横浜市域における地表温度予測モデル(その2) -1995~1997年の解析結果-(横浜市環境科学研究所報 第23号)

追加情報

フィールド
メタデータのファイル識別子 gxyh_yokohama_BD_466
題名 横浜市域における地表温度予測モデル(その2) -1995~1997年の解析結果-(横浜市環境科学研究所報 第23号)
公開日 1999年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 横浜市環境創造局環境科学研究所
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 221-0024
管理者情報/都道府県 神奈川県
管理者情報/市区町村 横浜市
管理者情報/所在地 神奈川区恵比須町1番地 澁澤ABCビルディング1号館5階
管理者情報/電話番号 045-453-2550
管理者情報/ファックス番号 045-453-2560
管理者情報/電子メールアドレス ks-kanken@city.yokohama.jp
管理者情報/案内時間 9:00-17:00
管理者情報/問い合わせの手引き 土日祝日休業
オンライン情報源のURL https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html
地表の範囲名称 神奈川県-横浜市
西側境界経度 139.464783
東側境界経度 139.725328
北側境界経度 35.592661
南側境界経度 35.312502
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 都市でのヒートアイランド現象の推定のため既報で構築した地表温度予測モデルを用いて1995年から1997年までの3ヵ年間について、植生の減少に伴う横浜市域での地表温度の上昇予測をおこなった。その結果、横浜市内の現状の植生域(森林、田、畑、公園など)が将来全て市街域(宅地、工場など)に変わった場合、横浜市全域の年平均地表温度は0.1~0.3℃程度上昇するものと推測された。また市内全域が市街地化された場合の夏の正午前後の地表温度は現状より4℃以上上昇するものと推測されたが、年間の地表温度の変化はその年の気象条件に大きく影響されることがわかった。
主題
キーワード 人工衛星データ、ヒートアイランド、地表温度、植生
アクセスの制約 URLをご参照ください。
使用の制約 著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。
空間表現型コード
フォーマット名
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2020年01月31日