横浜市沿岸域で発生した Mesodinium rubrum による赤潮(横浜市環境科学研究所報 第28号)

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メタデータのファイル識別子 gxyh_yokohama_BD_485
題名 横浜市沿岸域で発生した Mesodinium rubrum による赤潮(横浜市環境科学研究所報 第28号)
公開日 2004年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 横浜市環境創造局環境科学研究所
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 221-0024
管理者情報/都道府県 神奈川県
管理者情報/市区町村 横浜市
管理者情報/所在地 神奈川区恵比須町1番地 澁澤ABCビルディング1号館5階
管理者情報/電話番号 045-453-2550
管理者情報/ファックス番号 045-453-2560
管理者情報/電子メールアドレス ks-kanken@city.yokohama.jp
管理者情報/案内時間 9:00-17:00
管理者情報/問い合わせの手引き 土日祝日休業
オンライン情報源のURL https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html
地表の範囲名称 神奈川県-横浜市
西側境界経度 139.464783
東側境界経度 139.725328
北側境界経度 35.592661
南側境界経度 35.312502
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 2003年5月に東京湾奥から横浜市沿岸域にかけて大量のMesodinium rubrum による赤潮が発生し、その後、そのプランクトンの死滅による悪臭の発生と貧酸素化が起こり、更に青潮化現象が見られ、横浜市沿岸域でボラ、スズキなどの魚類やマテガイ、アサリなどが大量に死亡した。このような魚貝類の被害の発生は本市では20年ぶりのことである。ここでは、本市の調査結果や神奈川県水産総合研究所の情報、NPOの「海辺つくり研究会」の情報などから、横浜市沿岸域での赤潮の発生原因や魚貝類の被害原因について推論する。
主題
キーワード 赤潮、Mesodinium、東京湾、青潮
アクセスの制約 URLをご参照ください。
使用の制約 著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。
空間表現型コード
フォーマット名
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2020年01月31日