第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(岩手県)報告書

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メタデータのファイル識別子 kiso_2006_hokkaido
題名 第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(岩手県)報告書
公開日 2007年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局生物多様性センター調査科
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 403-0005
管理者情報/都道府県 山梨県
管理者情報/市区町村 富士吉田市
管理者情報/所在地 上吉田剣丸尾5597-1
管理者情報/電話番号 0555-72-6033
管理者情報/ファックス番号 0555-72-6035
管理者情報/電子メールアドレス webmaster@biodic.go.jp
管理者情報/案内時間 8:30-17:30
管理者情報/問い合わせの手引き お問い合わせは上記電話番号か電子メールアドレスへお願いします。土曜、日曜、祝祭日は休業です。
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 岩手県
西側境界経度 140.653055555556
東側境界経度 142.0725
北側境界経度 40.4505555555556
南側境界経度 38.7477777777778
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 岩手県では広域なシカ密度推定が可能な「糞塊密度調査」を2年前から試行している。その結果、追い出し調査によるシカの生息密度と糞塊数に比較的高い相関が得られている。 そこで本調査では、糞塊密度調査を分布が拡大している地域においても応用し、シカ個体群密度の推定を行った。また近年、鹿の糞中DNA解析による雌雄判別法が開発されている(Yamauchi, et al.2000)。糞塊密度調査によって採取された糞から雌雄が判別されれば、個体群の動向を探る上でさらに正確なデータを算出することが可能となる。そこで本調査では、糞中DNA解析による雌雄判別を試行し、新たなモニタリング調査手法の可能性も検討した。
主題 大型野生草食獣の糞中DNA解析による生息状況調査手法の開発
キーワード 岩手県、ニホンジカ、金華山、五葉山、高槻成紀、ミヤコザサ、モニタリング調査、
アクセスの制約 生物多様性情報システム(http://www.biodic.go.jp/J-IBIS.html)から提供されています。
使用の制約 生物多様性センターのホームページにある成果物の取扱について(http://www.biodic.go.jp/tutorial/tutorial_f.html)に準じてご利用下さい。申請手続きが必要な場合があります。
空間表現型コード 004
フォーマット名 pdf
配布に使用するメディア オンライン
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2009年09月01日