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水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究に関する調査業務(2)報告書
「水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究」に資する基礎資料を作成することを目的とする。 -
水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究に関する調査業務報告書
過去2か年にわたり取り組んできた「環境共生都市に関する研究」の最終年度として、「水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくりに関する調査研究」と改称し、横浜市の自然環境や都市環境の現状を総合的に評価することを目的とする。また、目標とすべき環境のイメージを提示し、目標達成に向けた提言を行う。「横浜市水と緑の基本計画」策定の基礎資料。 -
横浜市沿岸域のプランクトン相調査(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市沿岸域に出現するプランクトン相の調査 -
横浜市の海産付着珪藻(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市沿岸から得た海藻類を材料に、その表面んに着生した珪藻類の種組成を明らかにすること -
横浜市の海藻、海草および汽水藻(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市海域の生物相調査の一環である海藻相調査 -
横浜市沿岸域の底生動物相(2003~2004年)(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
底生動物相の現況の把握、底生動物を取りまく水底質環境の評価を課題とした底生動物相調査 -
横浜市沿岸域の海岸動物相(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
海岸動物相の現況把握 -
横浜市沿岸域の魚類相調査(2002年度) 魚類相及び漁獲情報の経年変化(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市沿岸域に生息する魚類相の現況と、年次変化を明らかにし、現時点での横浜市沿岸域の環境変化が、どの様に変化しているかを明らかにする。 -
二ツ池(鶴見区)生物調査報告書
二ツ池の水域環境および生物相調査等を行い、池の現状を把握し、二ツ池の公園化に向けた基礎資料を得ることを目的とする。 -
横浜市内河川の沈水植物(第7報)(横浜の川と海の生物(第10報・河川編))
2002年の調査時点における横浜市内の河川に生育する沈水植物の植物相およびその分布を明らかにする。2001年報告と比較し、その変化を明らかにする。 -
横浜市の河川源流域における水辺植生(III) -2002年度鶴見川水系調査報告-(横浜の川と海の生物(第10報・河川編))
鶴見川水系の源流域に生育する水辺植生を類型化し、リストアップする。過去の調査結果と照合可能な地域において、比較対照を行なう。 -
横浜の淡水エビ・カニ類調査報告(2002~2003年)(横浜の川と海の生物(第10報・河川編))
淡水エビ、カニ類の生息状況と水域環境との関係、さらに都市河川の中で生物群集の多様性の保全、回復の手だてを考える上での基礎的資料を得ること -
横浜市内河川の底生動物相(第10報, 2002~2003年)(横浜の川と海の生物(第10報・河川編))
底生動物相の把握と生物学的水質評価。 -
横浜市内河川における淡水魚類相調査報告(2002~2003年)(横浜の川と海の生物(第10報・河川編))
市内河川と市外域を含む魚類相の現状、水環境評価、魚類相の変遷等を把握、推測し、都市自然における水環境の保全対策、創造等を検討していく上の基礎的資料を得ることと水域環境のモニタリングを行なうこと。 -
横浜型エコシティ研究報告書 花鳥風月のまちづくり
横浜は横浜らしいエコシティを発見し、その実現方策を見いだしていく必要がある。研究の方法と構成は、次の4段階である。1.日本の風土的特徴から「日本型エコシティ」について考察する。日本型自然共生といっても、大都市、農村、山間地では課題が異なってくるため、大都市に焦点を絞る。2.横浜市の地形および土地利用の特質を把握するために、大都市間の比較を行う。3.本報... -
横浜市沿岸域の海産微細藻類(2000~2001年)(横浜の川と海の生物(第9報・海域編))
海産微細藻類の多様性を解明する -
横浜市沿岸のプランクトン相調査(横浜の川と海の生物(第9報・海域編))
横浜市沿岸域に出現するプランクトン相の調査
