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2023年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
令和4年度 絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書
環境DNA分析技術の標準化を目指し、モデル地区で重点調査(環境DNA調査)を実施した結果の解析結果と手引きの改訂を行った結果です。 -
2021年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
令和元年度アライグマ生息域調査
アライグマ生息域調査 -
まもりたい静岡県の野生生物-静岡県レッドデータブック-2019,2020
まもりたい静岡県の野生生物-静岡県レッドデータブック-2019,2020 -
2020年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
2019年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
修善寺温泉科学調査報告書
修善寺温泉ではその需要の増大に伴い温泉資源の枯渇傾向があり、温泉集中管理への気埋が高まりつつあることから、静岡県として指導資料の作成という目的をもあわせて調査を実施し、本報告書に取りまとめたもの。 -
植物相調査報告書(その2 調査の概要及び植物の解説)
新たに採集された標本の記録を中心として、静岡県の植物相の現況を把握し、自然環境保全の基礎資料を得ることを目的に、昭和57年及び58年度の2か年にわたって、自然保護と自然環境保全の基礎資料となるような植物の種類を選定し.それらの分布を重点的に調査を行った、本書はその結果を取りまとめたもの。 -
駿河中部開発地域土地分類基本調査(吉原・駒越)
静岡県では、昭和46年度より国土調査法に基づく都道府県土地分類基本調査の制度化に対処するため、昭和46年度より順次土地分類調査を実施した。本書はその吉原・駒越図葉。 -
南アルプス・奥大井地域学術調査報告書
静岡県では、自然公園の適正な管理に資するべく、南アルプス・奥大井地域の総合的な学術調査を目的に、昭和47年度より専門調査を実施し、寸又川西部稜線地域、栗代川、大根沢流域を中心とした千頭地区、および田代ダム、椹島を中心とした井川地区について、地質、植物、動物、鳥類、昆虫等の実態の調査を行った。本報告書は昭和47年秋から昭和48年秋までの期問に実地調査が行... -
追われていく静岡県の野生生物
静岡県版レッドデータブック作成にあたっての中間報告書。それまでの調査で判明した分について簡易に取りまとめたもの。 -
南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成3・4年度
静岡県,長野県,山梨県の3県にまたがる南アルプス保護地域については,昭和55年2月に設定され,昭和60〜61年度の2か年にわたり,第1回目のカモシカの生息状況及び生息環境等の基礎資料を得るために,特別調査を実施し報告書を刊行した。その後,4か年が経過したのを契機に,新たに南アルプスカモシカ保護調査指導委員会を組織し,今後のカモシカの安定的な保護を図るた... -
南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_昭和60・61年度
静岡県、長野県、山梨県の3県にまたがる南アルプスカモシカ保護地域については、昭和55年2月に設定されたが、今回、新たに南アルプスカモシカ保護地域指導委員会を組織し、昭和60〜61年度の2か年継続事業で、今後のカモシカの保護と食害対策等のための基礎資料を得るため、同保護地域のカモシカの生息状況及び生息環境等の総合的な調査を行い、その結果を南アルプスカモシ... -
南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成10・11年度
南アルプスカモシカ保護地域は昭和55年(1980年)に設定され、その後、昭和60〜61年度、平成3〜4年度に次いで平成10〜11年度の今回と、特別調査事業(文化庁補助事業)を3回にわたって行った。この「特別調査」は、全国15カ所のカモシカ保護地域(設定予定を含む)において文化庁作成のマニュアルに基づき,その調査内容等が定められたもので、植生等の地域の環... -
静岡県の自然環境(静岡県自然環境基本調査の概要)
静岡県では、自然環境の現状をできる限り詳細かつ具体的に把握することが急務であると判断し、県自然保護課で、昭和55年度以来5力年を費やして、「静岡県自然環境基本調査」を行った。この5ヶ年間の調査の成果は、調査中である鳥類、地形地質を除いて、それぞれの項目ごとの調査報告書がすでに作成済であり、本報告書は、時間的に本書に掲載できなかったこの2分野を除いた残り... -
平成10年度静岡県猛禽類生息状況調査報告書
猛禽類の保護を進めるには、広範囲にわたる土地利用計画と環境保全を考えると共に、その種の広範囲な生息状況を把握し、地域個体群あるいは種としての保護の方策を確立しなくてはならないことから、静岡県では県内の猛禽類(主にオオタカ)生息状況調査を行い、本報告書に取りまとめたもの。 -
富士山頂の自然
本調査は平成10年に環境庁(現環境省)の特定植物群落調査の一環として開始され、続き平成11、12、13年度には静岡県により、山頂の自然環境と植物の分布について詳細な調査が行われ、植物の分類・分布および永久凍土に関する資料が作成された。平成12、13年度は前回までの分布調査の結果から、特に密度の高い蘇苔類群落が成立できる理由を明らかにするための調査と永久... -
静岡県の生態立地図
静岡県では、県土全域にわたる総合的な緑の指針づくりのための極めて有効な基礎的情報として、自然立地に土地利用形態を加えた緑の環境の質的な総合評価図としての植物社会学的観点からの景観区分図である「生態立地図」を作成したもの。 -
平成3年度4年度こどもの国環境調査業務委託報告書 資料編
富士山こどもの国における、各種環境調査の結果を収録したもの。
