メタデータのファイル識別子 |
4_kyoju_all |
題名 |
第4回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林調査報告書(全国版) |
公開日 |
1990年03月01日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
環境省自然環境局生物多様性センター |
管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
日本 |
管理者情報/郵便番号 |
403-0005 |
管理者情報/都道府県 |
山梨県 |
管理者情報/市区町村 |
富士吉田市 |
管理者情報/所在地 |
上吉田剣丸尾5597-1 |
管理者情報/電話番号 |
0555-72-6033 |
管理者情報/ファックス番号 |
0555-72-6035 |
管理者情報/電子メールアドレス |
webmaster@biodic.go.jp |
管理者情報/案内時間 |
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管理者情報/問い合わせの手引き |
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オンライン情報源のURL |
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地表の範囲名称 |
全国 |
西側境界経度 |
122.933611111111 |
東側境界経度 |
153.986388888889 |
北側境界経度 |
45.5577777777778 |
南側境界経度 |
20.4252777777778 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。
原則として地上から1.3mの高さでの幹周りが3m以上の木を調査対象とし、幹周り3m以上に育ちにくい樹種(ツバキ、マユミなど)については、3m未満でも調査対象とした。
第4回基礎調査では、単木、樹林、並木を合わせて、全国で55,798本の巨木の幹周が実測され報告された。巨木の周囲の状況は樹林がもっとも多く、そのうちでも、小面積ながらまとまった自然環境を保持する社叢林が巨木の生育環境として重要な役割を果していることが示された。
本書は、その調査報告書。 |
主題 |
第4回自然環境保全基礎調査、巨樹・巨木林調査、景観、野生動物 |
キーワード |
スギ、タブノキ、ツガ、トチノキ、ニレ、ヒノキ、ブナ、ホルトノキ、マツ、ミズナラ、ムクノキ、モミ、アコウ、イチイ、イチョウ、エノキ、カシ、カツラ、カヤ、クスノキ、ケヤキ、サクラ、サワラ、シイ |
アクセスの制約 |
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使用の制約 |
著作権 |
空間表現型コード |
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フォーマット名 |
紙A4/237頁 |
配布に使用するメディア |
紙 |
メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2005年03月15日 |