HOME   | サイトマップ   |
砂浜(ウミガメ)
生態系「砂浜」

 砂浜は、海水の浄化の場としても重要な役割を果たしており、多様な生物の生息・生育の場ともなっています。
 しかし、過去の開発により砂浜は大幅に縮小しており、海岸線の人工化や水質汚濁、魚貝類の過剰利用などの影響を受けています。砂浜の形状変化や供給される土砂の減少等の様々な要因により、生物の生息・生育の場を失うおそれがあり、また、海水温の上昇や内分泌攪乱物質等による生物への影響も懸念されています。

 モニタリングサイト1000では、産卵のために上陸するウミガメに着目して、全国41ヶ所のサイトでウミガメの上陸・産卵回数のモニタリング調査を行うとともに、砂浜の経年変化や砂中温度の調査を行っています。

調査項目と内容
1.ウミガメ類の上陸回数及び産卵回数

 ウミガメ類の上陸回数及び産卵回数の情報を収集・整理しています。

2.砂中温度測定

 砂の中に温度ロガーを設置し、1時間毎の温度を記録しています。

3.海岸の変化状況把握

 様々な時期の航空写真を入手し、護岸や離岸堤などの構造物の建設などの海岸線の変化を確認しています。

3.海岸の変化状況把握
調査結果へのリンク
■報告書
■速報
環境省生物多様性センター
〒 403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
Tel:0555-72-6033
mot@biodic.go.jp
All Rights Reserved, Copyright Ministry of the Environment. Powered by POOSNET