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2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 2号館216号室とその周辺
CEPAフェア(Fair on experiences and best practices in Communication, Education and Public Awareness)は、カルタヘナ議定書・生物多様性条約の目的達成に資する情報交換、教育及び普及啓発における取組やその成功事例について、締約国及び各種団体が発表し合うために、生物多様性条約事務局が主催する成果物展示コーナー及びサイドイベントです。
詳細については以下をご覧ください。
2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 3号館3階の通路
締約国、参加団体におけるCOP10/COP-MOP5の議題に関するこれまでの取組や活動、その成果等を共有するポスター掲示コーナーです。
詳細についてはこちらをご参照ください。
2010年10月18日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 2号館211A号室およびその周辺
リオ3条約(1992年のリオ地球サミットに起源をもつ生物多様性条約・気候変動枠組条約・砂漠化対処条約)の各事務局が共同で開催する、セッション&展示イベントコーナーです。リオ3条約の複数の目的を達成するための活動(生物多様性、気候変動、土地管理を結び付けるような取組)が紹介されます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 1〜2号館連絡通路3階、2号館1階・3階ロビー、3号館3階の通路両側
締約国、参加団体が作成したCOP10/MOP5 の議題に関するこれまでの取組や活動、その成果等をまとめた広報資料を展示・配布するエリアです。また、CBD 事務局のHP 上には電子版資料の展示エリアが設けられています(http://www.cbd.int/cop10/display/)。
2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 1号館1階アトリウム内
リオ3条約(生物多様性条約・気候変動枠組条約・砂漠化対処条約)の各事務局が、自らの活動についてDVD やパネルにより紹介する展示エリアです。
2010年10月18日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 3号館3階の通路センターライン
UNESCO(国連教育科学文化機関)がCBD 事務局、UNEP(国連環境計画)、GEF(地球環境ファシリティ)、Centre Sciences、フランス国立自然史博物館等と協力して作成したトラベル展示用パネルシリーズ“Biodiversity is life, Biodiversity is our life”です。生物多様性保全の重要性、生物多様性への脅威に対するUNESCO の取組、普及啓発、及び今後の生物多様性の保全、持続可能な利用のための今後の行動計画、普及活動などわかりやすく説明しています。
詳細についてはこちらをご覧ください。
2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 1〜2号館2階連絡通路
日本政府の関係7省庁がCOP10/MOP5 の議題に関連する自らの取組について紹介する展示エリアです。エリア内には「我が国の取組コーナー」及び「各省の取組コーナー」を設け、前者では「ポスト2010 年目標」を含む今後の新・戦略計画に関する我が国の取組、遺伝子組換え生物の安全性の確保における取組、COP10/MOP5 開催に際する環境配慮の取組をパネルで紹介します。後者では、その他の関連する各省の取組をオムニバスにポスターで紹介します。
2010年10月11日(月)〜29日(金)
名古屋国際会議場 1〜4号館2階連絡通路
開催地あいち・なごや及び周辺地域の魅力発信および環境への取り組みを紹介します。