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平成23年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)海鳥調査報告書
平成23年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(海鳥調査)業務として、恩馳島・祇苗島、八丈小島、鳥島、蒲葵島・宿毛湾、枇榔島、天売島、足島、蕪島で調査を実施した。 -
平成23年度モニタリングサイト1000森林・草原調査報告書
1.本コアサイト20か所において、原則として毎木調査(樹種、幹の胸高周囲長)、落葉落枝・落下種子調査(落葉等の落下量)、地表徘徊性甲虫調査(地表徘徊性甲虫の種と個体数)、鳥類調査(繁殖期・越冬期で種と個体数)を実施した。準コアサイト10か所において、主に毎木調査及び鳥類調査を実施した。... -
平成23年度モニタリングサイト1000 里地調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の減少、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000里地調査は、里地里山生態系を対象とした事業である。... -
平成23年度モニタリングサイト1000 陸水域調査報告書
平成21年度以降、全国の陸水域にある6湖沼及び4湿原に調査サイトを設定し、底生動物、湖辺植生や湿原植生の種数等を調査した。 -
平成23年度モニタリングサイト1000高山帯調査報告書
1.高山生態系について生物多様性及び生態系機能の状態を把握するため、大雪山、北アルプス(立山、蝶ヶ岳~常念岳)、白山、南アルプス(北岳)、富士山において、指標となる生物及び物理化学的要素の調査を実施した。共通した方法で調査を行うため、本調査のために作成し、2011年5月に改訂した調査マニュアルを用いた。... -
平成23年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成23年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計26の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(シギ・チドリ類調査)報告書
全国の干潟・湿地におけるシギチドリ類のモニタリング調査を行なった。調査結果を集計し解析を行った。調査の運営に関して検討会を行ない、調査の効率化、情報共有のため、調査員を対象に交流会を行なった。 -
平成22年度西表石垣国立公園石西礁湖及びその近隣海域におけるサンゴ礁モニタリング調査報告書
モニタリングサイト 1000では 、石西礁湖及び西表島周辺海域において、広域的なサンゴの生息状況を把握するための調査を行っている。調査はサンゴの被度や成育型などの生育状況及びオニヒトデやサンゴ食巻貝、病気等の撹乱要因について行っている。 -
平成22年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ガンカモ類調査報告書
全国の陸水域におけるガンカモ類のモニタリング調査を行なった。調査結果の集計を行った。調査の運営に関して検討会を行ない、調査の効率化、情報共有のため、調査員を対象に交流会を行なった。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)海鳥調査報告書
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(海鳥調査)業務として、知床半島、ユルリ・モユルリ島、日出島、冠島・沓島、隠岐諸島、沖ノ島・小屋島で調査を実施した。 -
平成22年度モニタリングサイト1000森林・草原調査報告書
1.本コアサイト20か所において、毎木調査(樹種、幹の胸高周囲長)、落葉落枝・落下種子調査(落葉等の落下量)、地表徘徊性甲虫調査(地表徘徊性甲虫の種と個体数)、鳥類調査(繁殖期・越冬期で種と個体数)を実施した。準コアサイト10か所において、主に毎木調査及び鳥類調査を実施した。... -
平成22年度モニタリングサイト1000 里地調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の減少、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000里地調査は、里地里山生態系を対象とした事業である。... -
平成22年度モニタリングサイト1000 陸水域調査報告書
平成21年度以降、全国の陸水域にある5湖沼及び4湿原に調査サイトを設定し、底生動物、湖辺植生や湿原植生の種数等を調査した。 -
平成22年度モニタリングサイト1000高山帯調査報告書
1.高山生態系について生物多様性及び生態系機能の状態を把握するため、大雪山、北アルプス(立山、蝶ヶ岳~常念岳)、白山、南アルプス(北岳)、富士山において指標となる生物及び物理化学的要素の調査を実施した。共通した方法で調査を行うため、本調査のために作成された調査マニュアルを用いた。... -
平成22年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成22年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計25の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成20年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)調査総合推進業務報告書
本業務は、モニタリングサイト1000事業の全般にかかわる事項として、以下の項目を実施した。 1.モニタリングサイト1000推進検討委員会を設置、会合を開催し、モニタリングサイト1000の今後の方向性を協議した。 2.国民に対する本事業全体の周知を図るため、モニタリングサイト1000シンポジウムを開催した。... -
平成21年度西表石垣国立公園石西礁湖及びその近隣海域におけるサンゴ礁モニタリング調査
モニタリングサイト 1000では 、石西礁湖及び西表島周辺海域において、広域的なサンゴの生息状況を把握するための調査を行っている。調査はサンゴの被度や成育型などの生育状況及びオニヒトデやサンゴ食巻貝、病気等の撹乱要因について行っている。
