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令和4年度再生可能エネルギー資源発掘・創生のための情報システム整備に向けた植生調査植生図精度管理委託業務
現存植生図(以下、植生図という)は自然環境の保全、再生、地域計画等のための最も基礎的な情報として有益である。第2回~第5回自然環境保全基礎調査(植生調査)では縮尺1/5万の植生図が全国整備されたが、植生及び土地利用の変化に伴い、より詳細な縮尺1/2.5万レベルの植生図として更新することとなった。このため、植生の現況を示す新しい1/2.5万植生の整備を目... -
令和4年度自然環境保全基礎調査昆虫類分布調査設計等の検討準備業務
本業務は、次年度から令和8年度までの4年間かけ、近年の昆虫類の生息状況や過去からの生息状況の変化等の状況を明らかにするための調査を実施予定である。今年度は、次年度以降、本格的な検討を効率的に進めるため、調査設計(素案)の作成及び調査体制等の検討に向けた試行調査を行った。 -
令和4年度再生可能エネルギー資源発掘・創生のための情報システム整備に向けた植生調査植生図作成委託業務(北海道ブロック2)_ 植生図作成
1/2.5万植生図(北海道ブロック2)の作成 -
令和4年度再生可能エネルギー資源発掘・創生のための情報システム整備に向けた植生調査植生図作成委託業務(北海道ブロック1)
1/2.5万植生図(北海道ブロック1)の作成 -
令和4年度自然環境保全基礎調査マスタープラン等検討業務報告書
本業務は、令和5年度から新しい枠組みで基礎調査を実施するために必要なマスタープランを令和4年度中に策定するとともに、令和4年度までの調査結果を用いて総合的に解析するための方針(総合解析方針)を令和4年度までに作成するために必要な検討を行うものです。そのため、自然環境保全基礎調査に係る基本方針検討会、自然環境保全基礎調査マスタープラン計画部会、総合解析方... -
令和4年度自然環境保全基礎調査 淡水魚類分布調査業務 報告書
業務で収集した淡水魚類の生息分布情報のデータベースやそれを基に作成した分布図等をとりまとめた報告書 -
令和4年度 絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書
環境DNA分析技術の標準化を目指し、モデル地区で重点調査(環境DNA調査)を実施した結果の解析結果と手引きの改訂を行った結果です。 -
令和4年度絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた両生類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書
両生類の分布情報の効率的かつ効果的な収集にあたり、試行調査を通じて、環境DNA分析技術を用いた調査手法の標準化・一般化を行うための基礎情報を取得した。 -
第53回ガンカモ類の生息調査報告書
本業務は、我が国におけるハクチョウ類、ガン類、カモ類の冬季の生息状況を把握するため、都道府県の協力を得て、毎年1月中旬に全国一斉に実施した調査結果をとりまとめたものである。 -
令和4年度自然環境保全基礎調査巨樹・巨木林調査に係る情報収集及び巨樹・巨木林データベース運営支援等業務報告書
令和4年度に環境省が実施した日本全国の巨樹・巨木林に関する情報収集、ウェブサイト「巨樹・巨木林データベース」の運営支援、同サイトに関する普及啓発用コンテンツの作成の結果まとめ -
令和4年度再生可能エネルギー資源発掘・創成のための情報システム整備に向けた植生調査植生図作成業務(九州・沖縄ブロック)植生図作成
1/2.5万植生図(九州・沖縄ブロック)の作成 -
令和4年度鳥類標識調査報告書
令和4年度鳥類標識調査報告書作成業務として全国60ケ所の鳥類標識ステーションを中心とした標識調査の結果をまとめた。 -
令和3年度気候変動適応計画推進のための浅海域生態系現況把握調査業務
我が国におけるサンゴ群集の現況を把握するため、大隅諸島及びトカラ列島周辺海域を対象に衛星画像解析及び現地調査等をもとにサンゴ礁分布図を作成するとともに、GIS化を行った。また、過去のサンゴ群集との比較を行い、その変化について整理した。また、過年度業務において作成したとりまとめ方針を踏まえ、平成29年度から令和3年度までの本事業全体のとりまとめを実施した。 -
令和3年度自然環境保全基礎調査巨樹・巨木林調査に係る情報収集及び巨樹・巨木林データベース運営支援等業務報告書
令和2年度に環境省が実施した日本全国の巨樹・巨木林に関する情報収集、ウェブサイト「巨樹・巨木林データベース」の運営支援、同サイトに関する普及啓発用コンテンツの作成の結果まとめ -
令和3年度中大型哺乳類分布調査業務
タヌキ、キツネ、アナグマについて、2010-2021年度の生息情報を、既存情報、アンケート調査等により収集・整理・統合し、全国の分布状況をとりまとめた。 -
令和3年度絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた両生類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書
両生類の分布情報の効率的かつ効果的な収集にあたり、試行調査を通じて、環境DNA分析技術を用いた調査手法の標準化・一般化を行うための基礎情報を取得した。 -
令和3年度 絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書
環境DNA分析技術の標準化を目指し、モデル地区で重点調査(環境DNA調査)を実施した結果の解析結果と手引きの改訂を行った結果です。 -
令和3年度自然環境保全基礎調査成果の活用実態等の収集・整理等業務報告書
本業務は、自然環境保全基礎調査マスタープランの策定に係る検討において、実施すべき調査の優先順位等の検討に資するよう、自然環境保全基礎調査成果が地方自治体等でどの程度、どのように活用されているのかという実態等を把握するために必要な事例等の情報を収集するとともに、その情報を整理し、とりまとめたものです。そのため、Web検索による活用実態等の収集・整理を行う... -
令和3年度 再生可能エネルギー資源発掘・創生のための情報システム整備に向けた植生調査植生図精度管理委託業務
現存植生図(以下、植生図という)は自然環境の保全、再生、地域計画等のための最も基礎的な情報として有益である。第2回~第5回自然環境保全基礎調査(植生調査)では縮尺1/5万の植生図が全国整備されたが、植生及び土地利用の変化に伴い、より詳細な縮尺1/2.5万レベルの植生図として更新することとなった。このため、植生の現況を示す新しい1/2.5万植生の整備を目...
