メタデータのファイル識別子 |
gxyh_yokohama_BD_451 |
題名 |
ミズワタ(Sphaerotilus natan) の生長について (1)液体培養中の生長と水質変化について(横浜市環境科学研究所報 第17号) |
公開日 |
1993年03月01日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
横浜市環境創造局環境科学研究所 |
管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
日本 |
管理者情報/郵便番号 |
221-0024 |
管理者情報/都道府県 |
神奈川県 |
管理者情報/市区町村 |
横浜市 |
管理者情報/所在地 |
神奈川区恵比須町1番地
澁澤ABCビルディング1号館5階 |
管理者情報/電話番号 |
045-453-2550 |
管理者情報/ファックス番号 |
045-453-2560 |
管理者情報/電子メールアドレス |
ks-kanken@city.yokohama.jp |
管理者情報/案内時間 |
9:00-17:00 |
管理者情報/問い合わせの手引き |
土日祝日休業 |
オンライン情報源のURL |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kansoku/science/shiryo/syohou.html |
地表の範囲名称 |
神奈川県-横浜市 |
西側境界経度 |
139.464783 |
東側境界経度 |
139.725328 |
北側境界経度 |
35.592661 |
南側境界経度 |
35.312502 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
有機性汚濁の進行した都市河川ではミズワタが大発生して河床を覆っている場合が少なくない。このミズワタは降水などによる水量の増加や、こすりとられるなどの物理的作用により、簡単に剥離して懸濁性物質として河川水中を流下していく。そして剥離した場所では再びミズワタの増殖が始まり、3~5日で元のようなミズワタを主とする生物膜が生成される。このミズワタの挙動と有機性汚濁との関係を理解することは、河川環境を理解する上で重要であり、また河川の自浄作用との関係も興味深いものがある。そこで今回はまず、基礎実験としてミズワタ中の優先種と思われる Sphaerotilus natans の液体培地及び河川水を用いた培養実験を行ったのでここに報告する。 |
主題 |
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キーワード |
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アクセスの制約 |
URLをご参照ください。 |
使用の制約 |
著作権は原則として横浜市に帰属します。詳細についてはお問い合わせください。 |
空間表現型コード |
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フォーマット名 |
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配布に使用するメディア |
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メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2020年01月31日 |