メタデータのファイル識別子 |
kiso_2004_iwate |
題名 |
第6回自然環境保全基礎調査生物多様性調査種の多様性調査(岩手県)報告書 |
公開日 |
2005年03月01日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
環境省自然環境局生物多様性センター調査科 |
管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
日本 |
管理者情報/郵便番号 |
403-0005 |
管理者情報/都道府県 |
山梨県 |
管理者情報/市区町村 |
富士吉田市 |
管理者情報/所在地 |
上吉田剣丸尾5597-1 |
管理者情報/電話番号 |
0555-72-6033 |
管理者情報/ファックス番号 |
0555-72-6035 |
管理者情報/電子メールアドレス |
webmaster@biodic.go.jp |
管理者情報/案内時間 |
8:30-17:30 |
管理者情報/問い合わせの手引き |
お問い合わせは上記電話番号か電子メールアドレスへお願いします。土曜、日曜、祝祭日は休業です。 |
オンライン情報源のURL |
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地表の範囲名称 |
岩手県 |
西側境界経度 |
140.653055555556 |
東側境界経度 |
142.0725 |
北側境界経度 |
40.4505555555556 |
南側境界経度 |
38.7477777777778 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
近年、分子生物学的な実験手法の発展によって生態学の研究分野にも応用されるようになってきた。特に直接観察が難しいクマ類においては、毛や糞(Hoss 1992,Kohn 1995,Yamauchi 2000)からDNAを抽出し、個体数を推定する方法が欧米で提案され、その後、世界および日本の研究者内で様々な手法が開発されてきた。そのひとつとしてエサでクマを誘き寄せ、有刺鉄線などを使って毛を回収する方法(ヘアートラップ法)が試験されている(Taberlet1993,Wood J.G.1999,Mowat1999,2000,Miura 2003)。そこで岩手県遠野市をモデル地域としてこのヘアートラップ法を実施し、観察調査も同時に行って従来までの生態学的調査手法と遺伝学的手法の比較を行い新たな生息数調査法の確立を目的として本調査を実施した。 |
主題 |
DNA鑑定を活用した大型哺乳類生息状況調査手法の検討調査 |
キーワード |
ツキノワグマ、DNA解析、ヘアートラップ法、大型哺乳類 |
アクセスの制約 |
生物多様性情報システム(http://www.biodic.go.jp/J-IBIS.html)から提供されています。 |
使用の制約 |
生物多様性センターのホームページにある成果物の取扱について(http://www.biodic.go.jp/tutorial_f.html)に準じてご利用下さい。申請手続きが必要な場合があります。 |
空間表現型コード |
004 |
フォーマット名 |
pdf |
配布に使用するメディア |
オンライン |
メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2009年07月28日 |