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第3回自然環境保全基礎調査 動植物分布調査報告書昆虫(ガ)類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第3回自然環境保全基礎調査 動植物分布調査報告書哺乳類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第3回自然環境保全基礎調査 動植物分布調査報告書昆虫(チョウ)類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第3回自然環境保全基礎調査 動植物分布調査報告書昆虫(セミ及び甲虫)類
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第3回自然環境保全基礎調査 動植物分布調査報告書昆虫(トンボ類)
動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種... -
第2回自然環境保全基礎調査要綱(植生・湖沼・河川)
自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。... -
第2回自然環境保全基礎調査要綱
自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。... -
第2回自然環境保全基礎調査 植生調査集計整理作業 植生図凡例(主要群落)解説
第2回基礎調査植生調査における各主要群落の解説。 -
第2回自然環境保全基礎調査 植生調査報告書(全国版)
第2回自然環境保全基礎調査植生調査は、昭和54年度に実施された植生調査結果を整理し、植生現況を数値情報に置きかえ、データバンクとして整備するとともに、各種集計や分布図の作成、解析等を行ない、全国の植生現況について客観的、総合的な考察をすることを目的として行われた。... -
第2回自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査) 特定植物群落調査報告書 日本の重要な植物群落の分布 全国版
自然環境保全基礎調査特定植物群落調査は、次に示す選定基準を設けて、これに該当する植物群落を地域特性も考慮しながら都道府県別に選定し、その分布や生育状況及び変化の状況を把握しようとするものである。 A 原生林もしくはそれに近い自然林 (特に照葉樹林についてはもれのないように注意すること) B... -
第2回自然環境保全基礎調査 植生調査報告書(都道府県別45冊)
第2回自然環境保全基礎調査植生調査は、昭和54年度に実施された植生調査結果を整理し、植生現況を数値情報に置きかえ、データバンクとして整備するとともに、各種集計や分布図の作成、解析等を行ない、全国の植生現況について客観的、総合的な考察をすることを目的として行われた。... -
第2回自然環境保全基礎調査 自然環境保全基礎調査情報の集計・整理システムの基本設計報告書
自然環境保全基礎調査における磁気データを用いた自然環境数値情報システムについての基本設計報告書。 -
第2回自然環境保全基礎調査 特定植物群落一覧表(全国版)
自然環境保全基礎調査特定植物群落調査は、次に示す選定基準を設けて、これに該当する植物群落を地域特性も考慮しながら都道府県別に選定し、その分布や生育状況及び変化の状況を把握しようとするものである。 A 原生林もしくはそれに近い自然林 (特に照葉樹林についてはもれのないように注意すること) B... -
第2回自然環境保全基礎調査 海域調査報告書海域生物調査(全国版)
わが国の海岸域の潮上帯及び潮間帯の生物相を把握し、今後も基礎調査において継続的にその同行を追い、海岸域の環境の変化をとらえることを目的として行われた。 海岸を有する全国の都道府県(計39都道府県)の 107地区で調査された(第2回基礎調査では94地区)。各調査地区では、春(主として5月)、... -
第2回自然環境保全基礎調査 陸水域関係調査報告書(河川)(全国版)
本調査は、第2回自然環境保全基礎調査の一環として昭和54 年度に我が国の1級河川の幹川及び沖縄県の浦内川の計113... -
第2回自然環境保全基礎調査 海域調査報告書(海岸調査、干潟・藻場・サンゴ礁分布調査、海域環境調査)(全国版)
潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギやチドリ類などの 渡り鳥の重要な生息の場でもある。また藻場は、沿岸浅所の特色ある生物のすみ場所を構成しており、その独自の生物相は、生態 学的にも、内湾における水産資源保護の見地からも注目される存在である。さらにサンゴ礁にはきわめて多様な生物群集が見られ、... -
第2回自然環境保全基礎調査 昭和54年度 情報処理作業実施要領
第2回自然環境保全基礎調査要綱に基づき実施された動物分布調査(哺乳類)について関連情報の処理を行うとともに、哺乳類の種ごとにメッシュ分布図を作成し、哺乳類の分布状況について考察する。 -
第2回自然環境保全基礎調査 自然環境保全基礎調査編集済み磁気ファイル利用の手引
第2回自然環境保全基礎調査において収集されたデータとその磁気データファイルについての利用手引書。 -
第2回自然環境保全基礎調査 自然環境保全情報利用の手引(磁気テープ編)
第2回自然環境保全基礎調査にあたって収集されたデータから作成されたデータファイルをもとに、調査の制度や数値化の限界等の理解を促進し、磁気テープについて、適切な使い方がされるようにまとめた手引書。
