改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック3 爬虫類・両生類

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メタデータのファイル識別子 gwrdbpra
題名 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック3 爬虫類・両生類
公開日 2000年02月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局野生生物課保護増殖係
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 100-8975
管理者情報/都道府県 東京都
管理者情報/市区町村 千代田区
管理者情報/所在地 霞ヶ関1-2-2
管理者情報/電話番号 03-5521-8282
管理者情報/ファックス番号
管理者情報/電子メールアドレス shizen_yasei@env.go.jp
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html,http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html
地表の範囲名称 全国
西側境界経度 122.933611111111
東側境界経度 153.986388888889
北側境界経度 45.5577777777778
南側境界経度 20.4252777777778
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約  野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要があることから、環境庁では、昭和61年度より「緊急に保護を要する動植物の種の選定調査」を実施し、その結果をレッドデータブック『日本の絶滅のおそれのある野生生物−脊椎動物編』、『同無脊椎動物編』として平成3年に取りまとめた。  しかし、IUCN(国際自然保護連合)で採択された新しいカテゴリーの考え方を踏まえ、また、生息状況や生息環境の変化に関する最新の知見等に基づき、レッドデータブックの見直しを行うことが必要となった。  このため、環境庁では平成7年度より、哺乳類、鳥類といった分類群ごとに見直し作業に着手し、まず、分類群ごとに順次レッドリスト(レッドデータブックの基礎となる日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)をとりまとめ公表した。爬虫類及び両生類のレッドリストは平成9年8月に公表した。  レッドデータブックは、動植物の分類群ごとに選定・公表したこれらのレッドリストを基に、それぞれの種の生息状況等をとりまとめ、編纂したものであり、本書は、その爬虫類・両生類版である。
主題 RDB、爬虫類、両生類
キーワード ISBN:4-915959-70-8、レッドデータ、レッドリスト、絶滅危惧種、日本
アクセスの制約 2310円
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/124頁+口絵12頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日