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'96身近な生きもの調査 調査結果
本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。... -
'95身近な生きもの調査 調査のてびき
本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。... -
'96身近な生きもの調査 案内パンフレット
本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。... -
平成3年度 自然環境保全基礎調査「環境指標種調査」調査結果の解析等業務 環境指標種調査調査手法等検討調査報告書
「第4回自然環境保全基礎調査・環境指標種調査」(以下、身近な生きもの調査)は、調査参加者をボランティアとして広く一般から募り、全国一律・一斉の調査を行うという大きな特徴を有している。身近な生きもの調査は、第3回基礎調査に続き今回が2回目の実施であり、前回の調査にくらべて変更・改善された点もあるが、残された課題も少なからずあった。そこで本検討調査では、一... -
'95身近な生きもの調査 案内パンフレット
本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。... -
海のいきもの地図
スキューバダイビングやシュノーケリングの愛好家からの情報提供により、日本沿岸海域の魚類を中心とする海の生物の地理的分布を調べ、 その分布を示した「海のいきもの地図」を作成することにより、沿岸域の環境把握及び保全に資する基礎資料を得る目的で実施された。 あわせて、一般のダイバー等に自然観察の具体的目標を提示し、海中での自然観察の普及が図られた。... -
1/250万植生自然度図(平成6年)
自然環境の中でも基本的な構成要素である植生については、第1回から第3回までの自然環境保全基礎調査では、下記のような調査を行い、その結果1/50,000現存植生図が基本図として作成された。現存植生図に表示された各群落は現地調査等により特徴が示されており、これらの資料は、各種計画のための自然環境保全上の基礎資料として活用されている。 第1回調査... -
第4回自然環境保全基礎調査 植生調査報告書(全国版)
自然環境の中でも基本的な構成要素である植生については、第1回から第3回までの自然環境保全基礎調査では、下記のような調査を行い、その結果1/50,000現存植生図が基本図として作成された。現存植生図に表示された各群落は現地調査等により特徴が示されており、これらの資料は、各種計画のための自然環境保全上の基礎資料として活用されている。 第1回調査... -
第4回自然環境保全基礎調査 磁気データファイルの概要
第4回自然環境保全基礎調査の集計・解析、分布図等の作成を行うにあたっては、膨大かつ多様なデータを電子計算機で処理できるように数値化または記号化して磁気テープに入力し、多数のデータファイルが作成された。この記録は、文献や地図として公表したものとおおむね同じ内容であるが、大量のデータを迅速に処理できるなど多くの優れた特色を持っている。... -
第4回自然環境保全基礎調査 総合解析報告書(解析編)
自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。... -
第4回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林調査報告書(地方版8分冊)
悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。... -
第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書(全国版)資料集
自然環境保全基礎調査湖沼調査は、わが国の主要な天然湖沼の自然性の消失を監視し、その保全に資するために、湖沼の水質、湖岸の改変状況、魚類の生息状況等を把握する目的で実施されている。 調査対象となった湖沼は、原則として面積1ha以上の天然湖沼のうちの主要なものであり、第2回基礎調査においては 487湖沼、第3回基礎調査においては... -
第4回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林調査報告書(全国版)
悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。... -
第4回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林調査報告書(概要版)
悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。... -
第4回自然環境保全基礎調査 河川調査報告書(全国版)資料集
我が国の河川においては、水質の悪化について対策が講じられてきているが、ダム等の建設、護岸改修、都市部における河川の埋め立て・暗渠化等の著しい改変による生物相の貧困化、住民の憩いの場の消失等の問題に対処するための継続的、体系的な調査は、これまで必ずしも充分に行われてはいなかった。... -
第4回自然環境保全基礎調査 河川調査報告書(全国版)
我が国の河川においては、水質の悪化について対策が講じられてきているが、ダム等の建設、護岸改修、都市部における河川の埋め立て・暗渠化等の著しい改変による生物相の貧困化、住民の憩いの場の消失等の問題に対処するための継続的、体系的な調査は、これまで必ずしも充分に行われてはいなかった。... -
第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書(全国版)
自然環境保全基礎調査湖沼調査は、わが国の主要な天然湖沼の自然性の消失を監視し、その保全に資するために、湖沼の水質、湖岸の改変状況、魚類の生息状況等を把握する目的で実施されている。 調査対象となった湖沼は、原則として面積1ha以上の天然湖沼のうちの主要なものであり、第2回基礎調査においては 487湖沼、第3回基礎調査においては... -
第4回自然環境保全基礎調査 海域生物環境調査報告書(干潟、藻場、サンゴ礁調査) 第2巻藻場
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
第4回自然環境保全基礎調査 総合解析報告書(総括編)
自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。... -
第4回自然環境保全基礎調査 海域生物環境調査報告書(干潟、藻場、サンゴ礁調査) 第1巻干潟
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、...
