改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック8 植物�(維管束植物)

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メタデータのファイル識別子 gwrdbpplant1
題名 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブック8 植物�(維管束植物)
公開日 2000年07月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局野生生物課保護増殖係
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 100-8975
管理者情報/都道府県 東京都
管理者情報/市区町村 千代田区
管理者情報/所在地 霞ヶ関1-2-2
管理者情報/電話番号 03-5521-8282
管理者情報/ファックス番号
管理者情報/電子メールアドレス shizen_yasei@env.go.jp
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html,http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html
地表の範囲名称 全国
西側境界経度 122.933611111111
東側境界経度 153.986388888889
北側境界経度 45.5577777777778
南側境界経度 20.4252777777778
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約  野生生物を人為的に絶滅させないためには、絶滅のおそれのある種を的確に把握し、一般への理解を広める必要がある。このため、環境庁では、動物については「日本の絶滅のおそれのある野生生物」(動物版レッドデータブック)を平成3年にとりまとめた。  植物(維管束植物)については、平成元年に(財)日本自然保護協会等によりレッドデータブック(「我が国における保護上重要な植物種の現状」)が発行されたが、その後、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」が平成4年に制定されるなど、絶滅のおそれのある植物種の保存を図る上で、その現状を把握する必要性が高まったため、環境庁としても、最新の情報・知見を基に絶滅のおそれのある植物種をリストアップし、植物版レッドデータブックを作成することとした。  植物版レッドデータブックの作成作業は、動物版レッドデータブックの見直し作業と並行して行うこととし、まず、分類群ごとに順次新しいレッドリスト(レッドデータブックの基礎となる日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)をとりまとめ公表した。植物については、維管束植物及び維管束植物以外(蘇苔類、藻類、地衣類、菌類)のレッドリストを平成9年8月に公表した。  レッドデータブックは、動植物の分類群ごとに選定・公表されたこれらのレッドリストを基に、それぞれの種の生息状況等をとりまとめ、編纂したものであり、本書は、その植物(維管束植物)版である。
主題 植物RDB、維管束植物
キーワード ISBN:4-915959-71-6、レッドデータ、レッドリスト、絶滅危惧種、日本
アクセスの制約 4410円
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/662頁+口絵16頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日