海洋生物多様性情報
データ名:500mメッシュ海底地形データ(J-EGG500)
※提供データの例
- データ名
- 500mメッシュ海底地形データ(J-EGG500)
- 提供元
- 海上保安庁海洋情報部(日本海洋データセンター(JODC))
- 時間範囲
- 平成14年10月30日更新
- 要約
- 日本周辺海域の水深データを500mの間隔でメッシュ化したデータ。A(34°~46°N, 135°~148°E), B(30°~38°N, 128°~144°E,ただしAとの重複部分を除く), C(24°~30°N, 122°~132°E)の三海域から構成された,日本周辺海域の500mメッシュ海底地形データファイルの名称で,JODCが管理しているMGD77とJ-BIRD, 約15年間の主に水路部によるマルチビーム測深データ,100m間隔の等深線デジタルデータをもとに統合編集したもの。
- データ形式
- [テキスト、図] 緯度、経度が含まれるテキストデータをダウンロードすることが可能です。GISソフト上で緯度・経度を読み込み、ポイントデータとして表示することが可能です