巨樹・巨木林計測マニュアル
追加情報
フィールド | 値 |
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メタデータのファイル識別子 | 6_kyojumanual |
題名 | 巨樹・巨木林計測マニュアル |
公開日 | 2000年01月01日 |
管理者情報/管理者個人名 | |
管理者情報/管理者組織名 | 環境省自然環境局生物多様性センター |
管理者情報/管理者職務名 | |
管理者情報/責任者職務コード | 003 |
管理者情報/国 | 日本 |
管理者情報/郵便番号 | 403-0005 |
管理者情報/都道府県 | 山梨県 |
管理者情報/市区町村 | 富士吉田市 |
管理者情報/所在地 | 上吉田剣丸尾5597-1 |
管理者情報/電話番号 | 0555-72-6033 |
管理者情報/ファックス番号 | 0555-72-6035 |
管理者情報/電子メールアドレス | webmaster@biodic.go.jp |
管理者情報/案内時間 | |
管理者情報/問い合わせの手引き | |
オンライン情報源のURL | |
地表の範囲名称 | 全国 |
西側境界経度 | 122.933611111111 |
東側境界経度 | 153.986388888889 |
北側境界経度 | 45.5577777777778 |
南側境界経度 | 20.4252777777778 |
時間範囲 | |
解像度コード | |
データセット言語コード | ja |
データセットの文字符号集合 | N/A |
要約 | 悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。 原則として地上から1.3mの高さでの幹周りが3m以上の木を調査対象とし、幹周り3m以上に育ちにくい樹種(ツバキ、マユミなど)については、3m未満でも調査対象とした。 第6回基礎調査では、1,661市町村(回答率51%)と全国巨樹・巨木林の会会員などから回答があり、11,572本の巨木が新たに報告される一方、枯死・伐採等により失われた巨木が1,660本報告され、調査対象となった巨木は全国で64,479本となった。第6回基礎調査では、前回調査(第4回基礎調査)では報告の少なかった山岳部・離島から数多くの報告があり、エノキ(徳島県一宇村)、スダジイ(東京都御蔵島村)等の樹種で国内最大級の巨木が確認されたが、なお未発見の巨木が多数存在することも推定されている。また、前回調査(第4回基礎調査)と同様に、その所有形態、信仰等、名称等から人との関わりの中で残ってきた巨木が多いことが示された。 本冊子は、その調査用手引き。 |
主題 | 第6回自然環境保全基礎調査、巨樹・巨木林調査 |
キーワード | |
アクセスの制約 | |
使用の制約 | 著作権 |
空間表現型コード | |
フォーマット名 | 紙/12頁 |
配布に使用するメディア | 紙 |
メタデータの言語コード | ja |
メタデータの日付 | 2005年03月15日 |