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小島嶼(海鳥)
生態系「小島嶼」
生態系「小島嶼」

 島嶼(とうしょ)の生態系は、海によって隔離された長い歴史の中で固有の種、属の生物が分化し、同じ種であっても島によって形態や生態が異なるなど、高い独自性を持っています。種分化、進化の宝庫とも言え、わが国のみならず世界の生物多様性の保全のためにも重要な意義を有する地域です。
 面積的に限られた空間の中で、長い隔離の歴史を通して、微妙なバランスの上に成り立つ独特の生態系が形成されてきたため、開発や移入種の影響で、容易に破壊され、劣化するという脆弱性を有しています。現在、島嶼部に生息する生物種の多くが絶滅のおそれのある種に選定されています。

 モニタリングサイト1000では、島嶼生態系の中でも小島嶼に生息する海鳥に着目して全国30ヶ所のサイトでモニタリング調査を行っています。

調査項目と内容
1.海鳥の生息調査

 各サイトに生息する海鳥の状況を調べるために、踏査により島に生息する全鳥種を観察したり、繁殖数を把握するために調査区を設定し巣穴の数をカウントしたりしています。

調査項目と内容1.海鳥の生息調査

 各調査項目の詳しい調査方法については、モニタリングサイト1000調査マニュアルのウェブページに掲載されている海鳥類調査マニュアルをご参照ください。

調査結果へのリンク
■報告書
環境省生物多様性センター
〒 403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
Tel:0555-72-6033
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