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生物多様性とは

環境DNA調査

■目的

 「種の保存法」改正により特定第二種国内希少野生動植物種制度が新設されるなど、二次的自然に生息する種も含めた保全が重要となる中で、多くの絶滅危惧種等が分布する里地里山・湿地といった生息地の保全・再生を効率的かつ効果的に進めていく必要があります。
 環境省では、絶滅危惧種をはじめとした淡水魚類の全国的な分布情報の把握や希少種の保全、外来種対策などの生物多様性保全施策への活用、環境アセスメントにおける生物調査の迅速化及び効率化を目的に、調査手法が捕獲に限られていた淡水魚類について、環境DNA 分析技術の標準化(手引きの作成やリファレンスの整備)や一般への普及、データの効果的・効率的な共有を進めています。

■更新履歴

2021.7 「環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法の手引き」第2版を公開しました。
2020.6 「環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法の手引き」第1版を公開しました。

■データダウンロード

区分 データ
環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法の手引き ●二次的自然環境に生息する淡水魚類を対象とした環境DNA調査について、理解を深めていただくための手引きです。
●環境DNA調査の導入を検討されている地方行政団体や保全団体の方々にご活用いただける内容となっています。

MiFish法に係る誤同定チェックシートについて(PDF
※MiFish法による分析結果の精査をサポートするツールです。詳細は手引き第2版及び上記概要をご覧下さい。
第2版(2021年6月)(PDF
第2版改訂のポイント(PDF
第1版(2020年6月)(PDF
MiFish法 による種の識別に注意を要する淡水魚類リスト ●MiFish法により環境DNAの解析を行う上で、注意が必要な種をまとめたリストです。

概要 注意を要する淡水魚類リスト(PDF
資料1 判定基準(PDF
資料2 判定基準の一覧(Excel
資料3 判定作業の手順と判定作業に用いた樹形図(PDF
参考資料 リファレンス(MiFish配列)登録状況及び種特異的プライマー整備状況一覧(2019年6月時点)(Excel

(本ページの見方とPDF形式)
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■業務実施体制

 絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化に関する検討会

 検討委員(敬称略・五十音順)
  鬼倉 徳雄 九州大学大学院 農学研究院資源生物科学部門 教授
  金尾 滋史 滋賀県立琵琶湖博物館 主任学芸員
  近藤 倫生 東北大学大学院 生命科学研究科 教授(座長)
  土居 秀幸 兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 准教授
  源 利文  神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 准教授
  宮 正樹  千葉県立中央博物館 資料管理研究科 主任上席研究員
  渡辺 勝敏 京都大学大学院 理学研究科 准教授


 事務局
  一般財団法人 九州環境管理協会、株式会社 地域環境計画(平成31年度)
  いであ株式会社(平成30年度、令和2年度)

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