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フィルタ結果
  • 大阪府における保護上重要な野生生物

    自然との共生を図るためには、自然環境を構成する重要な要素である野生動植物種、特に希少な野生動植物種に関する情報を的確に把握し、それらを適切に保全していく必要があることから、大阪府では平成6年度から「大阪府種の多様性調査」を実施し、府域に生息・生育する野生動植物種を明らかにし、その内から保護上重要な種の選定を行った。本書は、その調査結果を取りまとめたもの...
  • 耶馬日田英彦山国定公園学術調査報告書

    大分県では、自然公園の区域について公園計画の再検討に必要な基礎資料を得るため、昭和56年度から自然公園保護計画策定等事業の一環として、昭和56、57年度に耶馬日田英彦山国定公園の区域一帯について国定公園学術調査を実施し、地形、地質をはじめ自然景観構成要素の現況を総合的に調査するとともに、それらが構成する自然景観の概況や風土にまつわる文化景観についても対...
  • 大分県の植生

    大分県として自然保護に取り組むなか、自然界を構成する主要な要素である植生について大分県植生図(5万分の1)及び解説書を作成したもの。
  • 祖母傾地域の自然環境保全調査報告書

    大分県では、県内の祖母傾地域に特徴的にみられるブナ・ツガを中心とした自然林について、保護の必要性を再認識したため、植生、野生動物を始め、土壌、気候、水象、地質等々の多岐にわたり調査を行い、それぞれについて、原生状態を維持している区域と伐開地との比較検討を行い、原生林の伐採に伴う自然環境影響調査として判定と評価を行い、結果を本書にとりまとめたもの。
  • 祖母傾国定公園学術調査報告書

    大分県では、自然公園の区域について公園計画の再検討に必要な基礎資料を得るため、昭和56年度から自然公園保護計画策定等事業の一環として、国定公園学術調査を実施し、昭和58年度は祖母傾国定公園及び同県立自然公園を対象に、自然公園を構成する要素となる地形・地質をはじめ、植生及び野生動物等についてその現状を総合的に調査するとともに、これらがつくる自然景観の概況...
  • 祖母・傾山系の林道開発と原生林伐採に伴う緊急な自然保護

    大分県では、祖母・傾国定公園内の原生林伐採問題について、各分野の専門家よりあった問題点の提起について、まとめて出版したもの。
  • レッドデータブックおおいた〜大分県の絶滅のおそれのある野生生物〜

    大分県では,平成9年度から県内の野生生物の生息生育状況の学術調査を実施し,絶滅のおそれのある野生生物の現状を「レッドデータブックおおいた」としてまとめ,発刊したもの。
  • 大分県自然環境保全地域候補地調査報告書(玖珠地区)

    大分県では、昭和47年に制定した自然環境保全条例に基づき、自然環境保全のための基礎資料にするために、昭和48年度から自然公園区域以外の地域について、県内を8ブロックに分けて、自然環境保全調査を実施し、調査報告書をもとに、自然環境保全地域の指定等自然環境保全のために必要な対策を講じており、昭和51年度は、「玖珠地区」について調査を実施したもの。
  • 大分県自然環境保全地域候補地調査報告書(県南地区)

    大分県では、昭和47年に制定した自然環境保全条例に基づき、自然環境保全のための基礎資料にするために、昭和48年度から自然公園区域以外の地域について、県内を8ブロックに分けて、自然環境保全調査を実施し、調査報告書をもとに、自然環境保全地域の指定等自然環境保全のために必要な対策を講じており、昭和52年度は、「県南地区」について調査を実施したもの。
  • 大分県自然環境保全地域候補地調査報告書(県北地区)

    大分県では、昭和47年に制定した自然環境保全条例に基づき、自然環境保全のための基礎資料にするために、昭和48年度から自然公園区域以外の地域について、県内を8ブロックに分けて、自然環境保全調査を実施し、調査報告書をもとに、自然環境保全地域の指定等自然環境保全のために必要な対策を講じており、昭和53年度は、「県北地区」について調査を実施したもの。
  • 大分県自然環境保全地域候補地調査報告書(豊肥地区)

    大分県では、昭和47年に制定した自然環境保全条例に基づき、自然環境保全のための基礎資料にするために、昭和48年度から自然公園区域以外の地域について、県内を8ブロックに分けて、自然環境保全調査を実施し、調査報告書をもとに、自然環境保全地域の指定等自然環境保全のために必要な対策を講じており、昭和55年度は、「豊肥地区」について調査を実施したもの。
  • 大分県自然環境保全地域候補地調査報告書(日田地区)

    大分県では、昭和47年に制定した自然環境保全条例に基づき、自然環境保全のための基礎資料にするために、昭和48年度から自然公園区域以外の地域について、県内を8ブロックに分けて、自然環境保全調査を実施し、調査報告書をもとに、自然環境保全地域の指定等自然環境保全のために必要な対策を講じており、昭和54年度は、「日田地区」について調査を実施したもの。
  • 日豊海岸国定公園学術調査報告書

    大分県では、自然公園の区域について公園計画の再検討に必要な基礎資料を得るため、昭和56年度から自然公園保護計画策定等事業の一環として、日豊海岸国定公園及ぴ豊後水道県立自然公園の区域一帯について国定公園学術調査を実施し、地形、地質をはじめ自然景観構成要素の現況を総合的に調査するとともに、それらが構成する自然景観の概況や風土にまつわる文化景観についても対象...
  • 大分県の自然(現況と保護対策)

    大分県では、昭和48年度に実施した自然環境保全調査の基礎調査をもとに、自然度及び保護を要する貴重な自然を各分野から検討して「大分県の自然」をとりまとめたもの。
  • 阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域学術調査報告書

    大分県では、自然公園の区域について公園計画の再検討に必要な基礎資料を得るため、昭和56年度から自然公園保護計画策定等事業の一環として、国定公園学術調査を実施し、昭和61、62年度は阿蘇くじゅう国立公園のくじゅう地域を対象に、自然公園を構成する要素となる地形・地質をはじめ、植生及び野生動物等についてその現状を総合的に調査するとともに、これらがつくる自然景...
  • 佐賀の野鳥

    佐賀県内に生息する野鳥の生態および分布について、調査を行い、その実態を出来るだけ多くの人びとに公開するため、「佐賀の野鳥」として発刊したもの。
  • 福岡県土地利用基本計画(計画書・計画図・(参考)総括図)

    昭和49年に公布、施行された国土利用計画法は、国土利用計画(全国計画、都道府県計画及び市町村計画)と都道府県土地利用基本計画の二つの計画を定めることとしており、その都道府県土地利用基本計画の福岡県版について説明を取りまとめたもの。
  • 福岡県土地利用基本計画書

    福岡県の区域について、適正かつ合理的な土地利用を図るため、国土利用計画法第9条の規定に基づき、国土利用計画(全国計画及び福岡県計画)を基本として、福岡県が土地利用基本計画を策定したもの。
  • 福岡県環境指標の森 昭和48〜56年度調査総合報告書

    福岡県では昭和48年に環境保全に関する条例を制定し、“環境の適正な保全のために講ずべき施策の策定に必要な基礎調査”及び“環境指標動植物による環境基準の設定”を目的とし、長期的展望に立って県内30箇所に“環境指標の森”を指定し、植物学的調査を実施してきた。調査は昭和56年度をもって全指定林分30ケ所の第3回調査が終了し、今後更に経年的に継続されるが、現段...
  • 湖国環境プラン_滋賀県地域環境計画

    滋賀県では、長期的な見通しを持ち、本県の個性を生かした計画的な環境づくりを目指すための指針として「湖国環境プラン」を策定したもの。