒトアデノウイルス5型(OBP-301)
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平成28年10月17日 |
オンコリスバイオファーマ株式会社 代表取締役社長 浦田 泰生 |
- |
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○平成28年8月10日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
3'LTRのU3領域の大部分を欠失し、ヒトWiskott-Aldrich症候群タンパク質をWAS遺伝子プロモーター及び変異型Woodchuck肝炎ウイルス転写後制御エレメントの制御下に発現し、水疱性口内炎ウイルス由来Gタンパク質をエンベロープに持つ非増殖型の遺伝子組換えヒト免疫不全ウイルス1型(WASP LV)
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平成28年4月15日 |
国立研究開発法人国立成育医療研究センター 理事長 五十嵐 隆 |
- |
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○平成27年12月3日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
2つのγ34.5遺伝子及びα47遺伝子を欠失し、2つのγ34.5遺伝子領域にヒト顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子をコードする配列が挿入されたJS1株に由来する遺伝子組換え1型単純ヘルペスウイルス(JS1/ICP34.5-/ICP47-/hGM-CSF)
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平成27年9月29日 |
アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 代表取締役 スティーブ・ケンジ・スギノ |
- |
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○平成27年7月3日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
サバイビンプロモーター制御下にE1A遺伝子を発現し、CMVプロモーター制御下にE1B19K遺伝子を発現するようにE1領域が改変された制限増殖型ヒトアデノウイルス5型(Surv.m-CRA-1)
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平成27年4月10日 |
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 病院長 熊本 一郎 |
- |
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○平成27年3月30日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ヒトREIC/Dkk-3タンパク質を発現する非増殖性遺伝子組換え5型ヒトアデノウイルス(Ad5-SGE-REIC/Dkk-3)
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平成27年1月9日 |
杏林製薬株式会社 代表取締役社長 穂川 稔 |
- |
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○平成26年11月5日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
大腸菌lacZ遺伝子を発現し、γ34.5遺伝子・UL39遺伝子・α47遺伝子を不活化された制限増殖型遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型(F株由来)(G47Δ)
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平成26年9月30日 |
東京大学医科学研究所附属病院 病院長 小澤 敬也 |
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○平成26年9月2日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ヒト塩基性線維芽細胞増殖因子遺伝子を発現するF遺伝子欠損非伝搬型遺伝子組換えセンダイウイルスベクター (rSeV/dF-hFGF2) (Z株由来)
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平成26年4月1日 |
国立大学法人九州大学九州大学病院 病院長 石橋 達朗 |
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◆農林水産分野◆ |
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○令和3年3月19日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
CSFウイルス由来E2遺伝子導入牛ウイルス性下痢ウイルス1型CP7_E2alf株(E2, Bovine viral diarrhea virus type 1) (Suvaxyn CSF Marker)
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令和元年11月29日 |
ゾエティス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 加藤 克利
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○令和3年3月3日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
ファレノプシス |
青紫色ファレノプシス(CcF3’5’H,Phalaenopsis Wedding Promenade)(311NR,OECD UI:ISK-311NR-4)
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令和2年5月13日 |
石原産業株式会社 代表取締役社長 田中 健一
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セイヨウナタネ |
除草剤グルホシネート耐性及び雄性不稔セイヨウナタネ(改変bar,改変barnase,barstar,Brassica napus L.)(MS11,OECD UI:BCS-BN0-12-7)
|
令和2年5月25日 |
BASFジャパン株式会社 代表取締役社長 石田 博基
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カラシナ |
除草剤グルホシネート耐性及び稔性回復性カラシナ(改変bar,barstar,Brassica juncea(L.)Czern.)(RF3,OECD UI:ACS-BN003-6)
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令和2年5月25日 |
BASFジャパン株式会社 代表取締役社長 石田 博基
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○令和2年10月9日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
ワタ |
除草剤グリホサート及び4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型除草剤耐性ワタ(2mepsps,hppdPfW336-1Pa,Gossypium hirsutum L.)(GHB811,OECD UI:BCS-GH811-4)
|
平成30年9月12日 |
BASFジャパン株式会社 代表取締役社長 石田博基
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ(改変cry1F, 改変cry1Ac, 改変aad-12, 2mepsps, pat, Glycine max(L.)Merr.)(DAS81419×DAS44406, OECD UI:DAS-81419-2×DAS-444Ø6-6)
|
令和元年12月24日 |
ダウ・アグロサイエンス日本株式会社 代表取締役 藤井 茂樹
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○令和2年8月21日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
カイコ |
青色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ(HC-Sirius, Bombyx mori)(GN13、GCS13、GN13×GCS13、GN13×MCS4、GN13×支146号、日137号×GCS13)
|
令和2年1月23日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
理事長 久間 和生
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カイコ |
高染色性絹糸生産カイコ(改変Fibroin H、Bombyx mori)(GCS500、GCS508、中515号×GCS500、中517号×GCS508)
|
令和2年1月23日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
理事長 久間 和生
|
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|
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○令和2年6月17日承認 |
|
生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
セイヨウナタネ |
長鎖多価不飽和脂肪酸含有及びイミダゾリノン系除草剤耐性セイヨウナタネ(D6E(Pp),D5D(Tc),D6D(Ot),D6E(Tp),D12D(Ps),O3D(Pir),O3D(Pi),D4D(Tc),D4D(Pl),D5E(Ot),AHAS(At),Brassica napus L.)(LBFLFK,OECD UI: BPS-BFLFK-2)
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平成31年2月12日 |
BASFジャパン株式会社 代表取締役社長 石田博基 |
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トウモロコシ |
除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ(改変cp4 epsps,pat,改変aad-1,Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(NK603×T25×DAS40278,OECD UI:MON-00603-6×ACS-ZM003-2×DAS-40278-9)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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令和元年7月4日 |
デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社 代表取締役 藤井 茂樹 |
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ワタ/ピマワタ |
除草剤ジカンバ、グルホシネート及びグリホサート耐性ワタ/ピマワタ(改変dmo,bar,改変cp4 epsps,Gossypium hirsutum L./Gossypium barbadense L.)(MON88701×MON88913,OECD UI:MON-88701-3×MON-88913-8)
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令和元年7月4日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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セイヨウナタネ |
除草剤ジカンバ耐性セイヨウナタネ(改変dmo,Brassica napus L.)(MON94100,OECD UI:MON-94100-2)
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令和元年8月14日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性ダイズ(改変cry1F,改変cry1Ac,pat,Glycine max (L.) Merr.)(DAS81419,OECD UI:DAS-81419-2)
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令和元年10月4日 |
ダウ・アグロサイエンス日本株式会社代表取締役 藤井 茂樹
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○令和元年11月8日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
ワタ |
カメムシ目、アザミウマ目、コウチュウ目及びチョウ目害虫抵抗性並びに除草剤ジカンバ、グルホシネート及びグリホサート耐性ワタ(改変cry51Aa2,改変cry1Ac,改変cry2Ab2,改変vip3A,改変dmo,bar,改変cp4 epsps,Gossypium hirsutum L.) (MON88702×15985×COT102×MON88701×MON88913,OECD UI:MON-88702-4×MON-15985-7×SYN-IR102-7×MON-88701-3×MON-88913-8)並びに当該ワタの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成30年12月25日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○令和元年9月12日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
カイコ |
緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ(HC-EGFP、Bombyx mori)(HC-EGFPぐんま(ぐんまとの交配後代を含む。)、HC-EGFP 200(200との交配後代を含む。)、HC-EGFPぐんま×HC-EGFP 200、HC-EGFPぐんま×200、ぐんま×HC-EGFP 200)
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令和元年5月21日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事長 久間 和生 |
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○令和元年5月30日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤ジカンバ及びグリホサート耐性ダイズ (cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変cry1Ac, 改変dmo, 改変cp4 epsps, Glycine max (L.) Merr.) (MON87751× MON87701 × MON87708 × MON89788, OECD UI:MON-87751-7 × MON-87701-2 × MON-87708-9 ×MON-89788-1) 並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成30年10月9日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔並びに除草剤ジカンバ、グルホシネート、アリルオキシアルカノエート系及びグリホサート耐性トウモロコシ (改変dmo, pat, ft_t, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays(L.)Iltis)(MON87429, OECD UI: MON-87429-9)
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平成30年6月20日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
収量増加及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ(zmm28, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(DP202216, OECD UI: DP-202216-6)
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平成30年8月8日 |
デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社代表取締役社長 藤井 茂樹 |
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トウモロコシ |
コウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ(DvSSJ1, ipd072Aa, pat, Zea mays subsp. mays(L.)Iltis)(DP23211, OECD UI: DP-023211-2)
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平成30年8月8日 |
デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社代表取締役社長 藤井 茂樹 |
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トウモロコシ |
コウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ(DvSSJ1, ipd072Aa, pat, Zea mays subsp. mays(L.)Iltis)(DP62151, OECD UI: DP-062151-8)
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平成30年8月8日 |
デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社代表取締役社長 藤井 茂樹 |
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○平成31年3月29日承認 |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
Npro及びErns遺伝子欠損牛ウイルス性下痢ウイルス1型ddBVD Tub 1株ならびにNpro及びErns遺伝子欠損牛ウイルス性下痢ウイルス2型ddBVD Tub 2株(ΔNpro, ΔErns,Bovine viral diarrhea virus type 1, Bovine viral diarrhea virus type 2)(BOVELA)
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平成30年7月10日 |
ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社代表取締役社長 永田 正 |
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○平成31年2月20日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
コウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ(ecry3.1Ab, mcry3A, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(MZIR098, OECD UI: SYN-00098-3)
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平成29年10月4日 |
シンジェンタジャパン株式会社代表取締役社長 的場 稔 |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性ダイズ(改変cry1Ac, Glycine max (L.) Merr.)(MON87701, OECD UI : MON-87701-2)
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平成30年2月8日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性ダイズ (cry1A.105, 改変cry2Ab2, Glycine max (L.) Merr.)(MON87751, OECD UI : MON-87751-7)
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平成30年2月8日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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ワタ |
カメムシ目、アザミウマ目及びコウチュウ目害虫抵抗性ワタ (改変cry51Aa2, Gossypium hirsutum L.)(MON88702, OECD UI : MON-88702-4)
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平成30年6月20日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○平成30年10月2日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート、グルホシネート及びジカンバ耐性並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1Ab, 改変vip3A, DvSnf7, 改変cry3Bb1, 改変dmo, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × MON810 × MIR162 × MON87411 × MON87419, OECD UI: MON-87427-7 × MON-89034-3 × MON-00810-6 × SYN-IR162-4 × MON-87411-9 × MON-87419-8) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成29年12月4日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート、グルホシネート及びジカンバ耐性並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1F, pat, DvSnf7, 改変cry3Bb1, cry34Ab1, cry35Ab1, 改変dmo, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × B.t. Cry1F maize line 1507 × MON87411 ×B.t.Cry34/35Ab1 Event DAS-59122-7 × MON87419, OECD UI: MON-87427-7 × MON-89034-3 × DAS-01507-1 × MON-87411-9 × DAS-59122-7 × MON-87419-8) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成29年12月4日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート、グルホシネート及びジカンバ耐性並びにチョウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変vip3A,改変dmo, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × MIR162 × MON87419 × NK603, OECD UI: MON-87427-7 × MON-89034-3 × SYN-IR162-4 × MON-87419-8 × MON-00603-6) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成29年12月4日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○平成30年6月8日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
トマト |
ミラクリン産生トマト(MIR, Solanum lycopersicum L.)(5B)
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平成29年1月26日 |
国立大学法人 筑波大学学長 永田 恭介株式会社インプランタイノベーションズ代表取締役 高根 健一 |
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ファレノプシス |
青紫色ファレノプシス(CcF3’5’H, Phalaenopsis Wedding Promenade)(311)
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平成29年3月2日 |
国立大学法人 筑波大学学長 永田 恭介株式会社インプランタイノベーションズ代表取締役 高根 健一石原産業株式会社代表取締役社長 田中 健一 |
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ダイズ |
除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ(改変dmo, 改変cp4 epsps, pat, Glycine max (L.) Merr.) (MON87708×MON89788×A5547-127,OECD UI: MON-87708-9 ×MON-89788-1×ACS-GM006-4) 並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成29年2月27日 |
日本モンサント株式会社代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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ダイズ |
高オレイン酸含有並びに除草剤アセト乳酸合成酵素阻害剤、グリホサート及びジカンバ耐性ダイズ(gm-fad2-1, gm-hra, 改変cp4 epsps, 改変dmo, Glycine max (L.) Merr.)(305423×MON89788×MON87708, OECD UI: DP-305423-1×MON-89788-1×MON-87708-9)並びに当該ダイズの分離系統に包含される組み合わせ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年12月27日 |
デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社代表取締役社長 田中 能之 |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ (mepsps, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MZHG0JG, OECD UI: SYN-000JG-2)
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平成29年1月27日 |
シンジェンタジャパン株式会社代表取締役社長 的場 稔 |
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○平成30年3月15日承認(動物用医薬品) |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
・SLAM blind変異導入麻疹ウイルス(HL株)(SLAM blind H, measles virus)
・SLAM blind変異及びEGFP遺伝子導入麻疹ウイルス(HL株)(SLAM blind H, EGFP, measles virus)
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平成28年8月10日 |
国立大学法人東京農工大学 学長 大野 弘幸 |
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○平成29年12月19日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者又は承認取得者
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申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
絹糸抽出期における高雌穂バイオマストウモロコシ(ATHB17, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87403, OECD UI: MON-87403-1)
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平成28年9月5日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○平成29年9月22日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
申請書等の概要 |
専門の学識経験者の意見 |
カイコ |
色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ(HC-EGFP、Bombyx mori)(HC-EGFPぐんま、HC-EGFP 200、HC-EGFPぐんま×HC-EGFP 200)
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平成28年11月18日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事長 井邊 時雄 |
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○平成29年7月28日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
セイヨウナタネ |
除草剤グルホシネート耐性及び雄性不稔セイヨウナタネ ( 改変bar, 改変barnase, barstar, Brassica napus L.) ( MS11, OECD UI:BCS-BNO-12-7 )
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平成28年10月3日 |
バイエルクロップサンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ(改変cry1F, 改変cry1Ac, 改変aad-12, 2mepsps, pat, Glycine max(L.)Merr.)(DAS81419×DAS44406, OECD UI:DAS-81419-2×DAS-444O6-6)
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平成28年12月6日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ(cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変cry1F, pat, DvSnf7, 改変cry3Bb1, 改変cp4 epsps, cry34Ab1, cry35Ab1, 改変aad-1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(MON87427×MON89034×B.t. Cry1F maize line 1507× MON87411×B.t. Cry34/35Ab1 Event DAS-59122-7×DAS40278、OECD UI: MON-87427-7×MON-89O34-3×DAS-O15O7-1×MON-87411-9×DAS-59122-7×DAS-4O278-9)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年8月23日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート耐性並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変vip3A, DvSnf7, 改変cry3Bb1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × MIR162 × MON87411,OECD UI: MON-87427-7 × MON-89O34-3 × SYN-IR162-4 × MON-87411-9) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年10月3日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性、乾燥耐性並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, 改変cspB, cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1F, pat, DvSnf7, 改変cry3Bb1, cry34Ab1, cry35Ab1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON87460 × MON89034 × B.t. Cry1F maize line 1507 × MON87411 × B.t. Cry34/35Ab1 Event DAS-59122-7, OECD UI: MON-87427-7 × MON-8746O-4 × MON-89O34-3 × DAS-O15O7-1 × MON-87411-9 × DAS-59122-7) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年12月6日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤ジカンバ及びグルホシネート耐性トウモロコシ( 改変dmo, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis ) ( MON87419, OECD UI: MON-87419-8 )
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平成27年10月19日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○平成29年5月18日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
セイヨウナタネ |
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性並びに稔性回復性セイヨウナタネ(gat4621, 改変bar, barstar, Brassica napus L.)(73496×RF3, OECD UI: DP-073496-4 × ACS-BN003-6)
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平成27年10月16日 |
デュポン株式会社 代表取締役社長 田中 能之 |
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ダイズ |
除草剤グルホシネート耐性ダイズ(pat, Glycine max (L.) Merr.)(A2704-12, OECD UI: ACS-GM005-3)
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平成28年5月11日 |
バイエルクロップサンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤ジカンバ及びグリホサート耐性ダイズ (cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変cry1Ac, 改変dmo, 改変cp4 epsps, Glycine max (L.) Merr.) (MON87751 × MON87701 × MON87708 × MON89788, OECD UI: MON-87751-7 × MON-87701-2 × MON-87708-9 × MON-89788-1) 並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
|
平成28年7月8日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ (改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1F, pat, DvSnf7, 改変cry3Bb1, cry34Ab1, cry35Ab1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × B.t. Cry1F maize line 1507 × MON87411 × B.t. Cry34/35Ab1 Event DAS-59122-7, OECD UI: MON-87427-7 × MON-89034-3 × DAS-01507-1 × MON-87411-9 × DAS-59122-7)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年7月8日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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ワタ |
除草剤グリホサート及びイソキサフルトール耐性ワタ (2mepsps, hppdPfW336-1Pa, Gossypium hirsutum L.) (GHB811, OECD UI : BCS-GHB811-4)
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平成28年9月5日 |
バイエルクロップサンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ワタ |
除草剤グリホサート及びイソキサフルトール耐性ワタ (2mepsps, hppdPfW336-1Pa, Gossypium hirsutum L.) (GHB814, OECD UI : BCS-GHB814-7)
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平成28年9月5日 |
バイエルクロップサンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ワタ |
カメムシ目、アザミウマ目及びコウチュウ目害虫抵抗性ワタ (改変cry51Aa2, Gossypium hirsutum L.) (MON88702, OECD UI : MON-88702-4)
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平成28年6月9日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役 ダビッド・ブランコ |
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○平成29年1月23日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性ダイズ(改変cry1F, 改変cry1Ac, pat, Glycine max (L.) Merr.)(DAS81419, OECD UI: DAS-81419-2)
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平成27年6月4日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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ダイズ |
低飽和脂肪酸・高オレイン酸並びに除草剤グリホサート及びジカンバ耐性ダイズ (FAD2-1A, FATB1-A, 改変cp4 epsps, 改変dmo, Glycine max (L.) Merr.) (MON87705 × MON87708 × MON89788, OECD UI: MON-877O5-6 × MON-877O8-9 × MON-89788-1) 並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年6月9日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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トウモロコシ |
耐熱性α-アミラーゼ産生並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ(改変amy797E, 改変cry1Ab, cry34Ab1, cry35Ab1, 改変cry3Aa2, 改変cry1F, pat, mEPSPS, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (3272 × Bt11 × B.t. Cry34/35Ab1 Event DAS-59122-7 × MIR604 × B.t. Cry1F maize line 1507 × GA21, OECD UI:SYN-E3272-5 × SYN-BTO11-1 × DAS-59122-7 × SYN-IR6O4-5 × DAS-O15O7-1 × MON-OOO21-9 )並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年5月11日 |
シンジェンタジャパン株式会社 代表取締役社長 篠原 聡明 |
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トウモロコシ |
チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ(改変cry1Ab, 改変vip3A, 改変cry3Aa2, cry1A.105, 改変cry2Ab2, ecry3.1Ab, pat, mEPSPS, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (Bt11×MIR162×MIR604×MON89034×Event5307×GA21, OECD UI:SYN-BTO11-1×SYN-IR162-4×SYN-IR6O4-5×MON-89O34-3×SYN-O53O7-1×MON-OOO21-9)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成28年6月8日 |
シンジェンタジャパン株式会社 代表取締役社長 篠原 聡明 |
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○平成28年11月25日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ダイズ |
p-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型除草剤及び除草剤グルホシネート耐性ダイズ (改変avhppd, pat, Glycine max (L.) Merr.) (SYHT0H2, OECD UI:SYN-000H2-5)
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平成26年6月20日 |
シンジェンタジャパン株式会社 代表取締役社長 篠原 聡明、 バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
除草剤グリホサート及びイソキサフルトール耐性ダイズ(2mepsps, hppdPfW336, Glycine max (L.) Merr.) (FG72, OECD UI: MST-FG072-2)
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平成26年10月15日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
除草剤グリホサート、イソキサフルトール及びグルホシネート耐性ダイズ(2mepsps, hppdPfW336, pat, Glycine max (L.)Merr.) (FG72×A5547-127, OECD UI: MST-FG72-2×ACS- GMOO6-4)
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平成27年6月5日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ダイズ |
チョウ目害虫抵抗性ダイズ(cry1A.105, 改変cry2Ab2, Glycine max (L.) Merr.)(MON87751, OECD UI: MON-87751-7)
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平成27年8月18日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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○平成28年10月14日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
シクラメン |
雌ずい花弁化八重咲きシクラメン (CpAG2SRDX, Cyclamen persicum Mill.)(AGM16)
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平成26年11月25日 |
国立大学法人筑波大学 学長 永田 恭介、 北興化学工業株式会社 代表取締役社長 中島 喜勝 |
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シクラメン |
雌ずい花弁化八重咲きシクラメン (CpAG2SRDX, Cyclamen persicum Mill.)(ASW30)
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平成26年11月25日 |
国立大学法人筑波大学 学長 永田 恭介、 北興化学工業株式会社 代表取締役社長 中島 喜勝 |
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○平成28年9月23日承認(動物用医薬品) |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス由来VP2蛋白発現遺伝子導入七面鳥ヘルペスウイルスvHVT013-69株(IBDV VP2, Meleagrid herpesvirus 1)
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平成27年11月27日 |
メリアル・ジャパン株式会社 代表取締役 永田 正
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○平成28年8月26日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
コウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グリホサート耐性トウモロコシ(DvSnf7, 改変cry3Bb1, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(MON87411, OECD UI: MON-87411-9)
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平成27年7月17日 |
日本モンサト株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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○平成28年6月20日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ (mEPSPS, pat,Zea mays subsp.mays (L.)Iltis) (GA21×T25,OECD UI:MON- 00021-9×ACS-ZM003-2)
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平成26年9月1日 |
シンジェンタジャパン株式会社 代表取締役社長 篠原 聡明 |
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トウモロコシ |
耐熱性α-アミラーゼ産生並びにチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ(改変amy797E, 改変cry1Ab, 改変cry3Aa2, 改変cry1F, ecry3.1Ab, pat, mEPSPS, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(3272×Bt11×MIR604×B.t. Cry1F maize line 1507×Event 5307×GA21, OECD UI: SYN-E3272-5×SYN- BT011-1×SYN-IR604-5×DAS-01507-1×SYN-05307-1×MON-00021-9)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成26年11月7日 |
シンジェンタジャパン株式会社 代表取締役社長 篠原 聡明 |
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○平成28年5月25日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
カイコ |
高染色性絹糸生産カイコ(改変Fibroin H, Bombyx mori)(中515号×GCS500)
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平成27年8月6日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邉 時雄 |
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カイコ |
高染色性絹糸生産カイコ(改変Fibroin H, Bombyx mori)(中515号×GCS500)
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平成27年8月6日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邉 時雄、 群馬県蚕糸技術センター 須関 浩文
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○平成28年4月27日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
カイコ |
青色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ (HC-Sirius, Bombyx mori ) (GN13×GCS13)
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平成27年8月6日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邉 時雄、 群馬県蚕糸技術センター 須関 浩文 |
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カイコ |
橙色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ (HC-mKO, Bombyx mori ) (GN2×GCS2)
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平成27年8月6日 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 井邉 時雄、 群馬県蚕糸技術センター 須関 浩文
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○平成28年3月31日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
イネ |
スギ花粉ポリペプチド含有イネ (GluA2-F1, GluB1-F2, GluC-F3, SH-Cry j 2, 改変ALS, Oryza sativa L.) (OsCr11)
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平成27年9月11日 |
国立研究開発法人農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦 |
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トウモロコシ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ (cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変cry1F, 改変vip3A, pat, 改変cp4 epsps, 改変aad-1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON89034 × B.t. Cry1F maize line 1507 × NK603 × MIR162 × DAS40278, OECD UI: MON-89O34-3 × DAS- O15O7-1 × MON-OO6O3-6 × SYN-IR162-4 × DAS-4O278-9) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成27年8月18日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎
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ワタ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤ジカンバ、グルホシネート及びグリホサート耐性ワタ(改変vip3A, 改変cry1Ac, 改変cry2Ab2, 改変dmo, bar, 改変cp4 epsps, Gossypium hirsutum L.) (COT102 × 15985 × MON88701 × MON88913, OECD UI: SYN-IR102-7 × MON-15985-7 × MON-887O1-3 × MON-88913-8) 並びに当該ワタの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成27年7月17日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎
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ワタ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系及びグルホシネート耐性ワタ( 改変cry1F, 改変cry1Ac, 改変vip3A, pat, 改変aad-12, Gossypium hirsutum L.) ((281 × 3006) × COT102 × DAS1910, OECD UI : (DAS- 24236-5 × DAS-21O23-5) × SYN-IR1O2-7 × DAS-8191O-7 ) 並びに当該ワタの分離系統に包含される組合せ
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平成27年8月18日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎
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○平成28年2月26日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
アルファルファ |
除草剤グリホサート耐性及び低リグニンアルファルファ (改変cp4 epsps, CCOMT, Medicago sativa L.) (J101×KK179, OECD UI: MON-00101-8×MON-00179-5)
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平成26年12月1日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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○平成28年1月26日承認(動物用医薬品) |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ニューカッスル病ウイルス由来 F 蛋白質遺伝子導入七面鳥ヘルペスウイルス HVT-NDV/F 株( NDV-F, Meleagrid herpesvirus 1 (Herpesvirus of turkey, Turkey Herpesvirus, Marek’s disease virus serotype 3))
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平成27年6月4日 |
株式会社インターベット 代表取締役社長 武本行弘
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○平成28年1月26日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
カーネーション |
青紫色及び除草剤クロロスルフロン耐性カーネーション(F3’5’H, DFR, surB, Dianthus caryophyllus L.) (11363, OECD UI: FLO-11363-2)
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平成27年2月3日 |
サントリーホルディングス株式会社 代表取締役 新浪剛史 |
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トウモロコシ |
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グリホサート耐性トウモロコシ(改変cp4 epsps, cry1A.105, 改変cry2Ab2, 改変vip3A, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87427 × MON89034 × MIR162 × NK603, OECD UI: MON-87427-7 × MON-89O34-3 × SYN-IR162-4 × MON-OO6O3-6) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成27年6月5日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根精一郎
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○平成27年12月1日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ワタ |
除草剤アリルオキシアルカノエート系及びグルホシネート耐性ワタ (改変aad-12, pat, Gossypium hirsutum L.) (DAS1910, OECD UI:DAS-81910-7)
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平成25年8月23日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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ワタ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グルホシネート及びグリホサート耐性ワタ (改変cry1F, 改変cry1Ac, 改変vip3A, pat, 改変cp4 epsps, 改変aad-12, Gossypium hirsutum L.) (281×3006×COT102×MON88913×DAS1910, OECD UI:DAS-24236-5×DAS-21023-5×SYN-IR102-7×MON-88913-8×DAS-81910-7)
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平成26年7月16日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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○平成27年6月26日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
アルファルファ |
低リグニンアルファルファ (CCOMT , Medicago sativa L.) (KK179, OECD UI: MON-00179-5)
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平成26年2月24日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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トウモロコシ |
絹糸抽出期における高雌穂バイオマストウモロコシ (ATHB17, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (MON87403, OECD UI: MON-87403-1)
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平成26年2月24日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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ダイズ |
除草剤グルホシネート耐性ダイズ (pat, Glycine max (L.) Merr.) (A5547-127, OECD UI: ACS-GM006-4)
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平成26年10月15日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ワタ |
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性ワタ (2mepsps, 改変bar, 改変cry1Ab, cry2Ae, 改変vip3A, Gossypium hirsutum L.) (GHB614×T304-40×GHB119×COT102, OECD UI: BCS-GH002-5×BCS-GH004-7×BCS-GH005-8×SYN-IR102-7) 並びに当該ワタの分離系統に包含される組合せ (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
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平成26年12月1日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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○平成27年5月25日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
カイコ |
緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ(HC-EGFP、Bombyx mori)(HC-EGFPぐんま×HC-EGFP 200)
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平成26年10月29日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 理事長 廣近 洋彦、 群馬県蚕糸技術センター 所長 柏 昌宏 |
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○平成27年5月22日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ダイズ |
ステアリドン酸産生及び除草剤グリホサート耐性ダイズ (改変Pj.D6D, 改変Nc.Fad3, 改変cp4 epsps, Glycine max (L.) Merr.) (MON87769 × MON89788, OECD UI:MON-87769-7 × MON-89788-1)
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平成25年5月7日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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○平成27年3月17日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ナタネ |
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性並びに雄性不稔及び稔性回復性セイヨウナタネ(改変cp4 epsps, 改変bar, barnase, barstar, Brassica napus L.) (MON88302×MS8×RF3, OECD UI: MON-88302-9×ACS-BN005-8×ACS-BN003-6) (MON88302、MS8及びRF3 それぞれへの導入遺伝子の組合せを有するものであって当該セイヨウナタネから分離した後代系統のもの(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)を含む。)
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平成26年5月13日 |
バイエルクロップサイエンス株式会社 代表取締役社長 ハーラルト・プリンツ |
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ナタネ |
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性並びに稔性回復性セイヨウナタネ (改変cp4 epsps, 改変bar, barstar, Brassica napus L.) (MON88302×RF3, OECD UI: MON-88302-9×ACS-BN003-6)
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平成26年5月13日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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トウモロコシ |
チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ(改変cry1F, cry34Ab1, cry35Ab1, pat, cry1Ab, 改変cry3Aa2, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(4114×MON810×MIR604×NK603, OECD UI: DP-004114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5×MON-00603-6)(4114、MON810、MIR604及びNK603それぞれへの導入遺伝子の組合せを有するものであって当該トウモロコシから分離した後代系統のもの(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)を含む。)
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平成26年6月20日 |
デュポン株式会社 代表取締役社長 田中 能之 |
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○平成27年2月19日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
トウモロコシ |
チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ (改変cry1F, cry34Ab1, cry35Ab1, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (4114, OECD UI:DP-004114-3)
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平成25年6月21日 |
デュポン株式会社 代表取締役社長 田中 能之 |
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○平成27年2月4日承認(動物用医薬品) |
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遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
aroA 遺伝子欠損鶏大腸菌 EC34195 株 (ポールバック E.coli ) (Escherichia coli )
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平成26年3月3日 |
ゾエティス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ホルヘ・ペレスマルチネス |
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○平成27年1月30日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ワタ |
除草剤ジカンバ及びグルホシネート耐性ワタ(改変 dmo , bar , Gossypium hirsutum L.)(MON88701, OECD UI:MON-88701-3)
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平成25年5月7日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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ナタネ |
除草剤グリホサート耐性セイヨウナタネ ( gat4621 , Brassica napus L.)(73496, OECD UI: DP-073496-4)
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平成24年7月10日 |
デュポン株式会社 代表取締役社長 田中 能之 |
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ダイズ |
除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ(改変 aad-12, 2mepsps, pat, Glycine max (L.) Merr.) (DAS44406, OECD UI:DAS-44406-6)
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平成25年11月28日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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ワタ |
除草剤ジカンバ、グルホシネート及びグリホサート耐性並びにチョウ目害虫抵抗性ワタ (改変 dmo, bar, 改変 cp4 epsps, 改変 cry1Ac, 改変 cry2Ab2, Gossypium hirsutum L.) (MON88701 × 15985 × MON88913, OECD UI: MON-88701-3 × MON-15985-7 × MON-88913-8) (MON88701、15985及びMON88913それぞれへの導入遺伝子の組合せを有するものであって当該ワタから分離した後代系統のもの (既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。) を含む。)
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平成25年11月28日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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ワタ |
除草剤ジカンバ、グルホシネート及びグリホサート耐性ワタ(改変 dmo, bar, 改変 cp4 epsps, Gossypium hirsutum L.) (MON88701 × MON88913, OECD UI: MON-88701-3 × MON-88913-8)
|
平成25年11月28日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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○平成26年11月6日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ダイズ |
除草剤アリルオキシアルカノエート系及びグルホシネート耐性ダイズ(改変aad-12,pat,Glycine max (L.)Merr.) (DAS68416, OECD UI:DAS-68416-4)
|
平成25年4月25日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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ダイズ |
除草剤アリルオキシアルカノエート系、グルホシネート及びグリホサート耐性ダイズ(改変aad-12,pat,改変cp4 epsps,Glycine max (L.)Merr.) (DAS68416×MON89788,OECD UI:DAS68416-4×MON-89788-1)
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平成26年1月9日 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 代表取締役 栗田 道郎 |
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○平成26年9月17日承認 |
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生物名 |
遺伝子組換え生物等の種類の名称 |
申請日 |
申請者または承認取得者 |
生物多様性影響評価書 |
学識経験者の意見 |
ダイズ |
ステアリドン酸産生ダイズ(改変Pj.D6D, 改変Nc.Fad3, Glycine max(L.)Merr.)(MON87769, OECD UI:MON-87769-7)
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平成22年6月21日 |
日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根 精一郎 |
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