横浜東部地域におけるGIS を活用した明治前期の植生図化と植生の変遷(横浜市環境科学研究所報 第34号)

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メタデータのファイル識別子 gxyh_yokohama_BD_516
題名 横浜東部地域におけるGIS を活用した明治前期の植生図化と植生の変遷(横浜市環境科学研究所報 第34号)
公開日 2010年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 横浜市環境創造局環境科学研究所
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 221-0024
管理者情報/都道府県 神奈川県
管理者情報/市区町村 横浜市
管理者情報/所在地 神奈川区恵比須町1番地 澁澤ABCビルディング1号館5階
管理者情報/電話番号 045-453-2550
管理者情報/ファックス番号 045-453-2560
管理者情報/電子メールアドレス ks-kanken@city.yokohama.jp
管理者情報/案内時間 9:00-17:00
管理者情報/問い合わせの手引き 土日祝日休業
オンライン情報源のURL https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html
地表の範囲名称 神奈川県-横浜市
西側境界経度 139.464783
東側境界経度 139.725328
北側境界経度 35.592661
南側境界経度 35.312502
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 生物多様性やヒートアイランド対策の観点から、横浜の自然環境の変遷を植生図で追跡することは重要である。明治10 年代後半に作成された「迅速測図」を基に作成した明治期植生図をGIS 化して、現存植生図と比較検討した。本研究で調 査した横浜東部地域において、明治期に水田や畑・果樹園であった耕作地は、ほとんど住宅地や工場地となっていた。明 治期にマツ林で覆われていた鶴見区三ツ池公園周辺では、総面積の約25%は広葉樹林へと変遷していた。神奈川区菅田羽 沢地区周辺では、明治期より畑・果樹園が広がり、現在も約50%は残存していた。
主題
キーワード GIS、明治時代、横浜市、植生図、航空写真
アクセスの制約 URLをご参照ください。
使用の制約 著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。
空間表現型コード
フォーマット名
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2020年01月31日