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横浜市における蚊成虫捕獲成績(2015年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第55号)
横浜市では、2011年度からデング熱やチクングニア熱を含めた蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課(公社)神奈川県ペストコントロール協会と連携し、横浜市内全区において蚊成虫生息状況および蚊媒介感染症ウイルス保有の有無について調査を行った。2015年度(平成27年度)に市内25か所で行った調査結果を報告する。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2014年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第54号)
横浜市では、これまで日本脳炎やウエストナイル 熱対策を中心としたサーベイランス事業を実施してきた。2011年からは、デング熱やチクングニア熱を含めた蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課と連携し、横浜市内全18... -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2013年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第53号)
横浜市では、2003年からウエストナイル 熱対策を中心とした調査を行ってきた。また、2011年からデング熱やチクングニア熱を含めた新たな蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課と連携し、横浜市内全18... -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2012年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第52号)
横浜市では、2003年からウエストナイル 熱対策を中心とした調査を行ってきた。また、2011年からデング熱やチクングニア熱を含めた新たな蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課と連携し、横浜市内全18... -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2011年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第51号)
横浜市では、2003年からウエストナイル 熱対策を柱とした調査を行ってきた。また、2011年からデング熱やチクングニア熱を含めた新たな蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課と連携し、横浜市内全18... -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2010年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第50号)
横浜市では、2003年度から危機管理対策として「横浜市におけるウエストナイル熱対策事業」行ってきたが、2009年度で終了した。そのため、2010年度(平成22年度)は、衛生研究所課題持込み型研修として、市内における蚊類の生息状況とWNV保有の有無について調査した。市内8か所で行った蚊成虫捕獲成績を報告する。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成21年度集計)-蚊成虫捕獲成績-(横浜市衛生研究所年報 第49号)
横浜市では、2003年度から危機管理対策として「横浜市におけるウエストナイル熱対策事業」を行い、市内における蚊類の生息状況とWNV保有の有無について調査している。2009年度(平成21年度)に市内10か所で行った蚊成虫捕獲成績を報告する。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成20年度)-ウエストナイルウイルス-遺伝子検査結果-(横浜市衛生研究所年報 第48号)
横浜市では、2003年度から危機管理対策として「横浜市におけるウエストナイル熱対策事業」を行い、市内における蚊類の生息状況とWNV保有の有無について調査している。2008年度(平成20年度)に市内10か所で行った蚊成虫捕獲成績を報告する。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成19年度)-ウエストナイルウイルス遺伝子検査結果-(横浜市衛生研究所年報 第47号)
横浜市では、感染症予防対策のひとつとして、平成15年7月から市内公園で採集した蚊を用いたウエストナイルウイルスのサーベイランス事業を実施している。2007年度(平成19年度)のウイルス遺伝子検査結果について報告する。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成19年度)-蚊成虫捕獲成績-(横浜市衛生研究所年報 第47号)
横浜市では、2003年度から危機管理対策として「横浜市におけるウエストナイル熱対策事業」を行い、市内における蚊類の生息状況とWNV保有の有無について調査している。2007年度(平成19年度)に市内22か所で行った蚊成虫捕獲成績について報告する。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成18年度集計)(横浜市衛生研究所年報 第46号)
平成15年7月から市内におけるウエストナイルウイルスのサーベイランスを行うために市内の公園等20か所での蚊成虫捕獲調査を実施している。本年度は事業の4年目となり、中区と鶴見区の独自事業も追加して調査を行った。捕獲された蚊成虫についてフラビウイルス属(ウエストナイルウイルス、日本脳炎ウイルスを含む)の遺伝子検出を行った。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成17年度集計)(横浜市衛生研究所年報 第45号)
平成15年7月から市内におけるウエストナイルウイルスのサーベイランスを行うために市内の公園等20か所での蚊成虫捕獲調査を実施している。本年度は事業の3年目となり、中区と鶴見区の独自事業も追加して調査を行った。捕獲された蚊成虫についてフラビウイルス属(ウエストナイルウイルス、日本脳炎ウイルスを含む)の遺伝子検出を行った。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(平成16年度集計)(横浜市衛生研究所年報 第44号)
平成15年7月から市内におけるウエストナイルウイルスのサーベイランスを行うために市内の公園等20か所での蚊成虫捕獲調査を実施している。本年度は事業の2年目となり、調査場所の見直しや中区の独自事業を追加して調査を行った。捕獲された蚊成虫についてフラビウイルス属(ウエストナイルウイルス、日本脳炎ウイルスを含む)の遺伝子検出を行った。 -
横浜市におけるウエスト ナイルウイルスのサーベイランス(横浜市衛生研究所年報 第43号)
平成15年6月にウエストナイル熱等の発生に備え、「横浜市ウエストナイル熱等対策検討会設置要綱」が施行された。この検討会と並行して平成15年7月から市内におけるウエストナイルウイルスのサーベイランスを行うために市内の公園等20箇所での蚊成虫捕獲調査を実施した。捕獲された蚊成虫についてフラビウイルス属(ウエストナイルウイルス、日本脳炎ウイルスを含む)の遺伝... -
横浜動物の森公園自然環境調査業務委託
横浜動物の森公園において希少な動植物や自然環境の保全及び自然資源の活用のための基礎資料を得ること、過去の既往調査等との比較調査を目的とする。 -
宮川源流域の在来種ヌカエビと外来種カワリヌマエビ属の生息について(横浜市環境科学研究所報 第42号)
侵入後まもないカワリヌマエビ属と、在来種のヌカエビの生息状況の変化を追跡した。 -
市民協働生き物調査から明らかになった横浜市内におけるタイワンリス等の分布変化(横浜市環境科学研究所報 第42号)
過去4年間の調査によって、ノコギリクワガタの分布に大きな変化はなかったこと、2016年にツバメが減少した可能性があること、外来種のタイワンリスが横浜市の北部に向かって分布を広げていることなどがわかった。 -
グランモール公園における鳥類・昆虫類調査結果について(第2報)(横浜市環境科学研究所報 第42号)
みなとみらい21 地区のグランモール公園での再整備にあたり、工事中の鳥類、昆虫類調査を行った。また、工事前に実施した前回調査との比較を行った。... -
平成29年度陸域生物多様性に関する調査業務報告書
市域における陸生生物相について調査を行い、環境変化や地域特性による生物相の違いについて、解析・検討を加えた基礎資料を作成することを目的とする。 -
横浜の川と海の生物(第14報・海域編)
海域生物モニタリング調査によって生物生息状況を把握し、生物指標を用いて水質評価を行うとともに、水環境を考える基礎資料とすることを目的とした。
