立山道路沿線自然生物定点調査報告書
追加情報
フィールド | 値 |
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メタデータのファイル識別子 | gwty_tarlr1 |
題名 | 立山道路沿線自然生物定点調査報告書 |
公開日 | 1979年01月01日 |
管理者情報/管理者個人名 | |
管理者情報/管理者組織名 | 富山県生活環境部自然保護課 |
管理者情報/管理者職務名 | |
管理者情報/責任者職務コード | 003 |
管理者情報/国 | 日本 |
管理者情報/郵便番号 | 930-8501 |
管理者情報/都道府県 | 富山県 |
管理者情報/市区町村 | 富山市 |
管理者情報/所在地 | 新総曲輪1‐7 |
管理者情報/電話番号 | 076-444-3396 |
管理者情報/ファックス番号 | 076-444-4430 |
管理者情報/電子メールアドレス | |
管理者情報/案内時間 | |
管理者情報/問い合わせの手引き | |
オンライン情報源のURL | |
地表の範囲名称 | 富山県-中新川郡立山町 |
西側境界経度 | 136.768333333333 |
東側境界経度 | 137.763333333333 |
北側境界経度 | 36.9802777777778 |
南側境界経度 | 36.2744444444444 |
時間範囲 | |
解像度コード | |
データセット言語コード | ja |
データセットの文字符号集合 | N/A |
要約 | 中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあらしなど,主として道路利用に伴う各種の人為的インパクトによる生態系並びに動植物相に対える影響の度合を長期間にわたり観察・調査することによって,今後の立山地域,とくにアルペン・ルート沿線地域の環境容量を適確に把握し,適正利用に資することが重要であることから,富山県では昭和53年度より「立山道路沿線自然生物定点調査」を実施し,とりまとめたものが本報告書である。 |
主題 | 中部山岳国立公園、立山、黒部、アルペンルート、立山道路沿線自然生物定点調査 |
キーワード | 植生、土壌、鳥類、保護 |
アクセスの制約 | |
使用の制約 | 著作権 |
空間表現型コード | |
フォーマット名 | 紙A4/181頁 |
配布に使用するメディア | 紙 |
メタデータの言語コード | ja |
メタデータの日付 | 2005年03月15日 |