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高知県のレッドリスト・レッドデータブック
高知県のレッドリスト及びレッドデータブック -
2021年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査 調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
令和3年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査 業務報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
高知県のレッドリスト・レッドデータブック
高知県のレッドリスト及びレッドデータブック -
高知県で注意すべき外来種リスト
高知県で注意すべき外来種をまとめたリスト -
2020年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成31年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査 業務報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
土佐のトンボ
高知県では、「トンボ王国・高知県」をめざし、各種施策を行っているが、トンボ及び自然環境保全への理解を深めるべく、トンボに関する本冊子を作成したもの。 -
高知県西南諸島学術調査書
高知県で島嶼といえるものは,西南部の沖ノ島とその周辺に少しまとまったものが見られるのみであるが,学術的調査が少なく不明な点が多かったため,昭和53年から3ヶ年にわたり,地質,植物,動物のそれぞれの分野について,蒲葵島(53年度),姫島(54年度),鵜来島とその周辺諸島(55年度)と3回にわたり学術調査を行ったもの。 -
高知県四国山地学術調査書
四国山地は豊かな自然に恵まれ,自然科学研究の宝庫であるが,高知県では,この地域の自然の実態を把握し,大切な自然の調和をそこなうことなく永く子孫に伝えるため,地質・植物・動物のそれぞれの分野について,総合的な学術調査を行った。本調査書は,三嶺・綱附森・西態渓谷などを中心とする奥物部と,手箱山・瓶ヶ森・笹ヶ峰を結ぶ中央山地を昭和56年度と57年度に調査し,... -
四万十川水系の生物と環境に関する総合調査
高知県では,四万十川水系の環境及び生物の実態をより適格に把握するため,昭和49年から51年の3ヵ年にわたり水質環境と藻類・水生昆虫,漁獲量の調査,重要魚種の生息量・成長・成熟に関する調査,及び河床型別面積の測定とそれにもとずくアユの収容可能量の算出を行い,本報告書に取りまとめた。 -
高知県海中公園計画学術調査書
高知県西部海岸(大月町海岸,宿毛市沖ノ島周辺海域)は,既に海中公園地区に指定されている土佐清水市見残,竜串などと共に,その海中景観の存在することが伝えられ,沖ノ島に限れば昭和38,39,44年の3回にわたって予備的な調査を行なったが,当地方は広い海域に多数の島が点在し,また沿岸の海岸線も長く,限られた日数内での調査は天候にも左右され,その全貌を把握する... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第5集昆虫(1) カメムシ目(異翅半翅類)(1)
半翅目は、従来カメムシ(異翅)亜目(Heteroptera)とヨコバイ(同翅)亜目(Homoptera)に大別されてきたが、最近の昆虫分類学の進歩に伴い、それぞれ独立の目として取り扱われるようになってきた。従って、本目録ではカメムシ類などが属している異翅半翅類をカメムシ目(狭義の半翅目)として扱った。... -
平成30年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成29年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成28年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成23年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成23年度ウミガメ調査
本年度の事業においては、平成16年度に設定された41サイトの砂浜について、上陸及び産卵回数の情報をとりまとめた。昨年度から本格的に実施されている砂中温度計測が実施されたが、本年度も有意義な情報を得ることができた。各調査サイトで調査を実際に行う現地調査主体への支援の一環として実施されているワークショップを沖縄県として那覇で開催した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。
