メタデータのファイル識別子 |
gxyh_yokohama_BD_413 |
題名 |
Nitzschia palea(Kϋtz.)W.Smithの培養試験による帷子川と大岡川の藻類増殖潜在能力の調査(横浜市公害研究所報 第10号) |
公開日 |
1985年12月01日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
横浜市環境創造局環境科学研究所 |
管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
日本 |
管理者情報/郵便番号 |
221-0024 |
管理者情報/都道府県 |
神奈川県 |
管理者情報/市区町村 |
横浜市 |
管理者情報/所在地 |
神奈川区恵比須町1番地
澁澤ABCビルディング1号館5階 |
管理者情報/電話番号 |
045-453-2550 |
管理者情報/ファックス番号 |
045-453-2560 |
管理者情報/電子メールアドレス |
ks-kanken@city.yokohama.jp |
管理者情報/案内時間 |
9:00-17:00 |
管理者情報/問い合わせの手引き |
土日祝日休業 |
オンライン情報源のURL |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html |
地表の範囲名称 |
神奈川県-横浜市 |
西側境界経度 |
139.464783 |
東側境界経度 |
139.725328 |
北側境界経度 |
35.592661 |
南側境界経度 |
35.312502 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
Nitzschia palea の培養試験により測定した帷子川と大岡川のAGPは、夏期に0.14~1.25 Chl. a mg/ℓ、冬期に0.12~1.78 Chl.a mg/ℓで冬期に大きい値となる傾向が認められた。 窒素が制限因子になった地点は13地点で、夏期に多かった。リンが制限因子になったのは3地点である。窒素、リンのいずれもが制限因子にならなかった地点は冬期に4地点あった。窒素制限の地点におけるTIN/PO₄ -P は4.8~64.8、TINは0.46~7.16 mg/ℓ で、リン制限の地点におけるTIN/PO₄-Pは88.8~1710で、PO₄-Pは0.01>~0.13mg/ℓであった。窒素、リンのいずれもが制限因子にならなかった地点のTIN/PO₄ -Pは、窒素制限の地点における比の範囲内であるが、TINは8.14~12.96mg/ℓであった。 |
主題 |
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キーワード |
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アクセスの制約 |
URLをご参照ください。 |
使用の制約 |
著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。 |
空間表現型コード |
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フォーマット名 |
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配布に使用するメディア |
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メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2020年01月31日 |