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国際協力 JICA研修

2012年度の研修受入実績

ブラジル ジャラポン地域生態系・コリドープロジェクト・生態系保全研修

2012年11月29日、JICA研修「ブラジル ジャラポン地域生態系・コリドープロジェクト・生態系保全研修」の研修員3名を受け入れました。

参加型アプローチによる森林・流域保全研修

2012年11月5日、JICA研修「参加型アプローチによる森林・流域保全研修」の研修員7名(中国、エチオピア、マラウイ、ミャンマーの4ヶ国)を受け入れました。

GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画

2012年11月2日、JICA研修「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」の研修員5名(カメルーン、インド、パラグアイ、ベトナムの4ヶ国)を受け入れました。

アルゼンチン標本管理研修

2012年10月26日、JICA研修「アルゼンチン標本管理研修」の研修員5名を受け入れました。

ベトナムNDBSプロジェクト 生物多様性保全研修/生物多様性データベース保守・管理研修

2012年8月27日、JICA研修「ベトナムNDBSプロジェクト 生物多様性保全研修/生物多様性データベース保守・管理研修」の研修員5名を受け入れました。

生物多様性情報システム研修

2012年8月6日から10月4日、東京、山梨県、北海道において、JICA研修「生物多様性情報システム研修」が実施されました。生物多様性センターはこの研修の実施機関として8名(アルゼンチン、中国、ホンジュラス、ミャンマー、パプア・ニューギニア、南アフリカ、ベトナムの7ヶ国)の研修員を受け入れました。

ベトナムNBDSプロジェクト 国家生物多様性保全施策運営・組織連携研修

2012年5月27日、JICA研修「ベトナムNDBSプロジェクト 国家生物多様性保全施策運営・組織連携研修」の研修員8名を受け入れました。

地域における湿地の生物多様性の保全と持続的利用研修

2012年5月23日、JICA研修「地域における湿地の生物多様性の保全と持続的利用研修」の研修員7名(フィリピン、タイ、ベトナム、ウガンダ、マレーシア、アルバニアの6ヶ国)を受け入れました。

インド・シッキム州生物多様性保全・森林管理プロジェクト 森林局行政官研修

2012年4月20日、JICA研修「インド・シッキム州生物多様性保全・森林管理プロジェクト 森林局行政官研修」の研修員6名を受け入れました。

アルゼンチン生物多様性情報システム改善研修

2012年3月2日、JICA研修「アルゼンチン生物多様性情報システム改善研修」の研修員5名を受け入れました。



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2011年度の研修受入実績

生物多様性保全のための野生動物問題解決手法

2011年10月28日、JICA研修「生物多様性保全のための野生動物問題解決手法」の研修員6名(インドネシア、ケニア、マレーシアの3ヶ国)を受け入れました。

参加型アプローチによる森林・流域保全

2011年10月9日、JICA研修「参加型アプローチによる森林・流域保全」の研修員6名(中国、エチオピア、マラウイ、ミャンマーの4ヶ国)を受け入れました。

生物多様性情報システム研修

2011年8月21日から10月12日、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報システム研修」が実施されました。生物多様性センター はこの研修の実施機関として10名(アルゼンチン、コロンピア、フィリピン、サモア、タイ、トーゴ、南アフリカ、ベトナムの8ヶ国)の研修員を受け入れました。

ジャラポン地域生態系コリドープロジェクト

2011年6月29日、JICA研修「ブラジル ジャラポン地域生態系コリドープロジェクト」の研修員3名を受け入れました。



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生物多様性情報システム研修 2010

2010年6月15日から8月6日、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 9名(ブラジル、ブルキナファソ、ガボン、マレーシア、サモア、タンザニアの6ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2009

2009年8月から10月、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 7名(インドネシア、サモア、タンザニア、ブルキナファソ、アルゼンチン、ブラジルの6ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2008

2008年9月から11月、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 6名(インドネシア、サモア、タンザニア、ブルキナファソ 、ガボン、アルゼンチンの6ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2007

2007年9月から11月、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 7名(アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、コロンビア、フィジー、パナマの6ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2006

2006年10月から11月、東京、山梨、北海道においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 9名(アルゼンチン、ブラジル、チリ、クック諸島、メキシコ、ネパール、サウジアラビア、トーゴの8ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2005

2005年9月から11月、東京、山梨、北海道、熊本においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 10名(ボリビア、ブルキナファソ、中国、コスタリカ、エクアドル、ネパール、サウディ・アラビア、タイ、メキシコの9ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2004

2004年9月から11月、東京、山梨、北海道、栃木においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 11名(アルゼンチン、ボリビア、中国、ドミニカ共和国、エクアドル、マダガスカル、パプアニューギニア、セネガルの8ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2003

2003年9月から11月、東京、山梨、北海道、栃木においてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 11名(アルゼンチン、中国、コートジボアール、ドミニカ共和国、インドネシア、ラオス、メキシコ、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイの10ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2002

2002年9月から11月、東京、山梨、神奈川、沖縄、大阪、茨城おいてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 10名(アルゼンチン、コロンビア、マレーシア、メキシコ、パレスチナ、パプアニューギニア、パラグアイ、サウディ・アラビア 、チュニジア、ベトナムの10ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2001

2001年9月から11月、東京、山梨、神奈川、沖縄、大阪おいてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 12名(インドネシア、マレーシア、ベトナム、中国、モルディブ、パプアニューギニア、パレスチナ、南アフリカ、アルゼンチン、ブラジル、アルメニアの11ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 2000

2000年9月から11月、東京、山梨、神奈川、沖縄、大阪、茨城おいてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 12名(ブラジル、中国、エジプト、ジョルダン、ケニア、パプアニューギニア、ペルー、サウディ・アラビア、ベトナム、ザンビア、インドネシアの11ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 1999

1999年10月から12月、東京、山梨、神奈川、沖縄、大阪おいてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 11名(バングラデシュ、中国、ケニア、マレーシア、パラグアイ、ペルー、サモア、サウディ・アラビア、タジキスタン、タンザニア、インドネシアの11ヶ国)の研修員を受け入れました。

生物多様性情報システム研修 1998

1998年10月から12月、東京、山梨、沖縄いてJICA研修「生物多様性情報研修」が実施されました。生物多様性センターでは研修の実施機関として 10名(中国、インドネシア、ジョルダン、ケニア、マダガスカル、パラオ、パプアニューギニア、タンザニア、フィリピンの9ヶ国)の研修員を受け入れました。



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