第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書(全国版)

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メタデータのファイル識別子 4_kosho
題名 第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書(全国版)
公開日 1993年03月03日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局生物多様性センター
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 403-0005
管理者情報/都道府県 山梨県
管理者情報/市区町村 富士吉田市
管理者情報/所在地 上吉田剣丸尾5597-1
管理者情報/電話番号 0555-72-6033
管理者情報/ファックス番号 0555-72-6035
管理者情報/電子メールアドレス webmaster@biodic.go.jp
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 全国
西側境界経度 122.933611111111
東側境界経度 153.986388888889
北側境界経度 45.5577777777778
南側境界経度 20.4252777777778
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 自然環境保全基礎調査湖沼調査は、わが国の主要な天然湖沼の自然性の消失を監視し、その保全に資するために、湖沼の水質、湖岸の改変状況、魚類の生息状況等を把握する目的で実施されている。 調査対象となった湖沼は、原則として面積1ha以上の天然湖沼のうちの主要なものであり、第2回基礎調査においては 487湖沼、第3回基礎調査においては 483湖沼が対象となった。 これらの湖沼において、以下の項目の調査が実施された。 �湖沼概要調査 調査対象湖沼の概要を把握するため、成因、面積、水質、最大水深等の20項目の調査。 �透明度調査 透明度、水温、気温、pH、DOの5項目の調査。 �湖沼改変状況調査 調査対象湖沼の改変状況等について、湖岸改変状況(湖岸を「自然湖岸」、「半自然湖岸」、「人工湖岸」、「水面」に区分するもの)、湖岸土地利用状況(湖岸の土地利用を「自然地」、「農業地」、「市街地・工業地・その他」、「水面」に区分するもの)、湖岸の保全地域指定状況等6項目の調査。 �魚類調査 環境省の定める特定湖沼(第2回調査は61湖沼、第3回調査以降は新澪池を除く60湖沼で実施)について、魚類相に関する記録、現在の魚類相、漁獲量等5項目の調査。 �プランクトン調査(第4回基礎調査のみ実施) 上記特定湖沼について、プランクトン相(植物及び動物)の調査。 本書は、その調査報告書。
主題 第4回自然環境保全基礎調査、湖沼調査、水質、改変状況、魚類、透明度、プランクトン、土地利用状況
キーワード 断層湖、カルデラ湖、火山湖、堰止湖、海跡湖、富栄養湖、貧栄養湖、酸栄養湖、鉄栄養湖、腐食栄養湖、pH、漁獲量、水際線、淡水湖、汽水湖、肢節量、保全地域、鳥獣保護区、挺水植物群落、移入種
アクセスの制約
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/188頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日