横浜市緑区新治地区における明治期から平成期にかけての植生の変遷(横浜市環境科学研究所報 第35号)

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メタデータのファイル識別子 gxyh_yokohama_BD_520
題名 横浜市緑区新治地区における明治期から平成期にかけての植生の変遷(横浜市環境科学研究所報 第35号)
公開日 2011年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 横浜市環境創造局環境科学研究所
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 221-0024
管理者情報/都道府県 神奈川県
管理者情報/市区町村 横浜市
管理者情報/所在地 神奈川区恵比須町1番地 澁澤ABCビルディング1号館5階
管理者情報/電話番号 045-453-2550
管理者情報/ファックス番号 045-453-2560
管理者情報/電子メールアドレス ks-kanken@city.yokohama.jp
管理者情報/案内時間 9:00-17:00
管理者情報/問い合わせの手引き 土日祝日休業
オンライン情報源のURL https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html
地表の範囲名称 神奈川県-横浜市
西側境界経度 139.464783
東側境界経度 139.725328
北側境界経度 35.592661
南側境界経度 35.312502
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 横浜市緑区の新治市民の森の保全管理計画が平成22 年度に策定される。その基礎資料に活用する目的で、新治市民の森 周辺の自然環境の変遷を植生図で追跡した。明治期と昭和期の植生図をGIS 化して、既にGIS 化されている平成期の植生 図と比較した。新治市民の森周辺において、樹林地は明治期から平成期まで総面積の約50%で推移していた。各年代の樹 林地の特色は、明治期はマツ林の存在、昭和期はスギ・ヒノキ林の拡大、平成期は落葉広葉樹林の再拡大である。本結果 の一部は、保全管理計画のゾーニング策定と目標植生決定の基礎資料として活用された。
主題
キーワード 土地利用変化、時系列分析、植生図、GIS、横浜市
アクセスの制約 URLをご参照ください。
使用の制約 著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。
空間表現型コード
フォーマット名
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2020年01月31日