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フィルタ結果
  • 第8回ガンカモ科の鳥類の調査について(1977年1月17日調査)

    最近におけるガンカモ科の冬季の生息状況を明らかにし鳥獣保護行政に必要な資料とするため、昭和44年度から開始し、今回は8回目である。昭和51年度の調査を昭和52年1月17日に全国一斉に別記の実施要領により実施し、その結果をとりまとめた。...
  • 第7回ガンカモ科の鳥類の調査について(1976年1月16日調査)

    最近におけるガンカモ科の冬季の生息状況を明らかにし鳥獣保護行政に必要な資料とするため、昭和44年度から開始し、今回は7回目である。昭和50年度の調査を昭和51年1月16日に全国一斉に別記の実施要領により実施し、その結果をとりまとめた。...
  • 昭和48年度ガンカモ科の鳥類の調査について(1974年1月14日調査)

    最近におけるガンカモ科の冬季の生息状況を明らかにし鳥獣保護行政に必要な資料とするため、昭和44年度から開始し、今回は5回目である。昭和48年度の調査を昭和49年1月14日に全国一斉に別記の実施要領により実施し、その結果をとりまとめた。...
  • 第6回ガンカモ科の鳥類の調査について(1975年1月16日調査)

    最近におけるガンカモ科の冬季の生息状況を明らかにし鳥獣保護行政に必要な資料とするため、昭和44年度から開始し、今回は6回目である。昭和49年度の調査を昭和50年1月16日に全国一斉に別記の実施要領により実施し、その結果をとりまとめた。...
  • ガン・カモ科の鳥類の調査について(昭和46年1月18日調査)

    昭和44年度に引き続きガン、カモ、ハクチョウ類の生息調査実施要領によって実施したものである。...
  • ガン・カモ科の鳥類の調査について(昭和45年1月17日調査)

    この資料はガン、カモ、ハクチョウ類の生息調査実施要領によって昭和45年1月17日に都道府県の協力を得て全国一斉に調査した結果をとりまとめたものである。...
  • 昭和47年度ガンカモ科の鳥類の調査について(1973年1月16日調査)

    最近におけるガンカモ科の冬季の生息状況を明らかにし鳥獣保護行政に必要な資料とするため、昭和44年度から開始し、今回は4回目である。昭和47年度調査を昭和48年度1月16日に全国一斉に別記の実施要領により実施し、その結果をとりまとめた。...
  • 全国水生生物調査結果データ

     全国水生生物調査は、環境を評価するための尺度として生物を用いる手法であり、物理化学的手法に比べて、一般に簡便であり、得られた結果の直感的理解が容易である。特に、河川に生息するカゲロウ、トビケラ、カワゲラ等の昆虫の幼虫を初めとする底生水生生物を指標とした水質診断は、我が国での調査例も多く、河川水質環境の診断法として有用であると考えられる。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック3 爬虫類・両生類

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境庁では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物−脊椎動物編』、『同無脊椎動物編』として平成3年に取りまとめた。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック9 植物�(維管束植物以外)

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境庁では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物一脊椎動物編』、『同無脊椎動物編』として平成3年に取りまとめた。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック8 植物�(維管束植物)

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要がある。このため、環境庁では、動物については「日本の絶滅のおそれのある野生生物」(動物版レッドデータブック)を平成3年にとりまとめた。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック4 汽水・淡水魚類

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境省では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物−脊椎動物編』、『同−無脊椎動物編』として平成3年にとりまとめた。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック1 哺乳類

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境省では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物−脊椎動物編』、『同−無脊椎動物編』として平成3年に取りまとめた。...
  • 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック2 鳥類

     野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境省では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物一脊椎動物編』、r同一無脊椎動物編』として平成3年にとりまとめた。...
  • 現存植生図(1/200000)(都道府県別53面)

    自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。...
  • 巨樹・巨木林計測マニュアル

    悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。...
  • 2001年身近な生きもの調査(身近な林調査)−セミの抜け殻データ総目録II(平成15年)

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 2000年身近な生きもの調査(身近な林調査 秋冬調査編)−調査てびき

    本調査は環境省が募集した多数の自然愛好家に参加いただき、「環境指標生物」となる身近な動植物の分布や生態を調べる事で、 以下の事項を達成する事を目的とした。 ・一般の方々の居住地周辺にある身近な自然を全国一律・一斉に調査する事で、数少ない専門研究者だけでは困難な多数の情報を収集する。...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林フォローアップ調査報告書(概要版)

    悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。...
  • 第6回自然環境保全基礎調査 種の多様性調査 鳥類繁殖分布調査報告書

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...