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タグ: 富山県

フィルタ結果
  • 富山県の植生

    富山県では将来にわたって,優れた自然環境を保全し,より素晴らしい文化を創造する潜在的な基礎を確保するために,昭和46年から県下全域にわたって植生,鳥獣,昆虫,陸水生物の調査を行ったが,本報告書はその植生調査についてとりまとめたもの。
  • 富山県現存植生図

    富山県の現存植生図。5万分の1。
  • 立山植生活力度調査報告書

    本調査は立山・黒部アルペンルート周辺の森林植生の活力度について,既に実施済の昭和50年の調査結果と比較検討することにより,活力の時系列的な変化を把握したものある。
  • 中部山岳国立公園_立山黒部地区学術調査報告

    貴重な立山の自然を長く維持するために、その基礎となるデータを取得するために富山県が行った学術調査の報告書。
  • 立山カルデラ自然環境基礎調査報告書

    富山県は、高い自然性とすぐれた環境資源を豊富に有する地域である中部山岳国立公園内の立山カルデラー帯の野放図な開発を防ぎ,立山カルデラの貴重準自然を長く守るために、民有地を購入し、立山カルデラの1068haを県有地化するとともに、今後の保護政策の推進のために地形・動植物等の学術調査を行って、自然環境の保全と調和した自然体験活用地域としての展開を検討するた...
  • 立山池塘保護対策調査報告書(第五報)

    富山県では、立山・黒部アルペンルート自動車道周辺の樹木や池塘についての被害分布、被害原因等についての調査を昭和50〜51年の2力年にわたって実施し、「立山植生活力度調査」としてとりまとめ、立山の自然を守り続けるための施策をいくつか検討した。...
  • 立山ブナ林保全調査報告書

    中部山岳国立公園立山地域「立山黒部アルペン・ルート」は昭和46年の開通以来すでに20年の歳月が過ぎ、この地を訪れる観光客も年聞100万人以上にものぼっているが、道路の建設、利用者の増加による周辺の自然環境への影響の程度が問題視されるようになり、富山県では昭和53年度から「立山道路沿線自然生物定点調査」が行われ、継続調査は現在も実施されている。...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十六報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十四報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十三報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十二報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十一報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第九報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第八報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第六報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第四報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第二報)

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 立山道路沿線自然生物定点調査報告書

    中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあら...
  • 自然環境保全地域候補地現地調査報告書(III)(昭和56年〜昭和58年)

    富山県では自然環境保全地域を指定するため、73候補地の現地調査を実施し、昭和58年度まで現地調査を行った。この候補地のうち「沢杉」や「縄ケ池・若杉」など9地域、合計611.7haが自然環境保全地域に指定されているが、学術的にすぐれた地域であっても、土地所有者、あるいは関係機関等との調整がつかない、もしくは面積等が指定基準に達しないため、指定に至らない地...